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給料日よりも。。。 「障害児と生きる日常(58952)」

次男に、「今日は、給料日だね。」

と声をかけると、

パン!(^O^)/

と返事をしました。

うん???なんのこっちゃ???

そうなんだ。
今日は、木曜日で、次男の勤務先に、パン屋さんが移動販売に来る日でした。
そこで、次男は、ハムロール、ラスクetc.  いろいろ買っているのです。
おこずかい帳を見ると、お弁当が390円なのに、パン屋さんでの買い物が500円を超えているときもあります。
どひゃ~~、アンバランス。。。
と、思いますが、週に1回のことなのでいいと思います。

今日は、次男にとっては、「給料日」よりも、「パンの日」なのでした。
幼いなぁ。。。

トホホと言えば、トホホなのだけれど、次男らしいなぁ。。。と思いました。


以前に、
どうしても、敵わないところ(克服できない、追いつかない障害)は、公的サービスに助けていただきましょう。
サービスの対価を自分で払えるようになりましょう。



と、次男のことを決めました。

今、それが出来ていることがうれしいです。

でもね、それは、公的サービス以前に、いろいろな援助、厚意、幸運に恵まれてきたからです。
公的サービスは、そこにあるだけでは、無価値なのだと思います。
そこへたどり着くまでに、いろいろな大事なことがあるのだと思います。


「私だけでは育てられない。」って声に出してみることも大事なことですよね。

声に出したら、それは、それで、いろいろ大変なこともあります。

恥をさらすな。
お前が変なのを産むからだ。。云々

自分には何が大切なのか、
一番に守るべきはなにか。

取捨選択を迫られましたが、良い機会でした。
いらないものを捨てると気持ちいいです。
あの快感は、忘れられません。
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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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