千葉県の障害者福祉施設、 感染者は86人に
「入所者の中には、事態が理解できなくて、不安を感じている人がいる」という。
入所者の年齢が高いようだ。
すでに両親が亡くなっている人も多いと思われる。
次男をおいて、私が先に死ぬことは確実なことだから、千葉の福祉施設の入所者に次男の老年期が重なる。
次男が入所している場所で、なにかの病気に感染したら、次男の様子はどんなだろうか。
次男は、不安を感じても、それを言葉にできないまま、周囲の様子をながめているしかないのだろう。
私は、何もしてやれないのだ。
曇り桜
無事
ありがたい。
月曜日の朝に、次男も私も元気に出かけることができるように、明日も明後日も家にいるよ。
長男も無事。
ありがたい。
アマビエ 様 疫病退散!!
たくさんの人が描いておられるアマビエ様 が可愛い。
「お守りにどうぞ」とあるものをプリントアウトさせていただこう。
江戸時代後期の肥後国(現・熊本県)に現れたという。この話は挿図付きで瓦版に取り上げられ、遠く江戸にまで伝えられた[3]。
弘化3年4月中旬(1846年5月上旬[注 2])のこと、毎夜、海中に光る物体が出没していたため、役人が赴いたところ、それが姿を現した。姿形について言葉では書き留められていないが、挿図が添えられている。その姿は人魚に似ているが、口は嘴くちばし状で、目は菱形、黒目(虹彩)と白目があり、耳らしきものもある。髪と思しき直線的なものが頭部から伸び、その長さは体長に等しい。首から下には胴体があるが、鱗に覆われた魚体で、しかし、腕は見えない。これは描き手の稚拙さによるものか、髪と思しきものに隠されているだけなのか、それとも本当に無いのかと、可能性は様々で全くの不明と言うほかにない。胴体の下部、人間なら下半身にあたる部分は、尾鰭おびれのようにも足のようにも見える部位が三股に分かれており、体はその三股によってか波間で立ち泳ぎをしているように見える。
その者は、役人に対して「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、「当年より6ヶ年の間[注 3]は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。
疫病退散!!

青シソドレッシング
桜と雪柳
現金書留
覚えているかぎりで、初めての体験。
なんのお金かと言うと、「もっとどようくらぶ」が2回キャンセルになったので、2回分を返金してくださったのだ。
気の毒です。
次男も含めて、お出かけを楽しみにしていた会員がかわいそうだけど、運営している先生方も気の毒です。
くやしいな。
それも、これも、中国が隠蔽工作でパンデミックを引き起こしたからだ。
まだ、ジレていない。

いや、考えていると言うと買いかぶり過ぎになるのでしょう。
退屈したくないのでよく動くのだと思います。
ゴミ箱のゴミ袋を取り替えたり、シャンプーの詰め替えをしたり、お米を洗ってくれたり。
次男に、日曜日は、お出かけしないでお家に居ようと伝えると、「コロナウィルス」 と返事します。
「コロナウィルス」の意味はわからないと思いますが、なにか理由があって、お出かけできないのだ。。。とわかっているようです。
次男は、まだ、ジレていません。
事態が収束するまで、次男の我慢がもつかな。。どうかな。
hiver(イヴェール)
-吉田誠治-ものがたりの家Ⅱ


よそのお家の中を覗く。。。みたいな事が好きで、そう言うと、変質者みたいで気持ち悪いけど、ドールハウスて、欲しくなかった?
私は欲しかった。
置く場所に困るから入手しないけどね。
だから、京都、 風俗博物館 も好き。

この本も好き。
私の本のコレクションの一冊。
私のコレクションは、保管するのではなくて、眺めいて、ページをめくって、次男が本棚から取り出しても好きにさせているので、もう、ボロボロになるけれど、それで良いのだ。

スクールバス
交差点で信号待ちをしていると、スクールバスが通った。
マイクロバスで支援学校のスクールバスだと思った。
生徒たちと介助の先生たちが乗っていたから。
あれ?休校じゃないの?
下校のバスなの???
わからないけど。
子どもたちも先生方も無事に乗り切ってほしいなぁ。
もちろん、私達も。
次男くん、スクールバスに乗る機会がなかった。
保育所、小学校、中学校は徒歩で通学したし。
高校は電車で通ったから。
次男くん、スクールバスに乗りたかったかもしれないな。
次男は記憶していないだろうけど、就学前母子通所施設に10ヶ月間通っていた間に、時々スクールバスに乗せてもらった。
あの頃の想いを思い出すと、今でも ”地下鉄のホームから跳ばなくて、よかった。” と思う。
自分を褒めてやる。
子どもが無事に成人することは、奇跡なのだ。
健康な体を得て生まれてきた子であっても、親の気持ちが折れてしまったら、子をどうにかしてしまうこともあるわけで。
成人した後も、”一日を無事に終えて、ベッドに入って、ヌクヌクして眠りに落ちる” のは奇跡の連続なのだ。
事故に合わなかった一瞬の連続、心臓が止まらなかった一瞬の連続が一日になるのだから。
次男が週末に帰ってきたら、月曜日の朝に無事に出かけて行けるように、丁寧に大事に生活しようと思う。
お世話になっている作業所に関わる全て人が大丈夫で、お世話になっているヘルパーステーションに関わる全ての人が大丈夫で、私も次男本人も大丈夫でないと、閉所や自宅隔離になる。
どこか一箇所に穴が空いたら、ガラガラとこわれていく。。
見えない災難と戦う。。て厄介だ。
コンサートがキャンセルになった。。
階上の騒音
生活音は仕方ない。。人が生活すれば無音ではいられない。。
そういう音ではなくて、ドーンと跳んでいる音。。ドンドンドン ドドン ドンとリズムをとって跳ぶ音がいやだ。。
ベランダに大量の水を落とされた時には屋外階段を駆け上って、ピンポン! した。。ちょっとキレていた。
「階下に住んでます。。大量の水が落ちてきました。。困ります。。洗濯物が濡れました。。毎日のドンドン跳ぶ音ももう少し控えて下さい。」
ドアが開いて女性が出てきた。。一言も発しない。。
細目を少しだけ開いてジーっしている。。
(え!外国人か?)
いや、管理人さんに相談した時に、日本人だと聞いた。。小学生の女児が2人と聞いた。。
ともかく、(こりゃ ダメだ。。) とわかった。。
相手にするべきじゃない人だ。
で、
たまらん。。
新型コロナウイルスを「武漢コロナウイルス」と呼ぶ傾向が米国のメディアや専門家の間で広まってきた。
米国では発生の起源を明確にするためには「武漢」の名称を入れることが適切だとする意見。
JOB ミュシャ
自宅待機
だから公園はジョガー、ウォーカーがたくさんいます。
次男くん、ちょっとジレていますが、まだ大丈夫です。
いつもは空きスペースがないくらいの観光バスの駐車場も、2,3台しか留まっていません。
団体で、どぅ~~~~!!!と移動している外国からの観光客はいないけれど、1人や2,3人で散策している方々はけっこう見ました。
公園は誰でも自由に散策できるけれど、天守閣は休館です。

売店は営業しています。
せっかく遠いところから交通費をかけて来日したのに気の毒です。
私が楽しみにしていた外国旅行に行って、どこも休館だったら、ガッカリするもの。
私達は、ウォーキングして、あとは自宅でノンビリしています。
私は本が読めてうれしい。
次男はネットサーフィンとジグソーパズルです。
コロナウィルスが収束するまで、罹患しないで乗り切りたいです。

