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焦燥感、無力感 「障害児と生きる日常(58952)」

母(私)は、また、やっちまいました。

自分の部屋のベッドで眠らないで、いい風が入ってくる居間のカーペットの上で眠ってしまいました。

目が覚めたら、毎朝のおきる時間の4:50でした。
体の節々が痛くて、今朝のウォーキングは早々に諦めました。

次男も自分の部屋から出て来ました。

次男は、普段はもっと早くに目が覚めているはずなので、今朝は、私が居間の電灯をつけたままにしていたので、”ありゃ、お母さん、まだ居るわ。起きたらダメかしら?”と思いながら目は覚めていたのかもしれません。

23日の祝日はどこに行こう。。。とインターネットで調べているうちに外が明るくなりました。
次男も気がそがれてしまったらしく、私がインターっトから資料をプリントアウトしてからPCをかわると、ネットサーフィンを始めました。

日課よりは早いけれど、朝食にしました。

「お母さんは、8:00mで寝ますね。8:00になったら起こしてね。」と言い置いて自分の部屋に引き上げました。

程なく、居間から軽快な音楽が聞こえてきました。
次男はPCでビリーズブートキャンプのDVDを写して、一人でトレーニングをしているようでした。

「次男くん、運動したかったんだ。お母さんに遠慮したんだなぁ。。気をつかわせてしまったなぁ。。」
とぼんやりとした頭の隅で思いました。

その後、次男はシャワーを浴びて、掃除機をかけていました。
私の部屋にもやってきました。
私の部屋は、もともと狭い部屋にベッドを置いてあるので、床は少しのスペースしか残っていません。

ベッドで寝ている私の腹の上に、次男は床に落ちていた本(本当は積み上げている)を取り上げて、そっと置いてくれて、床に掃除機をかけてくれて部屋を出て行きました。

次男くん、ありがとう。。。

8:00です。

という次男の声で起きました。
時々は、頼んでも忘れてしまいますが、今朝は次男がちゃんと声をかけてくれました。
ありがたいです。


毎朝の私の日課の玄関ドア、玄関ポーチに置いてある観葉植物の大きな葉のホコリをふき取って、トイレを拭き掃除しました。

次男と二人でカフェオレを飲みながら、焦燥感、無力感を感じていました。

母親はこれからドンドン歳をとっていくけれど、息子達はこれからますます生活を充実させるべき20代、30代を迎えるわけです。

次男を長男を、前に押し出してやりたいのですが、なんとも力が湧いてこないことです。

夕食を6:00か7:00には始められるような、朝ももっと、ガッツリと向き合ってられるような、そんな生活がしたいです。
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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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