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なんでも「うん。」ではねぇ。。。 「障害児と生きる日常(58952)」

次男くん、既に、出かけました。

今日は、地域活動支援センターのデイサービスクリンもだん美術教室です。
土曜の午前は近くの市民プールに行くプログラムなので、プールが好きな次男はウキウキの様子です。
朝トレして洗濯物を干して出かけました。

私がエクセルで作った月間予定表を見てプールを確認している次男に、

プールだね。うれしいね。  と話しかけると、

うん。

次男くん、プールすきだもんね。

うん。

お財布の中身を確認した?

うん。 1037円

という感じ。
次男の発語量は、2歳の幼児よりも少ない。
次男にとって発語することは本当に難しい作業なのだ。

先日も青年教室で指導の先生が、次男に生年月日をお尋ねになったのだけれど、次男は、

○★×◇△★~!!!  


と宇宙語を発して自分の療育手帳を取り出してお渡ししたそうだ。
なるほど、療育手帳には生年月日が記入してあるね。

次男にしてみれば、”そんな難しいこと、訊かないでよ~~”という意味があったのかもしれない。

長く養護教育に携わっておられる先生だからよかったけれど。。。。

親の欲目であろうけれど、次男の顔立ちは、とても普通に見えると思う。
そんな次男が、突然に宇宙語を話したら、知らない人は腰を抜かしてビックリされると思う。

次男が意気揚々と出かけていく青年教室(仲間つくり教室)に、是非、来期も受講を申し込ませていただこうと思う。



次男は、次男なりに、工夫して、毎日の生活をなんとか切り抜けているのだけれど。。。
次男なりの努力は大いに評価しているのだけれど。。。

常々、”言葉が多すぎる”と後悔し、反省している私だから、分けてやれるものなら、私の発語量を分けてやりたい。(-_-;)


前向きな気持ちは、充実した余暇時間が生み出す

大阪市内在住、18歳以上の障害のある方へ



クリンもだんパンフレット
クリンもだん美術教室、デイサービスは、地域活動支援センターに移行しました。



講演会:自閉症スペクトラムへの理解と実践
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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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