大失敗
ハズカシ(>_<)
次男と別れてから都心の繁華街まで買い物に出かけました。
目的のもを探して、購入して、ヤレヤレ。。。。とブティックの大きな鏡の前を歩いて、ハッとして、
ギャァー!!
と声を上げそうになったけれど、飲み込んだ。
ラジオ体操にしましょ
5:45 でも眠っていました。
6:00 のアラームが鳴って、母は、ちょっと考えました。
次男は、昨日、「もっとどようくらぶ」で比叡山に連れて行っていただいて、本人いわく「寒かった。」そうです。
次男は、長袖Tシャツと長ズボンを着ていきました。
出かける時点では少し暑いかな。。半そででもよかったかな。。。というくらい温かでしたが、比叡山は街中よりも少し涼しいのでした。
次男は、傘を持って行ったけれど、少しは雨に濡れたかもしれません。
帰宅した次男は、クシャミをしていました。
「風邪薬」と本人が言うので総合感冒薬を出してやろうと思いましたが、本人が耳鼻咽喉科からいただいている「アレルギー薬」を出して。「こっち!」と言いました。
風邪でなくて、比叡山の自然の中で草花に圧倒されたのかもしれません。
今朝は寝坊させてやろうか。。。でも6時だし。。。
と、逡巡しているところに私に仕事の連絡の電話があって二人とも跳び起きました。
やっぱり6:00 が限度ですね。
ビンボーヒマなし。
寝坊は6:00 まで。
雨が降ってきた
次男は、今朝、玄関を出る時に、スッと手を伸ばして自分の茶色のチェック柄の傘をもって行った。
その時点ではとても良い天気だった。
台風の影響で明日は雨だろうけれど、今朝は、青空が見えていた。
次男を追って集合場所まで行ってみた。
傘を持っているのは、次男の他はひとりだけの様子。
空は青空が見えている。
雨が降らないと、傘を持ってきたことを後悔するのは次男も私も同じこと。
どうしようかな。。
傘を受け取って、持って帰ってやろうかな。。。。
雨が降れば傘を使うけれど、雨が降らなければ、次男は手に持っているわけで、忘れ物にしないように、リーダーさんが気に掛けてくださるだろうことも申し訳ない。
どうしようかな。。
水が濁る
腕まくり
歴史メモ‐ナチス発見の仏像、隕石だった=大戦前夜、チベット探検-調査チーム
この探検隊は、ナチス親衛隊(SS)長官ハインリヒ・ヒムラーの支援の下で派遣されたもので、「アーリア人の優越」というナチスの人種イデオロギーの裏付けを探るためにチベットに送られた。ヒムラーはアーリア人の起源はチベットにあり、その優越性の証拠が同地で見つかると信じていたとされる。
探検隊が持ち帰った仏像は毘沙門天の座像で、高さ24センチ、重さ10.6キロ。「鉄の男」と呼ばれていた。
化学的に分析したところ、約1万5000年前にシベリアとモンゴルの境界付近に落下したチンガー隕石の一部を加工研磨して作られたと断定された。ナチスのシンボルであるかぎ十字とは逆向きの「まんじ」が胸に描かれ、探検隊が興味を持ったと言われている。(2012/09/27-06:26)

高価な本を注文すると。。。
何十万円もするわけではないけれど、私の金銭感覚から考えると、とても高価な本だ。
自分へのご褒美だわ。
たまには良いよね。
大人の買い物だわ。。(^-^)
と、納得して、ウキウキしていたら、長男からメールが来た。
う!?ヤバイかも(~_~;)
当り!?(>_<)
私が注文した本よりも少し高い金額を「貸して」ときたもんだ。(>_<)
まったく!どこで匂ったのだ。(*_*)
自分に贅沢させて、長男の借金を断るわけにはいかないよなぁ。。。
テーマ : 障害児、障害者の兄弟、姉妹
ジャンル : 育児
自民党総裁選は、安倍晋三元首相
安倍晋三元首相 と言えば、 「親学」 との癒着が記憶に新しい。
どっちを向いてもアホしかいないのか。
いや、もっとタチが悪い。
(=_=)
可愛い声
Alex Boyd – Light Up Tonight
The Official Alex Boyd Site
http://www.alexboydmusic.com/home
無視された
気持ち良くウォーキングできます。
昨日、長男の姿を目視で確認しました。
長男は、大きな交差点の向こう側にいました。
手を振ると、他人のふりをしてサッと駆けていきました。
なんでやねん!!!???
あんな親不孝な奴はめったにいないと思う。
(`´)
テーマ : 障害児、障害者の兄弟、姉妹
ジャンル : 育児
「働くって楽しい! 」=社会知るきっかけに-広がる障害児の職場体験
時事通信 9月24日(月)5時11分配信
中学生の仕事への興味や関心を高めようと各地で行われている職場体験。障害のある子供たちも普段とは違った世界に飛び込み、挑戦している。
大阪市立聴覚特別支援学校中学部2年西田奈緒さん(13)は8月、夏休みを利用して学校近くの結婚式場「パル法円坂」のカフェで実習した。
補聴器を着けている西田さんは、わずかに聞こえる声と相手の口の動きで会話できるが、初めての経験に緊張した面持ち。配膳した女性客から「ありがとう」と伝えられると、照れくさそうな笑顔に。満席になったカフェ全体を見渡しながら、水を注ぎに行ったり、テーブルを片付けたりと慌ただしいランチタイムを過ごした。
「コミュニケーションが取れるか不安だったけど、ゆっくり大きな声で話してくれたので、楽しく上手にできた。耳が聞こえなくても働ける」と西田さんは喜んだ。
パル法円坂の野村英司社長(50)は、「従業員にとっても良い刺激になる。少しでも社会貢献になれば」と語った。
同校中学部では10年ほど前から書店やコンビニなどの協力を得て実習をしている。学校生活では手話が中心だが、職場体験では、手話を知らない人たちとのやりとりを学ぶ。進路指導主事の上原あかね教諭(37)は「社会人と接することで、働くことにポジティブなイメージを持ってもらえれば」と話す。
文部科学省によると、特別支援学校での職場体験は、必修ではないものの、総合学習の一環として2000年ごろから全国各地で始まり、現在では広く行われているという。
金沢大の河合隆平准教授(障害児教育)は、「障害を持つ子供たちが社会に目を向け、つながっていくきっかけになる」と指摘。「単にスキルを身に付けるのではなく、仕事に対する実感を持てることが大切」としている。
秋のしたく
わかりやすく指示してやると、気持ちよい
パン焼き器で生地をコネコネするのでラクです。
強力粉を手でこねるところから始めると、たいへんです。
生地がフンワリするところまでたどり着きません。
パン焼き器がピザの生地をコネコネしているあいだに野菜を切ったり、ゆで卵を作ります。


ゆで卵のゆで卵は10分。
タイマーで測ります。
茹でた卵を水を張ったボールに入れて、そこへ氷を入れて、次男に、「ゆで卵が冷めるまで待ってね。しばらく待ってね」と言ってもわかりにくいです。
次男に「しばらく」という表現は理解できません。
腑に落ちない。。。。。という表情をします。
タイマーを10分にセットして、「タイマーを10分にしたよ。タイマーが鳴ったら、卵の殻をむいてね。」と言ってやると、納得します。
安心してタイマーが鳴るまでPCでゲームをしています。
タイマーが鳴るとサッと立って卵の殻をむいてくれます。
次男は、わかりやすいと気持ち良いようです。
わかりやすく指示してやると、次男は、逐語は理解できなくても、場面全体の雰囲気で理解することができる ことが多いと思います。
そう心がけて20年経ちました。
本当に暮らしやすくなりました。
もうちょっとだけ、伸びシロが残っている感じがします。
「可能性は無限だ。」なんて夢のようなノーテンキなことは思いません。
やはり、伸び率は、幼児期が一番大きくて、その後はどんどん小さくなります。
「学齢期を終了すると、伸びるどころか、崩壊を食い止めるのが精一杯。」という人は多いです。
冷静にそう思っていて、尚、次男はもうちょっとだけ、伸びシロが残っている感じがします。
学齢期のお子さんをお持ちのご両親には、今を大切にしてほしいです。
一日違いの幸せ
朝のウォーキングはお休み。
ラジオ体操で一日がスタートしました。
昨日のお天気と今日のお天気と、一日ずれていたら、昨日の幸せはなかったのでした。
本当にラッキーでした。
今日は、プールに出かけようか。。。。と思っていましたが、海外からの荷物が届くことがわかったので待機です。
発送する荷物もひとつあります。
それぞれ再配達と集荷を手配して、それまでは、母は家で本を読みましょう。
次男は、PCでゲームとTVかな。
次男に、「荷物を1個受け取って、荷物を1個発送します。」と説明しました。
「はい。」と返事してくれましたが、どこまで理解できているのか、わかりません。
次男が幼児期から、出来るだけ退屈させないように考えてきました。
これからもずっとそうだと思います。
お腹いっぱい!!の幸せ
ありがとうございました。
河原は涼しい風が吹いていました。
橋の下という直射日光が当らない最高の場所でバーベキューができるなんて、参加者の皆さんの日頃の行いが良いのでしょう。
そこへ、手ぶらでイッチョガミさせていただきました。
ドがつくほど厚かましい親子でございます。
だって、私達の住む地域よりも物価が安くて美味しいものが購入できる地域なんですもの。
すいませんでした。
何か今度埋め合わせさせていただきます。。m(__)m
お出かけ-河原で焼き肉
Adele - That's it, I quit, I'm moving on(19)
This is a song from Adele's 19 album. The lyrics are on screen and it's the live version
金曜日がやってくる幸せ
シクラメンの芽
目の保養
どれどれ、なになに。。。おお!ホントだ。
The Hottest @Abercrombie & Fitch Guys, "Call Me Maybe" by Carly Rae Jepsen
カーリー・レイ・ジェプセンのヒット曲「コール・ミー・メイビー」に合わせて、アバクロンビー&フィッチの店員が半裸でリップシンクとダンスを披露。世界中の旗艦店の店員が自ら携帯などで撮影したそうです
友が、 「なんで、うちの子達は、こういうふうにならないのかな。。。(?_?)」 と言うので、
「そりゃあ、そうだろ。
私達が、
170cm
ボンッ!!(90cm)キュッ!!(60cm)ボンッ!!(90cm)
にならなかったのと同じ理由さっ!(ー_ー)!!」
と答えたら、友は、 「ああ、そうかぁ。 (^-^)」 と納得しました。
おい、おい、今、初めてきがついたのかい!?
目の保養になりました。
ありがとうございました。
でも、やっぱり、オバサンは David Gandy かな。
David Gandy - Dolce and Gabbana Underwear で検索すると、かなり大げさなビデオがあります。
連休明けです
あぶら汗、冷や汗
お腹がパンパンに張っていて、苦しくて、あぶら汗のようなヘンな汗が出て。。。
プールに泳ぎに行く元気はなかった。
近場の博物館にお出かけしました。
館内の冷房を涼しく感じたり、寒く感じたり。
休憩コーナーで自動販売機で飲み物を買ったのだけれど、まだ冷たい飲み物しかなくて、辛かった。
暖かい飲み物があったらずいぶん救われたのになぁ。
次男はちょっと神妙な顔をして母を見ていた。
「ごめんね、次男くん。お母さんはちょっとシンドイです。」と朝から言っておいたので、「しかたがないなぁ。。」という感じでしょうか。
親の体力、気力が衰える前に、次男が今くらいに落ち着いて生活できるように育ってくれて、育てていただいて、ありがたいです。
親が年をとって行くことは、どうしようもないことです。
どうしようもないことを、どうにかしなくてはなりません。
次男はどうにかなりつつあると思います。
本当に、ありがたいです。
今朝は、時折、小さくズキンッ!!頭が痛いけれど、お腹の張りは消えました。
ま、ボチボチいきましょう。
お出かけメモ-ウクライナの至宝-スキタイ黄金美術の煌めき-
ちょっと体調が悪くて、脂汗、冷や汗をかきながら出かけたので、いつもよりもお出かけ時間を短縮しました。
次男くん、物足りなかったと思います。
ごめんなさいです。(>_<)

HPより
展示では、紀元前8世紀頃に遊牧民戦士として恐れられたキンメリオイや、そのキンメリオイを倒して紀元前7~3世紀に黒海北岸に勢力をもったスキタイ、スキタイと共存していたギリシャ系都市国家、あるいはスキタイをこの地から追い出したサルマタイ、さらにはその後の数々の遊牧民族、黒海からバルト海までを領域としたキエフ=ルーシ、ロシア帝国時代のウクライナなど、時代・民族・文化ごとの特徴的な資料約220点が一堂に並びます。
特に、スキタイは、ギリシャの有名な歴史家ヘロドトスの記録にもあるように、アケメネス朝ペルシャに打ち勝った、最強の騎馬遊牧民として知られています。彼らは巨大な古墳を造り、多数の黄金製品を副葬しました。黄金製品には、グリフィン(ワシとライオンが合体した想像上の動物)やライオン、ヒョウ、シカなどの動物がきわめて写実的に表現されており、スキタイの世界観を知る上でも貴重な資料となっています
見ごたえありました。
療育手帳があると、本人、付き添い者1名が無料です。
いつも、ありがとうございます。
近場で
映画メモ-灼熱の魂
覚えられない。
レバノンとヨルダンの違いもあまりわからない。
それなのに、見てしまった映画。
カナダ、ケベックは映画産業盛んで、興味深い映画がたくさん制作されているらしい。
フランス語の映画というだけでも耳に新鮮だ。
ハリウッド映画とは、かなり違う感じ。
俳優も知らない人ばかりなので、ストーリーに集中するのかもしれない。
灼熱の魂
2010年のカナダ映画。
レバノン生まれでカナダ・ケベック州に移住した劇作家ワジディ・ムアワッドの戯曲『焼け焦げるたましい(原題:Incendies、火事)』(2003年) の映画化。
2010年9月4日、ヴェネツィア国際映画祭とテルライド映画祭で上映された後、2010年9月17日からケベック州各地で公開された。2010年9月13日にはトロント国際映画祭で上映され、最優秀カナダ映画賞を受賞した。そのほかにはサンダンス映画祭や釜山国際映画祭でも上映された。
日本では2011年12月17日にTOHOシネマズ シャンテほかにて劇場公開された後、全国順次公開された。
第83回アカデミー賞外国語映画部門のカナダ代表作品に選定され、最終的な5本のノミネート作品にまで名を連ねた。
あらすじ:ケベック州に住む双子の姉弟ジャンヌとシモンは、亡くなった母親ナワルからの遺言を受け、未だ見ぬ彼らの父親と兄の存在を知る。そして遺言によりジャンヌは父親への手紙を、シモンは兄への手紙を託され、二人は中東の母親の故郷へ初めて足を踏み入れる。

体調が悪時には、絶対に見てはいけない映画。
打ちのめされます。