宇治旅行-2007/11/3~4 「障害児の親として(10946)」
クッキング:お雑煮
工作:宝船の色紙
を楽しんできました。
昨年11月3日~4日にもっとどようくらぶ(参加者は中学生以上の年齢)
の宇治旅行の写真をいれたCDをいただいてきました。
宇治へ-ああ!!パジャマ~~~!!
激渋?
その中から、












いい体験してるでしょ。(^^)
ほとんど話せない次男ですが、ここではこの範囲にいたほうが良い。。とか
みんなが来るまで待っていたほうか良い。。とか
注文したものが、みんな揃うまで待っていたほうが良い。。。とかはわかります。
経験を重ねてわかってきたのだと思います。
ありがたいです。
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わたしも、、
良い経験が重ねられていいですね。
Re:宇治旅行-2007/11/3~4(01/12)
Re:わたしも、、(01/12)
>行ってみたいです。都会とかけ離れたこういう場所は、気分も落ち着くでしょうね。羨ましいです。
>良い経験が重ねられていいですね。
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私達は本当に都会の下町でまとまりのない雑然とした場所に住んでいますので、こういう場所につれていっていただけるのはとてもありがたいです。
息子って、母親と歩くには基本的にウザイ様子なので尚更です。
(え!?お母さんがもっと素敵て若々しくあったら話は違うってか?)
Re[1]:宇治旅行-2007/11/3~4(01/12)
>親が可能性を決め付けて抱え込んでいてはだめなんですね。もちろん急にじゃなく 慣れていく過程を大事に育てていかなくちゃですね。
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本当に、ウンともスンとも言えない子だったので、(今も会話力はかわりません。)親よりも身体が大きくなる前に経験を積んでおかなくてはと連れまわって、正解だったと思います。素敵なお兄さん達、お姉さん達に恵まれて幸運です。でも次男もだんだんオッサンになるわけで、その時期は、お兄さん達、お姉さん達も家庭をもっているわけで、いつまでもこの幸運が続くのか、不安です。