FC2ブログ

この町のよさ 「障害児の親として(10946)」

昨夜、仕事の帰りにスーパーマーケットに寄った。
その帰りに次男の元同級生のお母さんに会った。

保育所の3年間は1クラスだったので、ずっと同級生で、小学校の6年間、中学校の3年間も何回か同級生になったかもしれない。
可愛い女の子だった。
保育所、小学校での写真には、次男の両脇をたくさんの子たちが固めていて、次男の右手を2,3人が握り、左手をまた2,3人が奪い合っている様子が多かった。

恵まれた時間を過ごさせていただいた。
ありがたかった。
次男ほど、周囲を巻き込んで生活することができた「知的障害のある自閉症児」は稀有ではないだろうか。

元同級生のお母さん:次男くん、時々、見かけるよ。。(^.^)

と言っていただいた。

元同級生のお母さん:こっちは、「あ!次男くんや。」と思っているけれど、次男くんはわかっていないけれど。。



そ、その通りです。((+_+))


元同級生のお母さん:次男くんを見かけて、「あ!次男くんや!」と思う人がたくさんいるのがこの町のいいところだから、ずっと、居てよ。


と言われた。
先のことはどうなるのか、わからないけれど。。。そう言っていただけるだけでありがたい。


元同級生のお母さん:そのために、がんばって学校に通ったんだもんね。 (^.^)


ああ、付き添いもしたなぁ。。。
たくさんの子供たちと遊んだなぁ。。。


元同級生のお母さん:もっと、たくさんの障害児がいたはずだし、今もいるはずだけれど、外に出てこないねぇ。。。


ま、私くらい目につく、鼻につく「障害児の母親」は珍しいわけでぇぇ。。
((+_+))はずかし。。



次男の近況をお話しすると、喜んでくださった。
次男の元同級生である娘さんは、1浪して九州の大学の3回生、デザインを専攻されている。
帰省すると、「次男くんは。。。」と話題に上るそうだ。


元同級生のお母さん:こんなにいい未来が来るとは思わなかったでしょう。
次男くんのお母さん、心配してたもんねぇぇぇ。。。




ああ、私はきっと、いっぱいの悲壮感を漂わせていたのだろう。


元同級生のお母さん:次男くん、楽しそうに、踊るように歩いていくもんね。(^.^)


そうだろうなぁ。。
このままのペースを維持したいなぁぁ。。。







TRY Tシャツ


障害者があたりまえに働けるニッポンへ
障害者があたりまえに働けるニッポンへ ATARIMAEプロジェクト


ビフレスト A Place in the Sun 多機能型 就労移行支援 就労支援継続B型
運営方針:工賃は最低を2万円とし、平均は地域の最低賃金の1/3以上を超えること

夢は、障害者を2000人雇用する施設以外の会社の立ち上げ。
ブログ:On the Sunny side 誰にでも居場所がある


にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR