ウォーキング 「障害児と生きる日常(58952)」
乾いて、取り込んだ洗濯物なので、痛くはない。
それは、次男の”そろそろ起きたら~~”というメッセージなのだろうけれど、私はギリギリまで寝ていることに決めている。
目覚まし時計が鳴るまでに起きてしまうと、とても損した気分になるので、絶対に次男の期待には応えない。
連休明けから、天気の良い日は、朝ウォーキングをしている。
目覚まし時計が鳴って、ともかくリビングにいる次男の顔を見て、「おはようございます。今日は、お天気がいいので、ウォーキングにしましょう。」と言ってやると、次男はニコ~~と笑って、「はい!」と良いお返事。
ビリーズブートキャンプでもいやそうな感じはなくて、「はい!」と返事をしてくれたけれど、ウォーキングのほうがゴキゲンのように感じる。
Tシャツを着て、トレーナーを着て、ウインドブレーカーを着て、タオルを首に巻いて、ちょっと不審者ぽい二人連れになる。
次男に汗をかかせて、シャワーさせて、シャンプーをさせて、ピカピカにしたい。
出来るだけ良いイメージで加齢させたいと切実に思っている。
今朝も歩いてきましたよ。
帰路はジョギングにしようと思ってはいるけれど、今日も歩いてしまいました。
根性なしの母でございます。トホホ。
いつか、タッタッタッと大きなストライドでかっこよく走りたいものです。(*_*;
コメントの投稿
Re:ウォーキング(05/16)
ものすごく 朝早い イメージがするのですが・・
Re[1]:ウォーキング(05/16)
そんなに早くないですよ。
6:00~7:00の間です。(^^)
Re:ウォーキング(05/16)
医師の指導も有り勤務後の散歩(1K位)が日課ですが楽しみを作らないと長続きしないんで
目的地をコンビニに設定しそこでコーヒー&烏龍茶を飲みます。
Re[1]:ウォーキング(05/16)
>目的地をコンビニに設定しそこでコーヒー&烏龍茶を飲みます。
-----
そうですよね。楽しみがあると続くかもしれませんね。(^^)
続けたいです。