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おしえてあ~~~げない 「障害児の親として(10946)」

昨夜、友人と電話で話した。
友人の次男は私の次男より2学年上。
無認可の作業所のメンバーとして働いている。

作業所の運営は、どこも大変だ。
メンバーがどうこうというよりも、イロイロなお母さんがいるから大変だ。

障害者年金をもらえたといってどうしてそんなに楽観的になれるのか。
お金で解決できる問題はほんのわずかだ。
一番大切なのは、障害のある本人達の生活をいかに濃いものとするのか。
「年金をもらえたら安心」ではなくて、その年金を如何に使って本人達の為に役立てるかが本題でしょう。

そのために一番大事なのは、人脈。
我が子を核としたサポートネットワーク。
なぜなら親は必ず先に死ぬから。
やっとスタートラインに立ったんだよ。
通学することがなくなった今からが親の頑張りところ。

退屈させちゃダメだ。
知的障害のある自閉症者を退屈させてごらん。
たちまちフケるよ。ストレス溜まるよ。
あっという間にオジサンになってオジーサンになるよ。
お母さんと並んで立ったら、旦那さんなのか息子さんなのかわからなくなるよ。

もう学校のせいには出来ないよ。
体力では役に立たないけどね。
長く親をやってきたんだから私たちにはそれなりの知恵がある。
私は、考えて考えて白髪を増やしながら段取りをつけよう。


「作業所の運営は、熱心なお母さん達にお任せよ~~」ってか。
でも文句だけは言う、言う。

ふざけるんじゃないわよ。
友人は報われないわ。
そのうちキレるよ。
オリンピックもあることだし。
彼女はオリンピック並みにしかキレないそれはそれは温厚なお人柄。

一番報われないのは、作業所の運営は熱心なお母さんに任せて、年金がもらえることに安心しているお母さんの子に生まれちゃった子ども達。


誰でも一番可愛いのは、大事なのは自分の子。
私は長男君と次男君がこの世の誰より大事。
私なら、「作業所の運営は、熱心なお母さん達にお任せよ~~」なんて言われたら、即キレル
寝ぼけてんじゃないわよ。バーカ」って言いそう。

やっぱりやめた。
”あなたの子はかわいそうね”と心で思うだけにしよう

私はイジワルだからおしえてあ~~~げない
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Re:おしえてあ~~~げない(01/13)

私も いろいろ考え中。

私はイジワルだからおしえてあ~~~げない

私には こっそり教えてくださ~い。(^。^)

Re:おしえてあ~~~げない(01/13)

>退屈させちゃダメだ。

高卒後も娘には成長し続けて欲しい。
退屈してしまって後退して欲しくないです。
色んな親がいますね。
療育園や障害児学童でもトラブル等ありました。
社会人(作業所)になってもやっぱりあるのですね・・・。

Re:おしえてあ~~~げない(01/13)

「『作業所の運営は、熱心なお母さん達にお任せよ~~ってか。』でも文句だけは言う、言う。」…こうならないようにと思いつつ、まだまだ青い私です。 
出来ることから こつこつとやって行きたいと思っています。

Re[1]:おしえてあ~~~げない(01/13)

りきkkぱぱさん
>私には こっそり教えてくださ~い。(^。^)
-----
ナイショ、ナイショ、ナイショの話はアノネのネ~~

Re[1]:おしえてあ~~~げない(01/13)

kukuminnさん
>療育園や障害児学童でもトラブル等ありました。
>社会人(作業所)になってもやっぱりあるのですね・・・。
-----
「障害児の母」という”一くくり”にはできないですね。でも出来るだけ仲良くしたいです。でもあんまりな時は、「私はそうは思わない」と言ってしまいますね。

Re[1]:おしえてあ~~~げない(01/13)

nori309さん
>まだまだ青い私です。 
>出来ることから こつこつとやって行きたいと思っています。
-----
私もそう思います。出来ることしかできないもの。私、いつもアガイテいます。
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Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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