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たこ焼きパーティー 「障害児と生きる日常(58952)」

今日は長男が仕切って たこ焼きパーティーをしてくれます。
次男が中学1年の頃からの年末行事です。
いままでは私が家にいる日にやってました。
今日はちがいます。
長男が全ての準備をして長男の友達4,5人をもてなします。
まぁ、私が家に居る時でもそれは変わりません。
次男は一緒に居るだけでうれしそうです。
”12月になったら何がある?”という話題で”クリスマス”と答えるのかと思ったら”たこ焼きパーティー”と答えました。
人が集まるイベントが好きなのでしょう。
たこ焼きを焼くのも好きです。
お兄ちゃん、今日は弟を頼むぞ。
長男達はもう20歳を超えましたからいつまで続けられるのかなぁ??と思います。
お酒を飲んでも良いけどトイレ以外の場所で吐いたら”殺すぞ”と脅しておきました。

次男が小学生までは誕生会をしていました。
中学生になると家に次男の同級生が遊びに来ることがなくなりました。
ちょうど私が外に働きに出なくてはならなくなり、逆にパパが家にずっと居たので子ども達が遊びにくることが出来なくなったのでした。
社会性の乏しい次男のためには私が家に居て、次男の同級生が遊びに来たり、宿題をやったりすることの出来るサロンのような空間を作ってやりたかったのですが、それはかないませんでした。
今も心残りになっています。

私は今も両親に次男が自閉症であること、私が離婚したことを親戚、縁者に一切言うなと言われています。
つまり、次男を親戚縁者に一切会わせるなということです。
次男を親戚縁者に会わせてはならないのなら長男も会わせることは出来ません。
次男が自閉症であることを知られると、私の弟は妻やその実家に肩身が狭くなるし、次弟は結婚相手が見つからないというのです。
実家に次男を連れて行くことを禁じられましたので長男も連れて行きません。
コミュニケーション能力を伸ばしてやりたい自閉症児にとって親戚縁者との関わりを禁じられたことは大きな打撃です。
でも、その代わりに天は私達をサポーターやいろいろな人達に巡り合わせてくれたのだと思います。
なんとかなるもんです。
だから心配しすぎないでね、何年か前の私達と同じ状況にあるお母さん達。

次弟は結婚しました。
妻には私の次男が自閉症であること、私が離婚していることを言ってあるそうです。
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Re:たこ焼きパーティー(12/27)

楽しいたこ焼きパーティーになると良いですね~沖縄では中々やりませんがとても楽しそうですね~!次男君も一緒にお手伝いかな?

Re:たこ焼きパーティー(12/27)

のり先生もたこ焼きが大好きなんですよ(*^^*)
うちは2人でよくたこ焼きパーティーやってます(笑)

でもステキなお兄ちゃんですね
優しさが身に付いているように思います
楽しいパーティーで良かった良かった

あなたも、私世代の方かしらねぇ
我々の親世代はそうですね、同じことを私も言われました
長いこと、私が離婚したことも伏せてたようですし
また、私自身が障害者になったことも隠されています いまだに
車椅子時代には外へ出るなと厳しく言われました

そうですね、だからこそ、肉親以外が助けてくれました
外の友達ネットの友達、そういう方達が助けてくれました
親や兄弟姉妹以上の力になってくれましたです

世間は鬼ばかりじゃありません
自分の荷物を一人で背負う必要はないんですよね
あなたもご苦労されたのね (*^^*)

Re[1]:たこ焼きパーティー(12/27)

シュガーコート63さん
コテコテの関西人ですわ。可笑しいでしょう。
(^。^)

Re[1]:たこ焼きパーティー(12/27)

はちきんおばさんさん
お楽しみはこれからですわ。

Re:たこ焼きパーティー(12/27)

大阪やな~。こんな年の瀬にまで たこやきの話やて。ええやん。
 私の家族は 包み隠さず 公開してます。娘も 弟のことで つべこべ言うような相手なら 付合わない!と
言ってます。(と いうより そんな年頃かえ。パパ心配)兄貴も 変なこという女はいやだ。と 言います。(おまえは 小6年やろが!)少なくとも 私達家族は
親戚にも縁者にも隠していません。どんどん 知ってほしいと 思っています。少なくとも 私達家族は alice
さんの家族を 応援しています。

Re[1]:たこ焼きパーティー(12/27)

りきkkぱぱさん
>>大阪やな~。こんな年の瀬にまで たこやきの話やて。ええやん。<<<
大阪人でおま。
私達から選択するのではなく向こうから取捨選択してくれるので手間がはぶけて助かります。
見えるべきものが見えてきます。
 大掃除が終わりません。ちっともきれいになりません。トホホ~~
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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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