代理ミュンヒハウゼン症候群 「障害児の親として(10946)」
入院中の五女(1歳10か月)が受けていた点滴に、腐敗した水を混ぜ、殺害しようとしたとして、京都府警は24日、母親で岐阜県関市の主婦(35)を殺人未遂容疑で逮捕した。
このニュースを聞いて浮かんだのは、代理ミュンヒハウゼン症候群という言葉。
障害児の親の中には、この事件の母親と同一線上にいる人達がいるように思える。
ことさら、「この子には障害があるから。。。」を枕詞にして子どもを訓練しない、させない、頑張らせない、のは、この症候群と同じ気がする。
強いお母さんばかりじゃないのよ!! と金切り声を上げる人もいるだろうけれど、
自己愛の強さを「弱さ」という言葉に置き換えてはいけないと思う。
私には、そういう知恵もしたたかさもない。
6:14

今日のおこずかいは~~
サイフに残っていたのは、777円

500円を加えて~~~

毎日、繰り返す、朝の準備です。
1000円まで、1000円まで、わかるようになってほしいと思っていました。
やっと、ここまで来ました。
やっと、来れました。
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Re:代理ミュンヒハウゼン症候群(12/26)
Re[1]:代理ミュンヒハウゼン症候群(12/26)
>とてもきれいな文字ですね。息子は筆圧がなくて、何書いてるのかがわかりません。何か工夫されましたか。
次男も最初は筆圧が全くなかったので、水性サインプンで書かせていましたよ。(^^)
だんだん、強くなって、6Bのかき方鉛筆(断面が△) 断面が普通の6角、5Bの鉛筆。。。。という具合です。
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