別れの不安 「障害児の親として(10946)」
次男の就労先のスタッフがお一人退職された。
ご主人が広島に転勤されるそうだ。
コチラは近畿なので、広島に転勤となれば、どうしても退職しかない。
う~~ん。。。と唸ってしまった。
次男はまだまだ未熟だし、永遠に未熟だ。
仕方がないことだけど、これまで次男を指導して下さって、慣れ親しんだ方がいなくなるのは不安だ。
いや、これは、親の甘えなのだ。
わかっているのだ。
色々なことがおこるわけで、どうしてもずっと同じ環境であることは、ありえない。
そのたびに新しい風が吹いて、何かが変わって、それをよい刺激として受け止める次男であって欲しい。
次男はケッコウ大丈夫かもしれない。
次男の中学生のころから見守っていてくれるスタッフがいてくれるから。
きっと、そうだと思う。
振り返って、我が身を思う。
やはり私は歳をとっている。
”変化がある”とわかっただけで、気持ちが少しヘナヘナとなる。
ウワァ~~~と不安が押し寄せてくる。
でも、よく考えると、大丈夫!とわかる。
当たり前だけど、いつまでも若くはないな。
私が今できることはなにかな。
ご主人が広島に転勤されるそうだ。
コチラは近畿なので、広島に転勤となれば、どうしても退職しかない。
う~~ん。。。と唸ってしまった。
次男はまだまだ未熟だし、永遠に未熟だ。
仕方がないことだけど、これまで次男を指導して下さって、慣れ親しんだ方がいなくなるのは不安だ。
いや、これは、親の甘えなのだ。
わかっているのだ。
色々なことがおこるわけで、どうしてもずっと同じ環境であることは、ありえない。
そのたびに新しい風が吹いて、何かが変わって、それをよい刺激として受け止める次男であって欲しい。
次男はケッコウ大丈夫かもしれない。
次男の中学生のころから見守っていてくれるスタッフがいてくれるから。
きっと、そうだと思う。
振り返って、我が身を思う。
やはり私は歳をとっている。
”変化がある”とわかっただけで、気持ちが少しヘナヘナとなる。
ウワァ~~~と不安が押し寄せてくる。
でも、よく考えると、大丈夫!とわかる。
当たり前だけど、いつまでも若くはないな。
私が今できることはなにかな。
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