朝からドキドキ 「障害児と生きる日常(58952)」
おお~!次男君待ちにまったゴージャス・デーです。
学校には私服で登校して先生方、生徒達でスケートリンクに移動して、インストラクターの指導を受けます。
茶話会の後は、最寄のJR駅で解散です。
次男くん、「JR○○!」と駅の名前を言います。
「そうだよ。帰りはそこで解散だよ。朝は学校へいくんだよ」と私。
次男くん、「JR○○!」
しまった。もしかして朝の集合場所を「JR○○!」と思っていないだろうか???
ざざざ~~~と波のように打ち寄せる不安。
でもここで取り乱してはいけない。
やさしく、なんでもないように「朝は学校へいくんだよ」と私。
次男くん、「JR○○!」
ざざざ~~~、ザップンと打ち寄せる不安。
後ろ姿を見送って、さて、さて、さて、
たまらず学校に電話した。
朝の様子を報告して、学校に着いていなかったら私の携帯電話に連絡を下さいとお願いした。
学校から電話!
ドキ!
「大丈夫です。ちゃんと学校に来ていますよ」と先生の声。
あああ~~~、よかった。すいません。
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Re:朝からドキドキ(03/02)
Re[1]:朝からドキドキ(03/02)
>大丈夫 大丈夫。案ずるより・・・・。
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いやぁ~~、上手くいってよかったです。
大抵は上手くいってくれるのですが、会話力が乏しいのでわかっているのか、わかっていないのか、わかりにくいのでドキドキします