オメザのうどん 「障害児と生きる日常(58952)」
今朝の次男のオメザはうどんだった。
私は、12時過ぎに居間のテレビの前に掛け布団を持ってきて寝た。
何時間かして次男が起きてきて、着替えて顔を洗って歯を磨いて私の横に「ウフフフフ」と言いながら座った。
私は起きられなかった。
布団を跳ね除けてみたのだが、体が起きなかった。
次男が私の体に布団を掛けなおしてくれた。
”ゴメン”と思いながら眠った。
ハッ目が覚めて次男に「今、何時?」と訊いたら時計をよんで「5:00」とおしえてくれた。
ねぎ、油揚げ、をたくさんいれたうどんを作って「出来たよ」とテーブルに置くと、次男はこれ以上にうれしいことはないという顔をして飛んできた。
ハフ、ハフ、ズルズルっとハデな音をたてて次男がうどんを食べる。
ゴメンよ、次男くん。
待っていてくれたんだね。
朝食は残り物のイカと海老の入れたチャーハンになった。
シッカリ食べて登校しました。
私は、12時過ぎに居間のテレビの前に掛け布団を持ってきて寝た。
何時間かして次男が起きてきて、着替えて顔を洗って歯を磨いて私の横に「ウフフフフ」と言いながら座った。
私は起きられなかった。
布団を跳ね除けてみたのだが、体が起きなかった。
次男が私の体に布団を掛けなおしてくれた。
”ゴメン”と思いながら眠った。
ハッ目が覚めて次男に「今、何時?」と訊いたら時計をよんで「5:00」とおしえてくれた。
ねぎ、油揚げ、をたくさんいれたうどんを作って「出来たよ」とテーブルに置くと、次男はこれ以上にうれしいことはないという顔をして飛んできた。
ハフ、ハフ、ズルズルっとハデな音をたてて次男がうどんを食べる。
ゴメンよ、次男くん。
待っていてくれたんだね。
朝食は残り物のイカと海老の入れたチャーハンになった。
シッカリ食べて登校しました。
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