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向き合うことは難しいー映画メモーイントゥー・ザ・ワイルド 「障害児・者の兄弟、姉妹(145)」

次男は、機嫌よくデイサービスに行きました。

今日は日曜日なので、シーツを取りかえていました。
帰宅したら、自分のシャツにアイロンをかけさせたいのだけれど、ご近所のお家にアイロンを貸してさしあげたので、今日はできないかな。

穏やかに毎日を過ごしていけるのはありがたいけれど、今、次男になにしてやればいいのか。。


それがハッキリしない。
霧の中を歩いているようだ。














昨夜、長男が遅い時刻に夕食を食べに来ていた。
遅い時刻だったので、次男はすでに眠っていた。

長男とふたりでTVを見ながら、


先進国で国民皆保険制度が存在しないのは、アメリカだけらしい。。。とか。
日本は、国民皆保険制度だから、みんな保険料をはらっているけれど、これが重い負担になってきた。。。とか。
次男がしていただいている支援も含めて、社会保障費が大きくなりすぎているのはわかるが、私たちは出来る限り、思いつく限りの努力をしているつもりだ。。。。とか



とりとめのない話をウダウダ、ウダウダとしていただけなのだけれど、やっと、長男と向き合える時期がきたのだなぁ。。。と思う。

遅いなぁ。。。


でも、この時期を大切にしなくてはいけないと思う。
向き合うことないまま、親子であることを終了してしまう親子もあるのだし。


ーーー映画メモーーーーーーーーーーー
米映画「イントゥー・ザ・ワイルド」
ショーン・ペンの製作、監督

地方大学を優秀な成績で卒業、ハーバート・ロースクールへの進学も可能と太鼓判を押される22歳の若者が、貯金も身分証明書も破棄して、大きなリュックを背にバックパッカーの旅に出る。めざすは、アラスカ。遺棄されたバスの廃車のなかで、自給自足の暮らしを送り、ある日、毒性の強い植物を食べたために衰弱死するまでの物語。


長男は、日曜日である今夜も夕食を食べに来るだろう。

私は、長男とも、次男ともキチンと向き合いたいと思っている。
思っているのだが、これがナカナカ難しい。

逃げないで、追い詰めないで、というのが、難しい。


今年も開催されます。次男といっしょに行きます!!(^O^)/
チャリティージャズメッセ2009


なんて可愛い歌でしょう。自閉症児本人が歌っています。
自閉症啓発・自閉児応援ソング

「ボクは元気な自閉っ子」


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もう!オオウケです。




こちらもお忘れなく
たくさんの人に読んでほしい作文です。

中学生の作文「僕と弟」「私の兄」


いいなぁ。。いいなぁ。。。
当人(弟くん)からお姉さんへの日記写メールです。

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富の配分

国が豊かであることで、福祉的配分が(人によっては不足?)行われていますが、安心して生活できる基盤があって、良い制度と思います。
私の成長期には福祉制度が整っていなかったので、父を亡くして5人の子供を育てる母の苦労はどんなだったか、計り知れません。
うちのこーじも福祉の恩恵を受けて成長しています。
生活の基盤を当たり前のように受け取ることが出来る…そんな日本に生まれて、穏やかに生きることが出来て、幸せと思います。

Re:富の配分(09/27)

tomotyan8080さん
>国が豊かであることで、福祉的配分が(人によっては不足?)行われていますが、安心して生活できる基盤があって、良い制度と思います。

おっしゃる通りです。
以前にブログで書きましたが、発展途上国と言われる国の富裕階級出身で日本人の男性と結婚している女性に、「私の国では、こういう子は、すぐに捨てられます。」と言われました。五体満足で両親がいても、成人まで生きられない人がらくさんいりう国もあるわけです。もちろん社会保障制度はありません。障害者自立支援法、社会保障費、介護保険、いずれのニュースもドキドキしながら聞いています。
漫然と受け取るだけではいけないのだ。。。といつも思います。
自分たちでできることをやっていかなくては、ならないといつも思います。
そう思うと、苦しく感じたりもします。

Re[1]:富の配分(09/27)

Protea Mamaさん
私たち日本人は、本当に良い教育、躾を受けて育っていると思います。人に迷惑をかけない生き方をみんなが当然のように心がけています。こういう国に生まれたことを誇りに思います。
 でも一方、税金を湯水のように使って平気な輩も沢山います。集めた富(税金)を、これまでの政権は団体や一部の特権階級に配分して、一般市民に我慢を強いて来たと思います。一般市民の我慢強い特質を利用して。
新しい政権がどこまで改革できるか、手放しで信用できませんが、個人の生活に直接支援を送ると、動き出してくれるようになったことに、希望を持っています。お手並み拝見です。
受け取ることに、心苦しさを感じさせるような制度なら、まだまだですね。

Re[2]:富の配分(09/27)

tomotyan8080さん
>Protea Mamaさん
>私たち日本人は、本当に良い教育、躾を受けて育っていると思います。人に迷惑をかけない生き方をみんなが当然のように心がけています。こういう国に生まれたことを誇りに思います。

基本的に我々は、社会規範に沿って生活することが心地良いと感じる民族だと思います。

> でも一方、税金を湯水のように使って平気な輩も沢山います。集めた富(税金)を、これまでの政権は団体や一部の特権階級に配分して、一般市民に我慢を強いて来たと思います。一般市民の我慢強い特質を利用して。

まったくです。

>新しい政権がどこまで改革できるか、手放しで信用できませんが、個人の生活に直接支援を送ると、動き出してくれるようになったことに、希望を持っています。お手並み拝見です。

どうでもよいことに手をつけるヒマはないはずです。
(夫婦別姓名!?現在でも、結婚後も旧姓で仕事をしている人はたくさんいるでしょうに。。)

>受け取ることに、心苦しさを感じさせるような制度なら、まだまだですね。

心苦しさは必要ですよ。
感じておかねばならないと思います。
プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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