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追記有りー書家-金澤翔子さんのTV出演見て 「障害児の親として(10946)」

今朝は、ずっと時刻を意識していて、TBSサンデージャポン「じゃぽ熱大陸」のコーナーで、書家ー金澤翔子さんのレポートを見ました。

翔子さんは、私の長男と同じ歳で、誕生日は2日違うだけでした。

想像していたよりも、遥かに小さい人でした。
こんなに小さい人が、身の丈を越す大書をするのかぁ。。。
気力が墨に乗ってほとばしるのでしょうか。

母上からの薫陶が花開いたのですね。
おめでとうございます。

ーーーーーーーーー追記ーーーーーーーーーーーーーー
翔子さんのお母さんは、九段の書家で、翔子さんの為に、書道教室を開いたのは、翔子さんが5歳の時だとレポートにあった。

それを知って、

「いいわよねー、才能のある子は。
ウチの子なんてなんの才能もないわよ。
一芸があればねー」

なんて、思ってはいけない。

才能が開花するまでは、才能があるかどうかわからないのだから。
うまく、馴染んでくれるか。
続けられるか。
わからないままに、とにかく取り組んでみよう。。。とされたのだろう。


「お母さん自身に才能があるから、いいわよねー
私なんて、なんの才能もないのだから。。。」

なんて、思ってはいけない。

障害のある子を産んだ母親の中で、いったい何%の母親がお金を稼げるほどの才能をもっているのか。
きっと、ほとんどの母親は、なにももっていない。

では、障害をもつことになった人の中で、ほんの一部の特別な才能のある母親に”当たった”人だけしか、幸福な人生をおくることができないのだろうか。

それは、ちがう。
まったく別問題。

ふだんの生活の中に、私”特別な才能をもたない母親”が障害のある息子(娘)にしてやれることは、たくさんあるはずだ。

TVで翔子さんが調理していたカレーがおいしそうだったので、私も食べたくなった。
翔子さんと同い年の長男に「カレーが食べたい。作って」と依頼した。

長男は、レンタルしたDVDとオヤツを持って家に来ていた。
最近、長男は、私が「おもしろい」といった映画のDVDをよくレンタルしてくる。
私はすでに見ている映画なのだけれど、居間で成人した息子と並んで座って、息子が用意して手渡してくれるスナックをポリポリ食べながら映画をみるのは、幸福な母親にしかできないことだと思うので、格別な時間だと思っている。

お兄ちゃん、買い物に走って、カレーを作ってくれています。


次男は、ソテーする予定のキヌサヤの筋取りです。


次男くん、お兄ちゃんが作ったカレーはいかがでしょうか。
Vサインだそうです。


長男くん、照れております。

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Re:書家-金澤翔子さんのTV出演見て(01/25)

私も見ました。

字に勢いがあって、
生き物のようでしたよね。

素晴らしい才能に感動しました。

我が家の息子が書いたら、
「飯」とか「らーめん」とか書くんだろうな~。
食べ物を忘れて欲しい~(>_<)

Re[1]:書家-金澤翔子さんのTV出演見て(01/25)

マーチャン1965さん
>私も見ました。

>字に勢いがあって、
>生き物のようでしたよね。

>素晴らしい才能に感動しました。

私は、鳥肌が立ちました。
素敵な書でしたね。

何より、翔子さんが、娘さんらしくて、可愛らしくて、嬉しかったです。

>我が家の息子が書いたら、
>「飯」とか「らーめん」とか書くんだろうな~。
>食べ物を忘れて欲しい~(>_<)
-----
爆笑!! (>_<)

Re:追記有りー書家-金澤翔子さんのTV出演見て(01/25)

見たかったのですが、すっかり見損ねてしまいましたわ。

 才能というよりもいる環境によって、人は、大分違うとは思います。

特に障害児の場合、親の意識によって変わるでしょうね。才能というのでなくて。どうやって育って欲しいか、どうやって育てていこうと思うか。

また、いろいろな機会をあげられるかどうかというのも大きいかも。

Re[1]:追記有りー書家-金澤翔子さんのTV出演見て(01/25)

ジェウニーさん
>見たかったのですが、すっかり見損ねてしまいましたわ。

> 才能というよりもいる環境によって、人は、大分違うとは思います。

才能がある、なしは、後になってから気がつくことですもんね。


>特に障害児の場合、親の意識によって変わるでしょうね。才能というのでなくて。どうやって育って欲しいか、どうやって育てていこうと思うか。

>また、いろいろな機会をあげられるかどうかというのも大きいかも。
-----
地の利、時の利、人の利(相性)に大きく左右されますよね。

このレポートに励まされる人達がたくさんあると思います。そして、お世話になっている施設やサービス提供者に、「一流の指導者さえいれば、子どもは伸びるのよ。」と文句だけ言ってくる人もたくさんあると思います。(~_~;)
プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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