犯人は誰?
ザリガニは冬眠したようです
今日の行き先は、
夢農場 城山オレンジ園
毎年行かせていただいています。
毎年行って、よく知っていて、安心なのだと思います。
「もっとどようくらぶ」の先生から、「寒いので、温かい格好をしてきてくださいね。」とご注意の電話連絡をいただいていました。
ありがとうございました。
次男くん、大丈夫です。
新しいダウンジャケットもネックウォーマーもかっこ良くてあたたかそうです。
今朝もたくさん、「かっこいいわぁ。」と言ね。
お昼ご飯は、「おでん、豚汁、栗ご飯!!」を食べたのですって。
栗ご飯、美味しかったのでしょう。
いいなぁ。
本人達の希望で、ザリガニ釣りをしたそうですが、誰も1匹も釣れなかったそうです。
ザリガニはそろそろ冬眠の季節なんですって。
ザリガニって、冬眠するの?
知らなかったわ。
全部食べたかったのね。
市販のルーだけど、ジャガイモがちょうどよく煮崩れて、美味しく出来たので、メモに、
「ビーフシチューとサラダです。
ビーフシチューをお母さんに残しておかなくていいですよ。
全部食べても良いから、たくさん食べてください。」
と書いておいた。
長男も次男も、ま、たいていの人はビーフシチューとかカレーとか、好きですよね。
いつも、ビーフシチューを作って、帰宅すると、お鍋の底にお皿に1杯分だけ残っていた。
これは。。。。お腹イッパイになって自然に残ったのかな。。。
それとも、頑張って、気をつけて残してくれているのかな。。。
どっちかな。。と思っていた。
今日は、すでに、お鍋が片付けてあった。
台所のシンクがピカピカです。
次男くん、いつもさんきゅです。
次男に、「ビーフシチュー、好き?」と訊いてみたら、「すき!」ですって。
気に入ってくれて、うれしいです。
長男も、しっかり食べて、あったまったかな。
針穴に糸が通りません。
繕いましょ。。。と思って裁縫道具を取り出して、針穴に糸を通そうとしたら、上手くいきませんわ。
老眼鏡をかけても上手くいかないの。
あじゃ。(ーー゛)
なんで??
いつもは、次男が針に糸を通してくれます。
そしてピンピン!と糸を張ってから玉結びにしてくれて、渡してくれます。
だから私は何年も針に糸を通してなかったのでした。
すっかり退化してましたわ。
しないことは、出来なくなるって本当ですね。
ショック!!だわ。
これはイカン!と何回も挑戦したけれど、やっぱり針に糸が通りません。
ショックだわ。
とにかく今朝はギブアップです。
夜に挑戦してみましょ。
それとも、次男が帰宅した時に、「次男くん、針に糸を通してください。」とお願いしたほうが確実かな。
9年かかってやっと見た-「誰も知らない」2004公開
すっかり黄色
冷たい背中、熱い胸
どうしても時間が足りない。
いや、私がモタモタして時間を無駄にしているからだけど。
仕事が溜まっていく。
会社の机の上がなんだかんだとワサワサ書類が溜まっていく。
PCに貼り付けたメモの枚数減らない。
ひとつ片付けたら、ひとつ貼っている。
鼻の下に熱の花が咲きそう。
今、芽を出しているところ。
爪が当たって引っかいてしまって、涙が出るくらいに痛かった。
こんなにローテクのおばちゃんに職場があるのは、他の従業員が私よりもさらにローテクだから。
じゃあ、私よりもローテクの従業員の少しスキルを教えればいいのだけれど、そんなことをしたら自分の仕事を失う事になりそうだから、用心しなくては。
職場を死守しなくてはならない。
収入を確保しておくことが必要です。
35歳を過ぎれば、アルバイトをさがすことも難しいから。
50歳を過ぎれば尚更だ。
ほっといてあげてよ
内容は知らないけど。
NHK有働アナ 紅白に衝撃!44歳の「手つなぎ&お泊まり愛」
女性自身 11月26日(火)0時0分配信
ほっといてあげてよ。
大人なんだから、ほっといてあげてよ。
テーマ : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
ジャンル : 日記
朝から後悔
次男が大きな声で歌っている。
やはり昨日はどこかに出かけるべきだったか。
ニコニコなんだけれど。
きげんが良すぎるというか。
逆に不安定なのかもしれない。
次男は、疲れが少し残っているくらいで、ちょうど良い安定感があるのかもしれない。
判断が難しいな。
本当の気持ちは?
私達にとっては、珍しいことでした。
次男が昨夜クシャミをしていて、風邪薬を飲ませたのでした。
「明日は出かけないで、お家にいようか。」と提案すると、次男は「はい。」と返事をしたのでした。
早朝ウォーキングに出かけないで、家でラジオ体操をしました。
今日は、次男は、ほとんどの時間をPCの前で過ごしました。
ゲームをしたり、you tube で音楽や映像を見ていました。
次男は本当に、「出かけないで、お家にいること」をえらんだのでしょうか。
これが、不確かなのです。
次男は、母の希望に叶う答えはどちらか。。。。。と考えることが多いように思うのです。
ほぐしてほしいわ
ランチ
予定通りにお昼ご飯はお店に食べに行きました。
長男を誘ったのですが、ふられちゃいました。
次男と私のふたりで行きました。
辛いのが苦手な次男もOK!のチキンカレーと鶏唐揚げ定食を食べました。
シマッタ!!
写真を撮ればよかったのに気がつきませんでした。
チキンカレー画像は、ブログから拝借しましょう。
SALA's KITCHEN 『iMoKiN』ですけど、何か?

鶏肉も美味しいけれど、野菜もタップリでおいしいチキンカレーです。
鶏唐揚げは、柔らかくて、噛むと肉汁がジュワーを出てきます。
美味しいです。
ウチで唐揚げを揚げると、どうしてもこんなに美味しくできません。
美味しいものを食べると幸せな気持ちになります。
うれしいな。
ご馳走様でした。
特別の美味しい味噌汁
頭痛?
イーヨーのしっぽ
TVで「くまのプーさん」を見ています。
なくしてしまったイーヨーのしっぽを探すお話です。
プーさんは、ご褒美のはちみつを食べていて、次男はホットはちみつレモンを飲んでいます。
次男も、プーさんみたいに、100エーカーの森で暮らせたらいいのに。。。。と思います。
プーさんは、いつまでもプーさんのままで可愛いままです。
次男もずっと可愛いままだったら、もっと生きやすいだろうな。

それは叶わない望みだけど、それでも次男は充分に恵まれていて、幸福だと思います。
ありがたいです。
今週も「いっぱい」仕事をしたと言っています。
働かせていただいて、ありがたいです。
青年期、中年期、老年期と、プーさんと違って変化していく次男ですが、それでもなんとかしてずっと幸福なままで歳を重ねてほしいです。
親の望みの究極です。
ずっと、「気持ち良く関わってもらえる障害者」であってほしいです。
想定外は困る
いつものように、次男が、「はい、お母さんです。」と言いました。
とても落ち着いた声で、ちょっとノンビリと聞こえました。
私もノンビリした感じの声で、「は~~い。次男くん。」と言ってから、「次男くん、元気?」
と言ってみました。
空白がありました。
”しまった!”余計なことを言ってしまったぁ(-_-;)
次男は、想定外のことを言われると、頭がフリーズするのです。
息をするのを忘れて、次男の声が返ってくるのを待ちました。
3秒間くらいだと思いますが、私には、とんでもなく長い沈黙に感じました。
ようやく、「お疲れ様で~~~す。」と次男の年齢に似合わない可愛い声の返事が返ってきました。
次男くん、ごめんね。
こまらせちゃったね。
ケネディー家
信任状捧呈式を終え皇居を後にする米国のケネディ新駐日大使を乗せた馬車

ケネディ家についてのドキュメンタリーフィルムが放送されるので見ておこうと思う。
ケネディー家というと、栄光の一族というよりも、おどろおどろしい重い宿命を背負った一族のように思う。
庶民として生きることも、けっこう大変なことの連続だけど、メイッパイ、テイッパイの毎日だけど、庶民で良かったと思う。
キャロライン氏の面立ちは、眉と眉の間の距離があるところが、母のジャクリーン氏にそっくり。

NHK BS1
ケネディ大統領への背信 前編
強硬派との対立
再放送13年11月20日 水曜 午後6時00分~6時50分
暗殺により2年10カ月に終わったケネディ大統領の在任期間。この間に、ケネディは軍や情報機関とどう対峙し、ソビエト政府にどう向き合ったのか。側近や通訳、研究者、当事者の親族など、多彩な証言をもとに検証する(全2回)。
前編では、若き大統領をさげすみ、対ソ強硬路線を進言した軍や情報機関とケネディとの対峙を描く。
1961年1月に大統領に就任したケネディ。その後数カ月の間に、キューバ・ピッグス湾事件(4月)や、米ソ首脳会談の物別れ(6月)など様々な事態が起き、米ソの対立は深刻化していった。実はそれぞれの局面で、軍やCIAなどはホワイトハウスに詳細な情報を上げず、不正確な情報を元に大統領決定に持ち込もうと動いていた。
背景には、ピッグス湾事件でケネディがダレスCIA長官を解任したことによるインテリジェンスサイドでの不信感や、外交経験の浅さによる軽視もあったという。
7月、軍の統合参謀本部は、秘密会議でケネディに「ソビエトに対し、核による先制攻撃をすることが望ましい」と進言。攻撃は1963年後半に行うとし、3億人以上の死者を見積もっていた。ケネディはこれに異を唱えるが、強硬意見の包囲網が築かれていく。そして、その最中に全面核戦争の淵に世界を追いこんだキューバ・ミサイル危機が起きた
ケネディ大統領への背信 後編
キューバ危機 そして反転攻勢へ
再放送13年11月21日 木曜 午後6時00分~6時50分
暗殺により2年10カ月に終わったケネディ大統領の在任期間。この間に、ケネディは軍や情報機関とどう対峙し、ソビエト政府にどう向き合ったのか。側近や通訳、研究者など、多彩な証言をもとに検証する(全2回)。
後編では、対ソ強硬派に包囲される中、独自のチャンネルで平和路線を打ち出そうと動くケネディ・サイドの姿を描く。
大統領就任から1年後の1962年には、軍や情報機関によるケネディ批判はさらに過熱。
その急先鋒は、第二次大戦中に東京大空襲などを指揮したルメイ空軍参謀総長だった。ルメイがケネディの“無能ぶり”に怒り、キューバ侵攻の機運を高めていったのに呼応し、フルシチョフはキューバへの中距離核ミサイル配備へと傾いていく。対立が強まる中、ケネディは、アメリカがベトナムから撤退する見返りにソ連との間に外交的解決を目指そうと考えるガルブレイズを駐インド大使に送りこんだ。しかし、その試みは国務省の組織的な背信により、もみ消されていった。
そして起きたのが、米ソが核戦争寸前の事態に陥ったキューバ・ミサイル危機だった。核戦争になればもはや首脳でもコントロールできないことを悟った米ソ首脳は、やがて対話へと転じる。ケネディは独自に、平和的共存の考えを持つノーマン・カズンズをフルシチョフの元に送りこみ、関係を構築。そして、部分的核実験禁止条約が調印されていく。
ルメイ空軍参謀総長
イタタッ
狭い部屋で体操するので仕方がないです。
イッテェ!!(>_<)
と顔をしかめると、次男がとんで来て、私のぶつけた手をとってナデナデしてくれました。
次男くん、さんきゅです。
次男の言語能力は、イマドキの2歳児くらいだと思います。
2歳児よりも発語量がすくないです。
気持ちも2,3歳くらいだと思います。
親の欲目にちがいありませんが、うまく育ってくれたと思います。
次男自身も、これほど能力が低い状態でも、気持ちをゆがませることなく、自分であることを肯定していると思うのです。
とても幸運なことです。
ありがたいです。
今週も、幸運に支えられて、たくさんの人達に支えられて、無事に、出来れば何かのお役に立ちながらくらしてほしいです。

仲間つくり教室-室内レクレーション-エアロビクス
仲間つくり教室(財)大阪養護教育振興会を受講させていただきました。
次男は年間予定表を見て知っていたのです。
今日は、「室内レクレーション」とありました。
それは、「エアロビクス」なのです。
入念な準備体操のあと、先生のパワフルな掛け声と、軽快な音楽にグイグイ引っ張られてテンションが一気にあがりました。
みんなニコニコで、ノリノリの様子でした。

エアコン
金魚メモ-変身中
トルティーヤ
ここ、何カ月か、ヒヨコ豆が入荷してこない。
ミネストローネに、ヒヨコ豆がよく合うからずっと探しているのだけれど、見つからない。
残念。
せっかく行ったので、手ぶらで帰るのはもったいないので、ピザの具にオイルサーディンを購入。
真空パックの「トルティーヤ」スペイン産を見つけたので、1枚購入した。
ジャガイモが好きだ。
オムレツも好き。
だから、トルティーヤ(スペイン風オムレツ)が好き。

インターネットにあるレシピを参考にしてつくっている。
画像のように上手にできないけどね。
ジャガイモ、タマネギ、ベーコン、シメジやブロッコリーや赤ピーマン、その時にある物を入れて色どりを良くすると、楽しい。
上手くひっくり返すことができなくて、バラバラになってしまことが多い。
バラバラになると、スペイン風オムレツじゃなくて、ただの「ベイクドポテトの卵とじ」になってしまうけど、それでもそれなりにおいしい。
どれどれ本場のトルティーヤは、どれだけ美味しいのかな。。。と食べてみたら、
意外に美味しくなかった。(ーー゛)
ちょっと、ショック。
うちは、うちなりの味でいこう。。。。と思った。
黄色の掛け布団
「黄色の掛け布団、もらっていく。」
もちろん、「いいよ。」と返信した。
何年か前に長男に使わせようと思って新しい掛け布団を用意したのだけれど、次男は「いらない。」と言って持っていかなかった。
あ、そう。(~_~;)
意地をはるってか。
それでも、黄色の掛け布団無駄にはならなくて、次男と私がTVの前のホットカーペットでゴロゴロするときに、足元に掛けてヌクヌクして重宝していたのだ。
使っていたものを持って行かれると。。。。ま、いいけどさ。
他のものを用意しましょ。
冷えてきたから長男にヌクヌクしてほしいです。
テーマ : 障害児、障害者の兄弟、姉妹
ジャンル : 育児
TVドラマメモ‐刑事ジョー パリ犯罪捜査班
8回の放送しかないのに、もう4回が放送されてしまった。
ジャン・レノのテレビドラマ初主演作で、本国フランスに先立ち、2013年1月から3月までイタリアで放送された後、フランスでは同年4月から5月まで放送された。
オリジナルは英語なので、ジャン・レノ以外は、イギリス人俳優が多いのかも。
ジャン・レノが好きで、(CMで、ドラえもんになっているのも好き。)見ることにしたら、刑事ジョーの相棒のマーク・バヤール刑事役をボルジア家 愛と欲望の教皇一族 The Borgias (2011)シーズン2でラファエロ・パラビチーニを演じていたトム・オースティンが演じていて、得した感有り。

真冬並みの寒さ
個別面談
半年に1回の個別面談です。
次男の作業所での様子を聞かせていただけるので、うれしいです。
次男が自宅でどんなふうに過ごしているのかを、作業所にお知らせすることも大切なことだと思います。
そっと、次男の様子を観察したいのですが、見事に見つけられてしまいます。
次男の顔に「お母さん、なんで来たの?」という表情が浮かびました。
すみませんねぇ。。。ジャマですよね。
次男は自分のテリトリーに私が踏み込むことを嫌います。
そりゃそうですよね。
すみませんねぇ。
でもね、大切なことだからね。
しかたがないと思ってほしいです。
次男は、言語でのコミュニケーションは難しいです。
長い説明文で支持されると、理解できないです。
短い的確な指示を出してやると、かなりの速さで、かなりの仕事量をこなすことができます。
これが支援者、保護者の次男にたいする共通認識です。
次男が気持ちよく生活するためには、次男が気持ちよく疲れるくらいの仕事量が必要です。
これがけっこうな量になるのです。
これが一番の課題でしょうか。
仕事がしたいなら、なんでも適当にやっとけば、いいじゃん。。。。
と言ってしまう事ができないから、大変なのです。
次男が段取、手順を目で見て理解できるように準備がないと、なにもできないのです。
いつも、お手数をかけているのです。
どうか、よろしくお願いいたします。
ベロベロバァ
親子で好きだったわ。
you tube があることで、どれだけ助けられていることか。
さんきゅです。
この歌が流れると、気持ちが明るくなるわ。
今朝も、踊るように出かけて行った次男です。
次男のお尻がプリッとしています。
ちゃんと、体を動かしてはたらいている証拠のように思えて、うれしいです。