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卒業式、食事会、カラオケ 「障害児と生きる日常(58952)」

学校の連絡帳に、先生方への感謝の言葉を書こうとすると、言葉よりも涙が溢れてしまってなんにも書かずに連絡帳を次男に持たせてしまった。


式が始まると、校歌斉唱から涙ポロポロ状態。
「ゆっくりとした動作」をすることが大の苦手な次男には卒業証書を上手に受け取ることが大難関。

ああ、両手で受け取りことが出来ました。
席に戻るのは小走りに走っていたけどね。

地元の中学校に通った中学校時代も先生に恵まれたがこの養護学校高校部ではさらに恵まれた。
同級生にも恵まれた。
みんなちゃんと会話が成立してとても大事に育てられた子ども達だった。
くすんだところの少しもない子ども達で心優しかった。
次男は会話力がほとんどないのに、どうしてだかクラスで面白いことを言う人になっていた。
どうも未だに合点がいかないのだが、次男は的を得た合いの手を入れるのだという。
どうしても想像できない。でもうれしい。

卒業生から在校生への言葉
1

同級生と3人の先生方と
2

担任のM先生
MRM

担任のS先生
Ms S

担任のT先生
MsT

Y先生
MsY

Y先生
MrY

T先生
MsT

みんなで楽しく食事。とても自然な感じ。
次男に会話力がないことはまったくわからない。
君らはもしかしたらテレパシーで会話してる??
君らはエスパーかい????
lunch1

会話がはずむ。
みんな本当にくすんだところがない彼ら。
人は大事に育てられるとこんな表情になるのか。
lunch2

次男にもマイクを廻してくれる。
karaoke1

歌った歌は、TMレボリューション、愛内里奈の歌が多かったような。
テンポが速いわ。歌詞の言葉数が多いわ。
オバチャンには聞き取ることもできないわぁ。
karaoke2

みんなありがとう。
君達がいてくれたから次男にも青春があったのです。
karaoke3
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Re:卒業式、食事会、カラオケ(03/15)

次男くんご卒業おめでとうございます。
写真、たくさん撮ったんですね♪
合いの手が上手なのは、根っからの関西人ということと、
しっかりと場の空気を読めているからだと思います。^^
4月からもきっと大丈夫。(^^)V

Re:卒業式、食事会、カラオケ(03/15)

おめでとうございます。
ごくろうさまでした。卒業式は 泣けてきますね。よくぞ ここまで 育ってくれたな、自分も大変だったな、とか思い出されて、もう、滝状態。これからも 次男くん 頑張れ!

Re:卒業式、食事会、カラオケ(03/15)

ご卒業おめでとうございます。
卒業式何かとってもいい感じだったようですね。
仕事柄毎年卒業式には立ち会いますが、
子供たち一人一人が少々を受け取るときなんかは、
その子たちとの思い出がよみがえってきて、
参列してる立場でも泣けてきます・・。
ましてや、高等部卒業は涙ボロボロ・・ですよね。

これから新しい世界が広がってますね。
次男君がんばってください!!

Re[1]:卒業式、食事会、カラオケ(03/15)

kukuminnさん
>しっかりと場の空気を読めているからだと思います。^^
>4月からもきっと大丈夫。(^^)V
-----
あはは、そう願いたいです。

Re[1]:卒業式、食事会、カラオケ(03/15)

りきkkぱぱさん
次男は超ラッキーでしたね。
これからもラッキーが続いて欲しいです

Re[1]:卒業式、食事会、カラオケ(03/15)

みぞママさん
>これから新しい世界が広がってますね。
>次男君がんばってください!!
-----
ありがとうございます。
なんと言っても卒業の喜びよりも、心細さが先にありますが、未来に目を向けなければと自分のオシリを叩きます。
プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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