新居
オシャレで清潔な建物です。
充分な広さがあって、収納もタップリあります。
寝室のクローゼットの中にタンスもハンガーもおさまるので、部屋の中がスッキリしています。
小さなタンスに、「トイストーリー」のウッディとバズライトイヤーが大きく描いてありました。
次男は、目で喜んで、引き出しの中身を確かめて、自分の使っている衣服を見つけて、ますます喜んでいました。
ヘルパーさん達とケアマネージャーさんが次男が喜ぶように用意してくださったのでした。
ありがとうございました。
次男が新居でも問題なく生活できることを願っています。
雨
京都 まんがミュージアム
集合場所に、次男が先に到着しました。
私は、何本か後の電車に乗って追いかけました。
雨が降って来たので次男の携帯電話に連絡しました。
私:「次男くん、傘、持ってる?持ってない?」
次男:「持ってる!」
私:「そう、よかった。」
映画「お茶と同情」
頭を抱えるようなエピソードが山ほどあります。
そのうえ超の字がつくくらいに健康体なので、今後もエピソードの数は増えていく予定です。
そんな父なのに、映画青年であった父の映画履歴は素晴らしいものです。
逆に言うと、いくら良い映画をたくさん見ても、人間形成には影響がないってことだろうか。。。。そう思うと、とても悲しいなぁ。
よい映画は、人生を変えるほどの影響力があると思いたいのだけどなぁ。。
「お茶と同情」
古い映画です。
名作中の名作です。
1956年 アメリカ 原題:Tea and Sympathy(そのまま、「お茶と同情」)
監督: Vincente Minnelli ヴィンセント・ミネリ
Deborah Kerr デボラ・カー (Laura Reynolds)
John Kerr ジョン・カー (Tom Robinson lee)
ブロードウェイで91週間興業の記録をもつロバート・アンダーソンのオリジナル戯曲をアンダーソン自ら脚色、ヴィンセント・ミネリが監督した話題作。
主演は「王様と私」のデボラ・カー
まだ映画出演3回目の新人のジョン・カー。
主演2人は舞台でも同役で出演。
つまり、誰もが、このふたり以外には考えられないと思ったほどの適役だった。
テーマ : 私が観た映画&DVD
ジャンル : 映画
免許証の更新手続き
なにせ、乗りませんので、無事故無違反ですから、金色の「優秀運転者」です。オホホ (^.^)
5年ぶりに警察署に行くと建て替わっていて美しい庁舎になっていました。
玄関を入ってすぐにロビーがありました。
ソファに、「どう見てもその筋のおじさん」が半ば寝転びながら大声でスマホで話していました。
おお!(@_@;) かなり、うるさい。
カウンターで、「更新の手続きにきました。」と伝えて、名前を呼ばれるまで待っている間、おじさんはずっと大きな声で話し続けていました。
私の他には1名の女性がまっていました。
私から見える範囲の中に、大勢の制服をきた警察官が居て、それぞれに事務仕事をされていましたが、み~~んなおじさんを無視していました。
警察署のロビーで、大勢の警察官がいて、ひとりの警察官も、「大きな声で話すと迷惑ですから、外で話してください。」と言わないの。
おじさんは警察官を舐めているのか、警察官がおじさんを舐めて無視しているのか。。。
両方かな?
一般庶民の存在は、どちらの眼中にもなかったようでした。
おじさんは、そういう種類の人でしょうから、それがふつうの態度でしょうが、警察官のそれは、おかしいよね。
銀杯
100歳の先輩方、「私はほしくないわ。いらないわ。廃止すべきだわ。」と言ってください。
厚労省は、1963年度から100歳を迎えたお年寄りに銀杯を贈っていますが、初回、153人だった対象者は、2014年度には2万9357人に増えました。
2015年も2万人余りの100歳になる予定の先輩方がいるのでしょう。
そのうち何人が自分の意見をもっていて、それを言葉にできるのか。。。。それを知りたい。
読書メモ- 宴のあと 三島由紀夫
発行日:1960年11月15日
『宴のあと』は1961年(昭和36年)3月15日、モデルとされた有田八郎からプライバシーを侵すものであるとして、三島と新潮社が訴えられ、長期の裁判沙汰となり、「プライバシー」と「表現の自由」の問題が日本で初めて法廷で争われた。
とても主人公の夫妻は、とても魅力的に描かれている。
とても良い作品だと思う。
でも当人達にとっては、存命中だったし、イヤだったのでしょう。
わかりやすい。
読後感がよいです。
覚書-厚生年金保険料
わかっていますが、通知が来るたびに気持ちがドヨ~~~~ンと沈みますわ。
(>_<)
自分の給与だけでなく、社員全員の給与を知っているわけで、それぞれのご家庭で堅実に生活されている様子を漏れ聞くわけで。
官僚たちは、わずかのこと。。。。て、思っているのでしょうが。
庶民の痛みがわからんのでしょうね。
少子高齢化で、年金保険料を納める人口が確実に減っていくのですから、保険料を上げざるをえないのは理解できますが。
徴収した保険料を無駄に使われてきたことに怒りが湧くのです。
公的年金流用問題
公的年金制度によって集められた年金保険料が、本来の年金給付以外の用途に安易に使われていた。
年金給付以外の用途に使われた額の累計は56年間で6兆7878億円に上ることが判明している。
マジックと皿回し
ロープマジックのさわりと、ストローマジックのさわりと、皿回し でした。
マジックは、マジックに見えるけれど、マジックではなくて、当たり前のことが起こっているのだけど、カッコ良い手さばきですると、マジックに見えるのでした。
マジックがマジックに見える面白さは、次男にはちょっと難しいと思いますが、繰り返し、繰り返し紅白のロープを引っ張って、
スルスルスルッ! 白のロープが赤に代わり、
スルスルスルッ! 赤のロープが白に代わり
楽しんでいました。

紙のお皿の下に、紙作ったリングを貼り付けて、お箸を挿し入れてお皿をサッと回すと、あら?上手!
みんな上手にクルクルクル!
ニコニコニコ!


テーブルの列ごとに皿回し競争をしました。
列の一等賞同士で教室の一等賞を選びました。
上手に回せる人は、何時間でも回せそうです。
教室に、うれしそうな顔がいっぱい咲きました。
こんなにウケるなんて。
正直に言うと、予想以上でした。
今日のプログラムの内容を聞いたときには、ちょっと無理じゃないかなぁ。。。。と思いました。
みんなついていけないのじゃないかなぁ。。。と思いました。
先生方、ありがとうございました。
理解できない
痛ましい。
手を合わせて冥福を祈りたい。
少年も先に発見された少女も、公開された画像は、年齢よりも幼い感じだった。
よけいに痛ましくて。
同時に、こんな幼い様子の子どもたちが深夜から明け方にかけて商店街を徘徊していたことが、驚きだ。
深夜徘徊は、今回が初めてではないらしい。
世の中には、頭の固い私には、理解できないことがたくさんある。
映画「美女と野獣」2014
そんなに早くてもいいの?
興業成績も良くて、早い時期のDVDの発売が望まれるほどに好評だったのか。
日本では11月1日に全国154スクリーンで公開され、1日・2日の2日間で興行収入1億6707万7800円、観客動員13万6028人を記録し、映画動員ランキング第3位となった[7]。12月7日までの1カ月間で興行収入10億235万8200円、観客動員76万9122人を記録し、日本語吹き替え版の上映が急遽決定した。
2015年1月には興行収入11億円を記録した。
なるほど。

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毎日が奇跡
どんな人だって、1秒先のことだってわからないからね。
だからってビクビクて部屋に閉じこもっていても、部屋のなかで、若年でも心不全だって起こりうるし。
先のことはわからないから心配したって仕方がないけれど、心配しなさ過ぎなのは、責任放棄だから。
まずは、無事に帰って来ていることに感謝。
多くの人たちが支援してくださった1週間に感謝。
来週も気持ちよく支援していただける次男でいられるように、月曜日の朝に気持ちよく出かけさせてやれるように、親としてガンバです。
トーマスの電車
双頭
痛ましい
とても痛ましい状況で発見されたそうだ。
ひどいことだ。
冥福を祈ります。。。。決まり文句だけど、それ以外に出来ることが無い。
一緒に行動していた少年の行方がわからない。
見つかってほしい。
家出をするつもりで出かけたのだろうか。
本当に「帰らない。」つもりなら、もっと荷物を持って行ってもよいように思うのだけれど。
防犯カメラに映った映像は、とても身軽のように見えた。
お金を充分に持っていたら、荷物はいらないのかもしれないが。。
12日の夕方にいなくなって、14日に捜索願が出されるのは少し時間が経ち過ぎではないのか。。。。。と考えていたら、思い出したことがあった。
たぶん10年くらい前jか、もっと前か、免許証の更新に警察署に行った。
私が、カウンターで受け付けしてもらっている時に、すぐ隣でお母さんが取り乱していた。
「未成年の娘がいなくなった。」と訴えていた。
男性の警察官が応対していた。
その時の印象は、「警察は積極的に探すことはしない。」と感じた。
いや、そう言ってしまっては警察に酷かもしれない。
ふだん通りに警ら活動をしていて、「あれ?」と感じるのは、明らかに学齢期の少年、少女が学校に居るべき時刻なのに街中に居る場合だけだろう。
大人びて見える子であれば、もし、街中ですれ違っても、「行方がわからなくなって捜索願がでている子」だと、わからないだろう。
健康に見える障害者もきっと見つけられないな。。。。と思った。
私が見つけなきゃ。
スマホや携帯電話を持っていても、電源を切っていると、追跡できないだろうし。
まれ
ipad 復活
充電量が7%と表示してある。
ipad のコードとアダプターは、apple の 純正 だ。
それらを、ipad にきちんと接続しているのに、充電できないのだ。
インターネット上で調べて再起動をしてみた。
コードとアダプターを接続して一晩充電してみたが、充電はできないままだった。
なんとかしなくっちゃ。
次に次男が帰ってくる金曜日の夜までに、なんとかしなくっちゃ。
ipad を持って出勤した。
会社の帰りにアップルストアーに行くことになるかな。
4:53
ナイトZOOに行きました
覚書-成年後見人
もともと、私が65歳か70歳になったら、つまり私がボケる前に、次男の成年後見人を選定しようと思っていた。
お世話になっているヘルパーステーションのケアマネージャーを信頼しているけれど、利害関係にあるので裁判所はケアマネージャーを次男の後見人として認めない。
だから、どうしたものか。。。社会福祉士。。。。司法書士。。。弁護士。。。。。
ところが、弁護士による被後見人の資産の着服事件が後を絶たない。
被後見人が、大きな資産を持つ場合だけではないのだ。
障害者年金と親が持たせてくれた少しの貯蓄とほんの少しの就労収入だけなのに、それを横領する人がいるのだ。
いったいどういう世の中なんだ。
弁護士ですら、「貧すれば鈍す。」なのだ。
頭を抱えるわ。
それに、自分が「成年後見人」をやったことがないのに、次男の「成年後見人」を誰かに託すのはおかしい。
まずは、私がやってみるわ。。。。。で、申請しました。
当然、問題なく任命されました。
登記も済みました。
特別に難しいことはなにもありません。
面倒なだけ。
トロールビーズのブレスレット
本を読む速度
だから、読書量が少ないです。
真剣に速読講座があれば、私が通うことができる時間帯で、通うことができる距離にあれば、受講したいと思っています。
でも、それとは逆に、本はゆっくり読むものだわ。。。とも思います。
特に時代小説はゆっくり読みたいです。
日本語が母国語でよかったなぁ。。と思います。
山本 周五郎
藤沢 周平
宇江佐 真理
葉室 麟
くらいしか知らないけれど、日本語で読むことができて幸運です。
もしも日本人以外に生まれたり、帰国子女だったりして、翻訳で読むことになったら、もったいないわ。
買い物
トリックアート展
30年
言えなくて、我慢してた。
ブースターをつけてちゃんと映るようにしてくれた。
原因は、マンションに設置してある受信機にあって、ウチを含めて4軒だけに障害がでたらしい。
4軒で1区分らしい。
たくさんあるチャンネルの中で障害がでたのは、3局だけだから、その3局を視聴していなければ気がつかなったわけだ。
たまたま、私が見ているチャンネルに障害が及んだから気がついたのだった。
そして私なりに他のチャンネルを点検してみたら、次男が好きな「子ども向けのアニメーション」ばかりを放送している局も受信できなくなっていた。
この局は、いつから障害が出ていたのだろう。
私はなんで気が付かなかったのだろう。
次男はディズニーチャンネルをよく見ていて、私もいっしょに見ていて、ディズニーチャンネルが映れば不自由がなかったのかもしれない。
いや、それよりも、次男には、
「お母さん、このチャンネルが映らなくなったよ。」
という短い言葉を言うことが難しかったのだ。
もしかしたら、1か月間くらい我慢していたのかもしれない。
それに気がついて、
”そうか、そんなに難しいのか。”
と、少なからずショックだった。
次男なりにがんばって、少ない言葉でなんとか暮らしている。
ありがたいことに、次男はいろいろなことにとても恵まれて、充分に支えられて生活しているので、私は次男の不自由さをちょっと忘れていた。
言語によって情報を伝える。。。がとにかく難しい。
次男が、言葉で訴えることができなくて、我慢していたのだろうとやっとわかってショック。
私がたぶん長い間気が付かないでいたのだとわかってダブルでショックだ。
ブースターは、マンションに設置している受信機の調整が終わってから回収に来てくれる手筈になっている。
プルプル
夏の敷物
以前に使っていた夏物のラグは、畳の表のようでした。
気持ちよい手触りで好きでしたが、古くなってささくれてしまいました。
新しい敷物を買わなくちゃ。。。と思いつつ。。。
次男とお出かけすることに集中してお金を使っているので、買えないままでした。
なんとか、やっと、買えました。
明日届く予定です。
うれしいなぁ