叱られた 「障害児と生きる日常(58952)」
今朝、「昨日はたくさん仕事をしたの?」と尋ねてみると、
した!
がんばったぁ?
がんばった!
そうかぁ、よかったねぇ。
叱られた?叱られなかった?
叱られた。
あらら。
じゃあ、日記に「叱られました。」って書いておこうね。
いやだ。いやだ。
次男は、「たくさん、仕事をしました。」とだけ書いていました。
ハハハ。
それぞれの職場には、それぞれの作業があって、段取りもルールも違います。
させてもらえることは、なんでもさせていただきましょう。
それぞれの場所のルールに従うことができる障害者になりましょう。
ヒゲが生えているとはいえ、まだ、青年らしく見える今のうちに、たくさんの経験をして、たくさん叱られておきましょう。
今のうちに修行を積みましょね、次男くん。(^_^)
そして、願わくば、歳を重ねて30歳、40歳、50歳になっても、清潔で明るい表情のオッサンであってほしいです。
コメントの投稿
Re:叱られた(05/13)
私も長男にそうなって欲しいと思っています。
Re:叱られた(05/13)
長男は、不都合なことは、誤魔化す術を身につけました。
遅刻した日も・・「遅刻しません!!」です。^^
Re[1]:叱られた(05/13)
>>歳を重ねて30歳、40歳、50歳になっても、清潔で明るい表情のオッサンであってほしいです。
>
>私も長男にそうなって欲しいと思っています。
-----
ね、そうですよね。
今だけではなくて、息子達はずっとこれからの人生がありますものね。
出来るだけ、いい形で加齢させたいです。
Re[1]:叱られた(05/13)
>嘘を付けないところが、愛くるしいですね。
>
>長男は、不都合なことは、誤魔化す術を身につけました。
>
>遅刻した日も・・「遅刻しません!!」です。
^^
-----
あら~~、賢くなっちゃって~(^^)
Re:叱られた(05/13)
タクにも、しっかり躾けなければ!!
Re[1]:叱られた(05/13)
>大事ですねぇ。清潔であるってこと!
>タクにも、しっかり躾けなければ!!
-----
きったないオッサンにならないようにしたいです。
子どもが40代あたりで親が死んでしまうので、それが心配です。
誰からも嫌われない人になってほしいです。