トニー・ベネット-All Time Greatest Hits

アルバムをプレゼントしておきました。
トニー・ベネット(Tony Bennett)1926年生まれ、87歳
1950年にコロムビア・レコードと契約。1950年代から1960年代にかけて「ビコーズ・オブ・ユー」、「コールド・コールド・ハート」、「霧のサンフランシスコ(I Left My Heart in San Francisco)」などの世界的な大ヒットで不動の人気を築いた。
2006年には、生誕80年を記念したデュエット・アルバム『デュエッツ:アメリカン・クラシック』をリリース。
バーブラ・ストライサンド、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、ビリー・ジョエル、スティーヴィー・ワンダー、ディクシー・チックス、ジェームス・テイラー、フアネス、セリーヌ・ディオン、ダイアナ・クラール、エルヴィス・コステロ、k.d.ラング、マイケル・ブーブレ、スティング、ジョン・レジェンド、ジョージ・マイケルらの大御所から若手まで、様々なジャンルの歌手と共演した。
2011年9月にはアルバム『Duets II』を発表。
同年7月に急死したエイミー・ワインハウスの最後の録音が含まれ話題となった。
他にアレサ・フランクリン、マライア・キャリー、レディー・ガガらとデュエットしている。
85歳にしてBillboard 200で自身初の初登場1位を獲得。
またボブ・ディランが67歳の時に『トゥゲザー・スルー・ライフ』で作った最年長首位記録を大幅に塗り替えた。
若い頃に美声で知られた歌手には、喉の酷使や飲酒・喫煙の影響から声帯を痛め、中年・高齢期に声の衰えが目立つ事例が少なくないが、ベネットは自身の喉を酷使しないよう発声や生活習慣に常々配慮しており、高齢に至っても第一線で歌えるだけの声質を維持し続けている。
僕の仕事に手を出すな!
昨日は、電車に乗って出かけるほどの「お出かけ」はしなかったので、運動量が少な過ぎたのでしょうか。。
4:00に乾いた洗濯物を私の部屋に投げ込むのはやめてほしいです。(~_~;)
次男が、朝食にお味噌汁を作ってくれている時に、洗濯機の「洗濯が終わりました」のお知らせブザーが鳴りました。
私が、洗濯物を洗濯機のドラムから引き揚げてカゴに入れようかと、洗面所に行こうかと体の向きを代えたところで、次男が私に手のヒラを見せました。
”待って!お母さんは行かないで!”
”僕がするから。僕の仕事だから。”
の意思表示です。
私が、「わかった。」と言葉で返事をすると、
次男はお味噌汁を作っていた鍋の火を消してから、台所を離れました。
次男くん、上出来です。

メモ-藤沢周平-「雪明り」他
藤沢 周平
雪明り-朗読:篠田三郎 「いいなぁ。。」と思った。
泣かない女-朗読:篠田三郎 「これも、胸に堪えるなぁ。。」と思った。
赤い夕日-朗読:奈良岡朋子 「よかった。。」と思った。
暗殺剣虎ノ眼-松平定知。。。最後にたじろいだ。。。「これは。。。なんと残酷な。」
志野は、なにも気がついていないふりをして、これから先何十年も生きねばならないわけで。
それが唯一の道であることは明らかで、迷うことも許されない。
なんと後味がわるいこと。
最後に淵に落とされた。
オカルトよりも恐ろしい。
夕陽を探して
給料前で金欠でもあり、わざわざ交通費を使ってでかけるなら、行って見て大満足!!にならないともったいないです。
今日は、昼食にピザを焼いて、スープを作って、お昼寝の日にしました。
でも、それだけではちょっと運動不足なので、夕方は夕陽を見に出かけました。
ビルの間の顔を出す夕陽を探してお散歩しました。
確実にきれいな夕陽が見える場所を知っているのですが、そこはワザと避けました。
そこは、次男が小さいころに、OT,ST訓練に通った帰りにじっと立ち止まって夕陽を眺めていた場所です。
堪えることができなくて、ハラハラとこぼれるものを隠しながら見ていた夕陽でした。
そのころの気持ちをまだ憶えているので、そこで夕陽を見たくないので避けました。

陽はまた昇る。。。。のは、当たり前だけどありがたいことです。
私も息子達も健康であったなら、陽がまた昇るなら、なんとかなるさ。。。。と思ってきたのでした。
これからも、そう思うことができるのは、ありがたいことです。
あじさい
実績記録表
ありがたいです。
無事に帰ってくれてこそ、なにもかもを喜ぶことができます。
「就労継続支援提供実績記録表」のコピーをもって帰りました。
次男が自分で「利用者確認印」の欄の印鑑を押しています。
その作業が好きなようです。
この記録表からは、行政からの指導で、本人が作業所で自署することになりました。
だから実家に持ちかえることがなくなりました。
それでは本人も親の私もちょっと淋しいので、コピーを持ち帰らせてくださるようにお願いしました。
記録表を見て、
「次男くん、よく頑張ったね。ちゃんと出勤したね。」
と、言ってやったり、開始時間、終了時間の欄を見て、
「遅刻しなかった?よかったねぇ。。」
と、言ってやれることが、私の喜びです。

「新しい車とスマホがほしい」という老父
まちがいなく父のことだと直感したので、応答するのがイヤでした。
イヤだけど、無視することもできないです。
母の電話の内容は、
実家の父が「新しい車とスマホがほしい。」と言っているので、なんとかして。。。。と言っているのです。
ええ!?
スマホは、ともかく新しい車!?
悪魔のつぶやきが止まらない
たくさんダウンロードしたけれど、必ず毎日使うのは、「毎日漢字」
毎日漢字の読みの問題が届くアプリ
アプリの存在を忘れていると、「いつ、答えるの?」と待ちうけ画面に表示される。
はい、はい。。。。忘れてましたわ。。。。と回答して、ついでに「小学生の漢字」「中学生の漢字書き方」「読み方」をチョイチョイと触って楽しんでいます。
漢字を忘れている自分に気がついて冷や汗がでます。
自分が試して「これはいいねぇ。」と思ったので次男のipod touch にもダウンロードしてみました。
次男に大ウケしています。
私が一番最近にダウンロードしたアプリは、「歩数計」
実験してみたら、首から掛けて持っている時がたぶん高感度で、バックに入れていると、ちょっと感度が落ちるようで、歩数が少なくなります。
でも、充分に役に立ちます。
歩数、距離、消費カロリー、時間、
午前の体重、体脂肪率、午後の体重、体脂肪率。。。も書きこめるけれど。。これは無視します。
無料でこれだけ優秀なんて、ビックリです。
私が一番助けられているのは、メモ機能があること。
本来は、体調と食事のメニューとかを書きこむためのメモだと思うけれど、私は別のことに使っています。
それは、 「悪魔のつぶやき」
人には言えないこと、言葉にしてしまったら身の破滅? かな。。。と思うことを書いてしまう。
書いてしまうと少しだけ気持ちが軽くなる。
自分の中に全部をもっていると気持ちがイッパイイッパイになってしまうから、吐き出したいと思うことを書いてしまう。
穴を掘らないで、「王様の耳はロバの耳」 状態です。
もともと携帯電話やスマホを紛失してしまったら一大事だけど、尚更このスマホは失くしてはいけません。
失くしても、池の底に沈んでしまったり、粉砕破壊されてしまったら、残念だけど、安心です。
でも、もし、誰かに拾われてしまったら。。。
ロックをかけてあるけれど、たまたまロックがはずれたら。。。ヤバイです。(ーー゛)
見失って、いよいよ見つからなくて、諦めるときには、データを消滅させるアプリやサービス。。。。てあるかしら。
あれば、用意しておかなくちゃ。
生姜シロップを作ってみた
氷と水で割って飲みました。
朝の飲み物に良いです。
スーパーマーケットで売っている大きめ1パックの生姜からできたのは、インスタントコーヒーの瓶にこれくらい。
なるほど、市販の生姜シロップが高価なのは道理ですね。
市販のは、もっと濃度が濃いですし。
どれだけの生姜を使っていることでしょう。

生姜が粉末になっているものがあって、料理にすごく効きます。
愛用しています。
生姜湯にも、紅茶にも良いのです。
ぐるぐるかき回して混ぜるのですが、粉末がお湯や水になじむのに時間がかかります。
生姜粉末をこのシロップに加えておいたら、時間がかかっても、うまくなじんでくれたら、特濃生姜シロップになりますよね。
シロップ状にしておくと、冷たいお水にもお湯にも簡単に溶けそうです。
よし、やってみよ!!(^O^)/
ちょっと物足りない気分
鉢植えのバラがほんの何輪しか咲いていない。
そりゃ、もう咲かないわけではなくて、秋の終わりまで咲く予定なんだけど。
なんとも寂しいです。
四月、五月の間にモリモリとグングンと勢いを増すはずだった多肉植物も、さほど成長しなかったように思う。
ちょっと物足りない気分。
モリモリ、ギュウギュウなのは、このセンベルビウムだけ
風の強い日に、土が舞い上がって近所迷惑にならない様に、土を抑える効果を期待して植えてみました。
もう、大丈夫。
土は舞い上がりません。


テーマ : サボテン・多肉植物・観葉植物
ジャンル : 趣味・実用
今朝は4:30
あら、次男くん、起きましたね。。。と気配でわかりました。
カーテン越しに朝日が差し込んでいて、外がすっかり明るくなっているのがわかりました。
窓を開けて新鮮な空気を入れると、私が窓を開けた音を聞いて次男が、
「おはようございます!!(^O^)/」
と居間の方から元気な声で挨拶してくれました。
親バカとしか言いようがないですが、次男が気持よく「おはようございます!」と言ってくれるのは、それだけで親孝行です。
朝、親が起こしに言ったら、寝起きが悪くて、「くそばばぁ!!」とか言われたら、まずそこで戦わねばならないわけでしょ。
それって、きっと辛いわ。。(-"-)
そう思っていても、次男の声に私も、「おはようございます!!」と返したけれど、「ごめん。お母さんはもう一度寝ます。」と付け加えてあと1時間眠りました。((+_+))
体力を温存しないとね。
自分で決めた期日までもちませんよね。
次男が48歳までは、私はボケないで、健康で、自分の意見をきちんと言うことができる状態でいましょう。。。。と決めているのです。