ウォーキングは雨で中止 「障害児と生きる日常(58953)」
そこで、ウォーキングにでかけましたが、準備運動が終わるころに大粒の雨が激しく降りだしました。
これは、ちょっとダメだぞー。。。と家に帰ることにしました。
次男は、タッタッタッタと走り出して、すぐに見えなくなりました。

帰宅して、シャワー、掃除機をかけていると雨はやんでしまったので、「あれ!どこかで雨宿りすればよかったかなぁ。。」とちょっと後悔しました。
朝ご飯を食べたらまた雨が降りだしました。
今日は一日こんな調子かな。
ヤレヤレ。。
それでも、一日家にいると退屈してしまうので、二人で買い物に行く予定です。
次男は週末は、事務所のスタッフの皆さんとディズニーランドへ行きます。
連れて行っていただくわけです。(^^)
だから新しいパジャマとアンダーパンツを買いにいきましょうかね。
金曜日の夜からボスのお家にお泊りさせていただいて、土曜日の朝はやくに飛行機に乗ります。
高所恐怖症の次男は、飛行機の中ではフリーズしていることでしょう。
でもパニクらないですよ。(^^)
「動いたらダメ。落ちる。」って小さい声で言ってるかもですよ。
そんな言葉を横で言われたら気持ち悪いですよね。
縁起でもない。。。(ーー;) って思いますよね。
近くの席の人に聞こえないことを祈っておきましょう。
すいませんです。ごめんなさいです。m(__)m
コメントの投稿
Re:ウォーキングは雨で中止(07/20)
自分の場合やるか止めるかの基準は実は下(路面)に水溜りが有るか無いか?なんです。
つまり「雨が降っていても下が水が浮いてなければやります」って話です。
「えっ傘差せないでしょ」と思われるかもしれませんが、実は我々肢体不自由は杖だったり、車椅子だったりするのが多数なんで「傘差せなくとも体が順応」しているせいか、雨はそんなに気にならないです。
ところが、雨より気になるのは雷なんです。
杖や車椅子と言うのは金属や木で出来ているそれが人間と同時進行的に動くから、分かり易く言えば
ゴルフやサッカーは雨では中止にならないが雷が鳴ると危険回避の為中断や中止になりますが
あれと同じ理論です。
Re[1]:ウォーキングは雨で中止(07/20)
雨は面倒だし、洗濯物が乾かないし。。。。
カビが心配だし。。。
ううう、なんとか乗り切りましょうね。(--〆)