STAP細胞-報道のしかたがおかしくないか?
なんで????なんで、私は、ヘンに思うのだろう????
と思っていたワケがわかった。
STAP細胞の画期的な製作方法の発見が話題になっています。中心となって研究を進めた理化学研究所の小保方博士のことが各メディアで報道されています。
イギリスでもこのニュースは大々的に報道され、BBCや民放、大手新聞でも報道されています。ワタクシはこのニュースをイギリスのニュースで知ったのですが、その後日本での報道をネットでみて、その内容があまりにも違う事に唖然としました。
一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい
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クイーン フレディ・マーキュリー-あと10年活躍してほしかった。
偶然に見つけて、途中から見ることができた。
見逃した部分が気になるけれど、不幸中の幸い。
クイーン フレディ・マーキュリー 追悼コンサート
1992年にクイーンのメンバーとフレディを敬愛するミュージシャンたちによって行われた、フレディ・マーキュリーへのレクイエム。ロンドンでの追悼コンサート。
19:00-22:20
どうしてこんなに放送時間が長いのだろう。
1:50くらいのではなくて、完全版だったのだろうか。
メイキングやリハーサルの様子とか、あったのかな。
見逃したのが悔やまれる。
『ふかひれスープ』販売中止運動に対する無印良品の毅然とした反論が素晴らしい
それ以前にムチャな文句のつけ方は、恥ずかしい。
『ふかひれスープ』販売中止運動に対する無印良品の毅然とした反論が素晴らしい
無印良品の反論によると、同社のふかひれスープに使用しているヨシキリザメはマグロ延縄漁の仕掛けに引っかかるなどして意図せず漁獲されてしまうものであり、サメ自体を目的として獲っているものではないとのことです。つまり、販売を中止しようがしまいが消費者がマグロを食べるのをやめないかぎりサメは獲れ続けてしまうわけです。
また、そうして獲れたサメはフカヒレだけではなく、身はかまぼこやはんぺんなどの練り物製品、軟骨は健康食品、皮革は工芸品など多くのものに利用されており、決してフカヒレだけを獲って捨ててしまうわけではないそうです。
これを読んだとき、ボクは捕鯨問題のことが頭に浮かびました。欧米は18世紀ごろから油だけを目的としたクジラの乱獲を行い、結果として特定のクジラを絶滅寸前まで追い込みましたが、日本では「クジラは捨てるところがない」と言われるほど肉はもちろん、内臓、ヒゲ、骨までも利用し、大切な海の資源として共存してきました。
海外ではフカヒレを切り取ったあとサメを捨てるような“もったいない”漁、Finningが行われているところもあるのでしょうが、少なくとも気仙沼港で行われているサメ漁はそれらとは違うわけです。
Finningに対して「こんなひどいことはやめさせなければ」と思うのは素晴らしいことですが、事実と違うのであれば無印良品に抗議するのは矛先が違うでしょう。
私は、「ふかひれスープ」を買いに行こっと。

慌てるオバハン
もしかしたらカワセミ ??
清流じゃないのに?
いるかな?
私は知識がないから勘違いしているかもしれない。
写真を撮れば照合できるのよ。
そう思っているのに。。。。。。
今度こそ。。。。と思ったのに、
あわてて、自分の指の写真を撮った。

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一瞬で
マナーモード解除のボタンを押しても解除できない。
なんで?
当然、震えるけどアラームも呼び出し音もならない。
不便。(>_<)
昨夜、ショップへ寄って係のお姉さんに困っている内容を説明したら、一瞬で解決してくれた。
ありがたいけれど、一瞬とはね。(>_<)
ちょっと悲しい。(>_<)
きげん良くても心配
そのうえ、ニコニコして一緒にラジオ体操してくれて、掃除して、洗濯して、朝ご飯の用意をしてくれます。
今朝もワカメはいっぱいのお味噌汁を作ってくれました。
デブのお母さんの健康を心配して食物繊維がタップリのお味噌汁です。
ありがとうございます。
次男は、いつもにも増してルンルンの上機嫌で出かけて行きました。
上機嫌過ぎて、電車の中で他者に聞こえるくらいの声で「独り言」を連発するかもしれません。
「次男くん、電車の中では静かにね。黙っていてね。」
と注意しましたが、鼻歌を歌いながら出かけていきました。
機嫌が悪ければ、心配で当たり前ですが、きげんが良くても心配なのです。
ニコニコしてたら、次男を知らない人から見たら、「ヘンな人」にしか見えませんから。
障害者とわかっても、「ヘンな人」「こわい人」に見られたら、困っているときにも助けてはもらえないと思うのです。
「この人は、人畜無害です。」と証明する何かがあったら良いのですが。
お楽しみ会2
知的障害者の青年教室です。
8クラスあります。
今日は4クラス合同で、「お楽しみ会」です。
毎年恒例の「独楽のショー」です。


受講生は、毎年、椅子から身を乗り出して見ています。
体は青年になって、壮年になっていくのですが、ずっと素直な無垢な子どもの心を残しているのです。
MCの先生が、「みなさん、楽しかったですか~~~~?」
と、問いかけると、全員が、
「は~~~い!!!」
と満面の笑顔で手を上げるのです。
ちょっと胸がギュッとなります。
なんとかして、この人達をずっと守ってやりたいです。
気持を緩めると、涙が湧いてきます。
言葉にしてしまっては、ただそれだけのことかと言われそうですが、遺していくのがつらいです。
どうか力をかしてください。
お願いいたします。。
来年度は、この施設は使用できないそうです。
他の場所を見つけることができるでしょうか。
大阪市の委託事業である大阪養護教育振興会「仲間 つくり教室」であっても運営は大変なようです。
なんとか、なってほしいです。
五十肩って、いやぁね。(>_<)
その時は何でもなかったのに、朝食の後から肩がシュクシュク痛み出しました。
五十肩って、いやぁね。(>_<)
土曜日の昼に出かけるときは、ラジオを持って行くことにしています。
聴こうと決めているラジオ講座があるからです。
ボケボケおばさんなりに頑張ると決めています。
ラジオで予約録音すれば良いのですが、どういうわけか、いつもラジオの時刻の設定が狂ってしまいます。
それで、ラジオの予約録音は諦めて、携帯電話のアラームを頼りにして、リアルタイムでラジオ講座を聴こうと心がけています。
それなのに、今日は、ラジオを持って行くのを忘れてしまいました。
ああ、残念。
昨夜は、次男の帽子を一気に編みあげることができて、「やったね!」気分でした。
私って、ナカナカ頑張れるじゃない。。。。と思って、うれしかったのに。
次男を集合場所で見送った後、もう一件出かけようと思っていたのですが、予定を変更して帰宅しました。
次男が帰宅するまで横になって休憩しました。
オバサンて、いやぁね。(>_<)
白い帽子
<キリン>チューハイ「カエルCM」中止 未成年飲酒誘発?
0%か100%か3割か
私の昼休みに合わせてかけてくれたようだ。
伯母の長崎弁に引きずられて、ところどころ長崎弁に合わせて話した。
そやけん。。。
。。。しとらすと。。。
なんばしよっとか。。。
せからしいねぇ。。。
そげんこと言いよっと。。
実家の母のPCが不調で、問題なく立ちあがったり、仮死状態だったりするので、どのPCからもメールが出来るようにヤフーのメールアドレスを作って使い方を教えた。
ところが、伯母のGメールから母の新アドレスにメールすると、届かないで戻ってくるのだとか。
グーグルメールとヤフーメールは相性悪いようだ。
私には、わかりません。
お手上げです。\(◎o◎)/
母がPCを買い換えるまで問題は解決しないようですよ。
そんな、こんな話をしました。
「フェイスブックは伝染病のように消える」、研究者らが大胆予測
「フェイスブックは伝染病のように消える」、研究者らが大胆予測
【AFP=時事】米SNSフェイスブック(Facebook)は伝染病のようなものであり、衰退を前に急速に拡大しているだけ──このほど発表された米科学者らの研究論文では、フェイスブックは2017年までにユーザーの80%を失うとの大胆な予想が立てられている。
インターネットは素晴らしい
電話よりもわかりやすく。
FAXよりも鮮明にデータを送ることができる。
本当に素晴らしい。
でもね。(>_<)
朝、エクセルの書式が送信されてきて、データを入力して、プリントアウトして、押印して、スキャンして、PDFにして、締め切り時間までに返信せよ。。。
という仕事がシンドイ。(>_<)
押印した書類は、プリントアウトした原本にしか法的効力はないのだけれど、とにかく今日中に先方に提示したい。。。
という言うことなんだけど、理解はできるけれど、なんだか一日中誰かに追い立てられながらランニングしたみたいな気持ちの疲れ方だわ。
でも、また陽は登る。
今日もガンバです。
黙っていては通じない。
靖国参拝、ドイツ紙上でも論戦 日中の駐独大使が応酬
英紙で、日中の大使が外交問題で非難合戦、互いを「ハリポタ悪役」になぞらえ
というような見出し文字が多くなってきた。
日本には、
「同じ土俵には上がらない」
「なにも言わなくても、見ている人は、ちゃんとわかっていてくれる。」
「金持ちケンカせず」
等々の言葉がある。
トンチンカンな批判に関わることはおろかなことで、関わりを避けることは高尚なことだと言う意味だと思う。
本当は、そうなのだけれど、日本以外の場所では、
「黙っていることは、認めたこと」
「声の大きさで勝ち負けが決まる。」
「千回言えばウソも真実になる」
と思っている人達も大勢いるようなので、日本の美意識は通じないと諦めて、反論すべきは反論した方が良いと思う。
「賢い子は、よけいなことを言いませんよ。」
と親に言われて育った世代には、なかなか「伝える力」が育たなかった。
「表現力」「ディベード能力」が大事だと言われ続けてもう長い時間が経っている。
未だに、日本人のDNAの中には、
「よくしゃべる人は、それほど賢くない。
本当に賢い人は、必要なこと、重要なこと以外はしゃべらない。」
という概念がデン!と座っているけれども、意識を変えなくてはいけないのだと思う。
寡黙な男がカッコイイのは映画やドラマの中だけなのだ。
五十肩に苦しむ
12月には、
「これは筋肉痛ではなくて、五十肩だわ。(>_<)」
と覚悟した。
で、今、1月。
このページ、五十肩のリハビリを参考にすると、
今の私の肩は、
・特に朝起きた時にこわばる感じがあり、時間とともにやわらいでくる
・何もしていなくても肩が痛むときもあるが、大抵はじってしていれば痛くない
・背中や頭を洗うときに痛い
・不意の動作で強い痛みが走る 高い位置の戸棚に手を伸ばしたときとか。
・ラジオ体操で大きく手を動かす時に動きづらい
・上着の脱ぎ着がしづらい
亜急性期と慢性期の混ざったあたりです。
五十肩が治るまでの期間は、一般的には約6ヶ月から1年、長い場合で約2~3年で良くなるといわれているそうです。
11がつ、12月、1月ときたわけですから、早くてもあと3カ月は五十肩と付き合うことになるわけです。
トホホ。。。(>_<)
でも、これくらいなら、どってことないことだと思います。
生活に全然支障がない。。。。とは言えないけれど、ものすごく嘆くことでもないですよね。
トイレ介助、入浴介助とか必要な親族がいるわけじゃないからね。
五十肩ぐらいのことは、どってことないよね。
しぶとく、しれ~~~と耐えてやりすごしますわ。
老眼も五十肩も本当にやってきましたね。
若い頃は、先輩方の様子を見て、
「なに、それ?老眼?五十肩?なんでそうなるの???」
なんて思っていましたが、本当にやってきましたよ。
ちゃんとやってくるのね。
や~~ね。(>_<)
都民じゃないけれど
都知事選 片山氏、首相の依頼を却下 「舛添氏は婚外子への慰謝料扶養が不十分」
同党都連に所属する片山氏は過去に舛添氏と婚姻関係にあったこともあり、首相が党大会の会場で「誰よりも片山さんに(舛添氏の)応援に立ってほしい」と要請。これに対し、片山氏は「舛添氏は障害を持つ婚外子に対する慰謝料や扶養が不十分だ。解決されていない」と述べ、現状では難しいとの認識を示した。
こんなニュースを聞けば、舛添氏には絶対投票しないわ。
自分が事故や病気になって経済力無くなって仕方がない場合もあるだろうけれど、そうでなければね。
まして、政治家であればね。
ATARIMAEニュース
みだしなみ
シティーウォーク---うめきた再開発区域
今はたくさんの人達でにぎわっています。
広くて、おしゃれなピロティーもあって、昨年の秋には、コブクロがミニライブをしていました。
映画メモ-くもりときどきミートボール2
ドバァー
フクロウ

次男は濃い時間を生きています。
出来ること、出来ないことが、ノコギリの刃のようにギザギザ状にある人です。
そのバランスの悪さが、次男に困難を与えています。
困難があることを差し引いても、
健康で、穏やかで、たくさんの人達に助けていただいて、充分に幸運で幸福だと思います。
ありがたいです。
テーマ : 知的障害者の創作活動
ジャンル : 福祉・ボランティア
デーンッ!!
チョコパイ

長男も次男もチョコパイが好き。
だから、スーパーマーケットで特売になっていると、2,3箱買ってストックしておきます。
1個目は、いつもお菓子を入れておく食器棚の引き出しに入れておきます。
たぶん、次男は帰宅すると、いろいろ点検していると思うから。
「ちゃんとお菓子があるね。」
「朝食の前に食べるヨーグルトもあるね。」
「アップルジュースもあるね。」
「カフェオレをつくる牛乳もあるね。」
という感じでね。(^-^)
お出かけの予定表も掲示してあると、次男は安心するようです。
だれでも、近い未来の状況がすでに整っていると安心ですよね。
2箱目、3箱目は、いつもはあまり開閉しない戸棚に入れておきます。
たっくさんあると初めからわかっているよりも、無くなった。。。と思ってから「まだ、あるよ~~~。」とチョコパイが出てくると、うれしいよね。
そのちょっと隠してあるチョコパイを、長男がフフンと鼻で笑って見つけて持って帰ります。
なんでやねん?!
なんで見つけるの?(--〆)!!
太秦ライムライト-福本清三さんの初主演作品
見ました。
1/9 のドキュメンタリーも見ました。
よかったぁ。。泣けました。
福本清三さん、良かったです。
6月には、劇場版があるそうです。
毎月一日の「映画の日」か水曜日の「レディースデー」しか行けないけど、見に行きたいです。
うなづく
まぁ、親バカの言うことだから、恥ずかしい限りだけど、これも親の仕事のうちだからね。
「ふん、ふん。」とうなずく子の方も、「うちの親は、まったく。」と思っているわけです。
お互いわかっているけど、言わないとね。
いつか、言えなくなるわけだから、今のうちに言っときましょね。
今年も親バカを貫く覚悟です。
贅沢な時間
おばちゃん3人で怒濤のようにしゃべりました。
年齢が上がってくると自分の親達の老い具合が気にかかります。
自分達自身の老い具合も気になります。
まだまだ、成熟には遠い子どものことも気になります。
一生、成熟することはないので、託さなければならない子どものことも気になります。
私のちょっと破壊的な今年の計画も話しました。
言わないと決意が鈍るから、どうしても言葉にする必要があったのでした。
今年の目標
次男は、会場の最寄駅に降りると、早足で歩いて見えなくなりました。
私が会場の体育館に到着すると、一番前の列の椅子の座っていました。
次男が座っている辺りに空席が無かったので、私はちょっと遠くに席を見つけて座りました。
次男が座った辺りは、おしゃべりが自由にできる受講生達ばかりが座っていました。
「次男くん、背伸びしちゃって。。。」と思いました。
でも、それも良いかな。
今年の新成人は5人でした。
おめでとうございます。
障害があっても、障害がなくても、我が子です。
正直に言えば、障害がないほうが育てやすいでしょう。
障害があると、療育に必要な時間も手間もお金もたくさん必要です。
どんなに公的支援が充実しても、補いきれるものではありません。
本人がどんなに願っても、親がどんなに願っても、叶わない願いがあります。
厳しい現実があります。
優秀な子は、より優秀に。
そうではない子も、その子なりに。
健康な子は、より健康に。
そうではない子も、その子なりに。
親の仕事を投げ出さないでまっとうしたいです。
