確かめるなよ。

今朝、自宅の固定電話の呼び出し音が鳴りました。
固定電話が鳴ったのは、8月にリフォーム工事が終わって帰宅してから2回目です。

なにごと!?

と電話に出ると、実家の母でした。

なんてことはない話で、なんてことは返事をしました。
母は、いつもは携帯電話にかけてきます。


なぜに今朝は固定電話にかけてきたのか?
さては。。。。私の在宅を確かめたな。Ӥä


ほっとけ!!ѥ


ちなみに、リフォーム工事が終わって帰宅してから1回目の電話をかけてきたのは、母とは別の人物です。

どいつもこいつも、ほっとけ!!ѥ



ーーーーーー

今朝は、煮込みハンバーグとポテトサラダを作りました。
長男と次男が夕食に食べます。

息子達が健康でなんでも食べられることは幸運なことです。

なんでも食べられます。。。。というわけにはいかない人がたくさんいます。
自分で好きなものをお皿から選ぶ事が出来て、自分で咀嚼して食事ができるのは、幸運なことです。


長男も次男も、春の花粉症の季節の耳鼻科以外は、服薬の必要がありません。
これも幸運なことです。

長男も次男も自分たちの収入で暮らしているので、収入が少ないので、普通に3割負担は厳しいですけどね。
「障害者は、医療費が無料でしょ。」と言われることもあるけれど、そんなことはないです。
次男は3割負担です。


でも、次男を何箇所かの脳神経内科に受診させたら、医師に「投薬や手術で改善することではありません。」と言われて、「では、何をしたら良いでしょうか。」と訊ねたら、「僕にはわかりません。たぶんわかる医師はいません。」と正直に返事されて絶望したものです。
打つ手がない。。。。。ということですから。
薬の服用で改善される部分があるのは羨ましいと思いました。
それは浅薄な考えでした。

次男に、何ごとかしてやりたかったのでした。
何もしてやれない。。。ということが辛かったのでした。ޤݤ

今ならすぐにOTとかSTを紹介してもらえるのかもしれません。
時代のせいでしょうか。
インターネットもなかったし。


でも、電話帳を片っ端から攻めて、OTとかSTとか療育保育とか、ちゃんと見つけましたよ。
若かったですね、私。
今は出来ませんわ。狼

いろいろなことを思うと、胸の中でパンチ!!ѥしてても、私は充分にラッキーです。

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金魚の食欲、金魚の視覚 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

帰宅すると、金魚の和金ちゃんがやけにパタパタパタと大騒ぎしました。
ペットボトルの水槽を覗き込むと底にエサが少し沈んでいます。
食べ遺しているじゃん。。


和金ちゃんは、パタパタパタ。。


ちょっと考えましたが、エサのパン粉を一つまみパラパラ。。。と散らしてみました。


和金ちゃん、エサに飛びつきました。
パクパクパク、パクパクパク。

黒出目金ちゃんも控えめにパクパクパク。

朝だけじゃなくて、夕方もエサ食べたいのか。
食べすぎじゃないの???

それに、食べ残しがあると水槽の水が濁るし。。。

調べたら、「金魚の視覚は、白黒が判断できる程度」ということです。
水槽の底に沈んだエサは見えてないのかも。。。



金魚のエサの回数を調べたら

「金魚がいくら欲しがっていても、一日一回程度にしましょう。
量は、金魚の餌を5~10粒程度x金魚の匹数。
余った餌は、アミですくって取り出してください。
残った餌で水が腐ります。」

ですって。
やっぱり一日一回なんだね。

以前に、私が帰宅すると、次男がたっくさんのエサを金魚の水槽に入れていました。
あの時も、和金ちゃんがパタパタパタて大騒ぎに泳いだのでしょうか。

次男くん、「おや!?」って思ったのでしょうね。
次男が「お?お?お?」とびっくりしながら金魚ちゃんを少しの間眺めて、「おお!そうだ!」と台所の収納棚を覗いてエサを探す様子が想像できます。

生き物って面白いですね。
これで、ニャーとかワンとかピーとか言ってくれたらもっと楽しいのにね。

浅い眠り 「障害児の親として(10946)」

ふつふつと怒りが湧いてくる。

予想どおり、まだ、消化できない。

眠りが浅くて何度も目が覚めてしまう。

怒りを平らにできないからではなくて、ひょっとして更年期障害か!?

しっかり眠っていないのでウォーキングは火水木と連休中。

床を拭き掃除して、金魚の水を替えて、植木の様子を見て。。。と気持ちをなだめている。


月末、月初めは忙しい。
ミスをしないように、仕事を滞らせないように、自分の気持ちをヨシヨシХХとなでてやっている。






回収完了 「障害児の親として(10946)」

回収完了。

次男がデイサービスで描いた絵が宅配便で届いた。
着払いで1370円なり。
これが最終のはずだ。

複数回そう思ったことがあるけれど、今度こそ、最終のはずだ。


次男は、美術教室で、4年間以上も立体のクッションを作っていたので、先週の土曜日に受け取って、紙の大きさを分別して紐でくくり上げて、宅配便で発送してくれるように手配した大量の絵は、すべてデイサービスで描いたものなのだった。

とんでもなく、大量である。
そして、1枚も、まともに描き上げた絵がない。

次男の時間が無駄にされたように感じる。
とにかく大量なのだ。
なぜにこれだけ大量のしかも同じ絵があるのか。


活動支援B型:障害のある人に対して、通所により、創作的活動の機会を提供し、社会との交流の促進、日常生活に必要な便宜の供与等を実施することにより、自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう地域生活を支援します。


という説明を受けたのだけれど、実態が伴わなかったのだ。
「美術指導を行います。」と言うことであった講師は、そこには居なかったらしい。

素人の指導員が、「絵、買いとき。」と利用者に紙と色鉛筆、クレヨンを与えたのだろう。
一番、お手軽な関わり方であったのだろう。

デイサービスの連絡帳に「午前、絵画活動。午後、絵画活動」とあった日がたくさんあった。
「美術指導を行います。」ということで職員になった講師が、「とにかく絵を描く時間を増やします。」と言っていたが、彼はそこには居なかったらしい。

素直で頑張る人の次男は、「描かなければならない。」と思ってひたすら描いたのだろう。
適切なテーマもモデルも与えられなかったわけだ。

ともかく、描けと言われたら、描かなければならないとがんばる次男なので、同じ絵ばかりを描いて時間を潰していたのだろう。

よくもこれだけ無意味な時間を延々と次男に設定してくれたものだ。


これは、時間の屍だ。
これは、 「静かな虐待」 だ。


「その時間をしのぐ為だけの絵」と見える大量の絵を前にして、次男が消化しなければならなかった時間を想う。
こうして、「知的障害のある自閉症」は、「知的障害のある精神障害者」に変化させられていくのか。
次男は、気に入らなくても、職員を殴るタイプではない。噛みつくわけでもない。
我慢するのだ。
その次男の上に職員は、アグラをかいたのだ。
怒りがふつふつと湧いてきて眠れない。



きっと、私は、ふつふつと湧いてくる怒りを、何日も何ヶ月も持て余すのだ。

それでも、息子たちの顔を見れば、「お腹空いてない?」と訊いてやって普通に日常生活をつなげていくのだ。




もっと早くに気がついてやるべきだった。
私が地域活動支援センターに様子を見に行く時間はほんの一部なのだ。
見えていない時間はこうだったのだ。
残念でならない。





保護者に行うと言ったことを実践していなかった時、普通の子であれば、「あれ?聞いていたことと、なんか違うなぁ。絵の先生、今日も居なかった。音楽?ずっとしてないよ。」と言葉で親に訴えたであろう。

知的障害があり、言葉が拙い利用者にはそれができなかった。
出来ないことを職員達は充分に知っていた。



複数の職員達に、「保護者に行うと言ったことを実行していないのは、信頼を裏切っているのではないか。」と感じる仁義はなかったのだ。

誰も、保護者に報告しなかった。
今もしていない。
私が感じ取っただけだ。


もっとも、他の保護者は、私ほど子に関心はないようだ。
大人になって身体の大きくなった知的障害者を預かってくれさえすれば、それでありがたいのか。
家族がそう思ってもおかしくない人達がいるのは、真実であるけれど。

私もいつか、次男のことを、「とにかく出かけてくれたらOK!」と思う親になるのか。
イヤだな。
私がそうなるまでにあと何年あるのだろうか。



私は、次男には、まだわずかながらに「伸びしろ」が残っていると感じるので、この1年余りの時間は、私は残念でならない。

健康な知的障害者の寿命は長い。
しかし、成長、学習の幅は成人後は小さくなる。
いや、成人後どころか、学齢終了後に一気に崩れていく人がどんなに多いことか。
青年期は大事だ。


親はいつまでも生きてはいない。
いつまでも、元気ではない。

やがて、親がケアホームに入所しなければならない日が来る。
その日が来る前に、気力が衰えて、子の力になってやれなくなる日が来る。
60歳までかな。
その日を真近に感じながらの1年間という時間は大変に貴重であったのだ。



地域活動センターは、職員に迎えた美術教室の講師が、美術教室の大部分の受講生を引き抜いて新教室を設立したことを大変に心外に感じているらしい。
元講師に対して「最低の仁義を守ってほしい。」と思っているらしいけれど、地域活動センターも仁義を持ちあわせていない。
地域活動センターのデイサービスで、1年間、保護者に述べたことを実行できなかったことを詫びる言葉はない。


双方は、同じ人種なのだ。
双方とも、知的障害者の擁護者だと思っているところがおかしい。

長袖のパジャマ 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男くん、意気揚々と出勤しました。

出かける時刻を知らせるアラームは、ちょっとマンボのノリです。
ふたりで「ウ!!♪」と掛け声をかけました。

次男くん、快調です。
今週は、このノリでいきましょう。

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次男が「パジャマがあった!」と言うので、何ごとか。。。。と次男の部屋を覗くと、自分で長袖パジャマを引き出していました。

10月くらいの気温だそうです。

次男くん、風邪ひかないでね。








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チャリティージャズメッセ2011

 




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次男が元気なうれしそうな声で、「着きます!」コールをくれました。

次男くん、今日もしっかり仕事したかな。
次男くん、自分の家が一番好きなのでしょうね。
次男は、恵まれた人です。
ありがたいです。m(__)m

金魚の寿命は?

次男くんが金魚すくいですくって、そのうちの2匹をいただいた金魚ちゃん。
元気です。

ほんとは、2週間くらいでバイバイかな。。。と思っていました。
シンドイ様子が見えてくるかなぁ。。。と思っていました。
次男くんが居ない間に公園の池か川かお堀に放してやればいいかな。。。と思っていました。
いや、いっしょに放しにいこうかな。。。と思っていました。


でも、元気で支障ない様子なので手離すのは惜しい気持ちが芽生えてきました。

自分が怒っていたり、後悔の想いが強く湧いてきている時に、この金魚ちゃんたちがパクパクしながら挨拶するように近寄って来てくれると、「あれ!?私の気持ちを読んだか。」と思うのです。


金魚の寿命を調べると、10年とか書いてあってビックリ!!
鯉ではなくて、金魚が10年生きる可能性があるなんて。

このペットボトルの水槽に入れておけるサイズってどのくらいだろうか。





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可愛い声 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男が「行きます!」コールをくれました。

とても、とてもゴキゲンでうれしそうな声でした。

出勤するのに、こんなにうれしそうな声を出してくれるなんて。

ありがたいことです。

サポートがあってこその次男です。

ありがたいことです。


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香川照之

45歳から歌舞伎役者になるのか。

香川照之という俳優を得る幸運を享受している私達。

そんなに大変なことまでしなくても。。。と思ってしまう。

歌舞伎、好きだけど。
お金と時間が潤沢にあれば、毎月でも見に行きたいけれど。

たぶんもう、劇場にいくチャンスはないと思う。

映画メモ 「マイ・ボディガード」

マイ・ボディガード(原題:Man on Fire)2004年


少女に生きる希望を貰った孤独な男が立ち上がるアクション・サスペンス。
原作はA・J・クィネルのベストセラー小説『燃える男』。
ボディガード・クリーシーと少女・ピタの心温まる交流と壮絶な復讐劇のギャップに圧倒される。
監督はトニー・スコット。
出演はデンゼル・ワシントン、ダコタ・ファニング。(当時10歳)




映画メモ「インサイド・マン」

「インサイド・マン」(原題: Inside Man)2006年のアメリカ映画



ダルトン・ラッセル率いる4人の銀行強盗グループが、白昼のマンハッタン信託銀行を急襲、従業員と客を人質に取り立てこもる。 事件発生の連絡を受け、ニューヨーク市警のキース・フレイジャーとビル・ミッチェルが現場へ急行。 しかし、周到な計画のもと俊敏に行動する犯人グループを前に、フレイジャーたちも容易には動きが取れず膠着した状態が続く。 一方、事件の発生を知り激しく狼狽するマンハッタン信託銀行会長のアーサー・ケイスは、やり手の女性弁護士マデリーン・ホワイトを呼び出すと、ある密命を託し、現場へと送り出すのだった…。

ジャズストリート 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

秋の風が気持ちよく吹いてくれました。
屋外のライブは、とても良い風が吹いていました。


駅を降りて、最初のバンドの1曲目を聴いて、Х

すぐに移動しました。


2つ目のバンドはOK!








20分の休憩の後のフルバンドもOK!! ◎でした。
次男くん、気にいったようです。
ズレながらもリズムをとっていました。

母も楽しかったので写真を撮り忘れました。

生研スイングバンド:PANASONICのOB・現役の方達がメンバーだそうで43年の歴史があるそうだ。さすが、日本を代表する大企業です。
ボーカル:ミカさん(苗字は聞き逃しました。)

帰路に次男のスニーカーを買いました。
次男の履いていたカッコイイスニーカーのゴム紐が伸びきってしまって切れそうになっていました。
次男くん、「新しい靴がほしい。」と言ってくれたら良いのに。。。
言えたら、療育手帳をもってませんよね。(~_~;)

靴売り場に行って次男に選ばせたらアディダスの黒のスニーカーになりました。
普通にカッコイイけど、地味です。
長男がNIKE の黒を履いていますね。
次男くん、憶えていたかな。



今日まで履いていたスニーカーは派手な色使いがあってとってもカッコイイ靴でした。
やっぱり洋服や靴はヘルパーさんに同行していただくほうがセンスが良いものを買うことになりますね。
次男がイマドキの青年に見えるのは、すべてヘルパーさん達のお陰です。

ま、たまにならお母さんと買い物してもいいかな。

出会い、才能の発見 「障害児の親として(10946)」

以前に次男がお世話になっていた美術教室に作品の残りを引き取りに行ってきました。
たくさんの画用紙を紐で縛って宅配便の着払いで発送していただけるようにしてきました。


受講者数は少なくなっていますが、新講師のもと、教室は維持されています。
今、お世話になっている受講者は、とてもお得だと思います。


新講師のキム先生が、ユーキくんの才能を発見されていました。
ユーキくんにこんな才能があったとは。。。
マジマジとユーキくんの作品を拝見しました。


私:「キム先生、いつ、気づかれましたか。」

先生:「最初の日です。」


人と人の出会いは不思議です。
前任の講師が2,3人の受講生を残して、ほとんどの受講生を引きぬいて新美術教室を設立しなければ、ユーキくんとキム先生は出会わなかったかもしれません。
キム先生は他の曜日のクラスを担当されていたのですから。

否、もとい、キム先生はプロの作家ですが、まだ、前任の講師が土曜日の教室を担当している頃からボランティアとして土曜日の美術教室を助けておられたのでした。

前任者がいなくなってキム先生はユーキくんの「指導」ができたのでした。
まさに天の采配です。
私は、クリスチャンではないけれど、神はおられる。。。と思った。
なんと、神はイジワルであられることか。

なんと粋なことをされるのか。

きっと、すべては、この出会い為に計画されたことだったのだ。




ユーキくん、あなたはとんでもなく得したんだよ。
あなたも、あなたの保護者もまだ気がついていないだろうけれど、あなたの付き添いのヘルパーさんも全く気付いた様子はないけれど、(もうちょっと、なんとかならんか、貴女。)あなたの「窓」が開くかもしれないよ。

次男と私は、クリンもだん美術教室と縁が切れてしまったけれど、キム先生とユーキくんのこれからに注目したい。

どんな言葉が適切なのかわからないけれど、これは、面白いことになった。



「窓」が開いたら、本人もあら!?となにか気づくかもしれない。
周囲の人達は、え!?ユーキくん、こんな才能があったの!? と驚くだろう。
ユーキくんを見る目が違ってくるだろう。

でも、それで、TVの取材が来て、収入になって。。。と飛躍するのはちょっとヘン。

世の中は、大勢の知的障害者アーティストを求めているわけではない。
どんな分野であれ「すばらしい!!」と感じる作品や仕事があって、たまたま作者が障害を持っていたか、持っていなかったか。。。なのだ。
わざわざ、「芸術家の健常者枠」「芸術家の障害者枠」があるわけではない。




絵も音楽も一生の趣味になったら大収穫。
健康な知的障害者の一生は長い。
親亡き後も寿命がある。
なにか趣味があれば、本人の慰めになるかもしれない。
趣味がツールになって周囲の人達から関わりを持ってもらい易いかもしれない。

親が生きているのに、親亡き後を心配するなんて。。。と眉を寄せる人もいる。
まぁ、人の感じ方はそれぞれだけど。

知的障害のない人だって、中高年になってから生活習慣を変更するのは困難なのだから、知的障害があれば、自閉症であれば、青年期には生活の基盤を作っておくのが当然だと思うのだ。



次男くんは、今の教室が気に入っているので、このまま続けさせていただけるところまで通わせていただく予定です。
外部の環境(知的障害のない、知的障害者と関わりのない人達と同じ空間にいること)は、ナカナカ刺激的です。

これから先、支障があるか、ないか、わかりませんが、刺激を吸収できたらラッキーです。
冒険できる時は、冒険してみるべきだと考えています。

キム先生にもそう申し上げました。

扇風機を片づけました。 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

昨日、あら!?と気がつくと、扇風機が納戸に片づけてありました。
コードを巻き巻きして、カバーと羽に大きなゴミ袋をかけてありました。
いつもの次男の仕事です。
ありがたいです。

でも、また、出してきて、ふたりで雑巾で拭き掃除してから、終いましょ。
次男くん、いつもさんきゅです。

母は昨夜TVを見ていて、寒いと感じてホットカーペットをよいしょっ!と出してきました。
いつもは次男が出してくれますが、昨夜は次男は早く休んでいました。
神戸花鳥園でたっぷり楽しんできて疲れたのでしょう。

母が自分でホットカーペットをよいしょっ!と出すのは何年かぶりでした。
上敷きをリフォーム工事の前に処分してしまったのでとりあえず毛布を敷いておきます。
バザーかガレージセールで安価で洗濯できるものを入手したいです。
リフォーム工事で大金を使いましたが、その後も日用品の購入でお金をたくさん使っています。
掛け布団、バスタオル、トイレのブラシ等々。。。今度はホットカーペットの上敷きです。
((+_+))
ちょっと大変です。
でも仕方がないですね。
ボチボチいきましょ。


次男くん、グッスリ眠って疲れがとれたようです。
よかったです。








今日は、午後から出かけてジャズを聴きに行く予定です。
楽しめるといいなぁ。


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次男くん、やり過ぎです。 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

帰宅すると、金魚のペットボトルに異変が起きていました。



次男が、金魚にエサのパン粉をたくさんあげていました。

あら。。。(~_~;)  次男くん、やりすぎです。


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適量が難しい 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

母が金魚の水槽の水を替えた後、次男にエサをやってもらいました。
次男くん、今朝もやり過ぎてしまいました。
スプーンにパン粉をすくって水槽にいれてもらうのですが、ついついたくさんやってしまいます。





ナカナカ適量が難しいです。

母が再び水を替えました。(>_<)
金魚ちゃん達、「また、水換えるのぉぉぉぉ。。さっき換えたばっかりじゃん!!」と思ったことでしょう。
ごめんね。
シブトク生きてください。


ペットボトル水槽の向こうに見えている絵は、次男が中学校時代に作ったセロハンテープ台に描いた絵です。
次男の絵は陰気じゃないので親は救われています。


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遠出の朝は、 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

昨日、掛け布団を買って正解でした。
フカフカの布団で今朝は気持ちよく目が覚めました。
気温が下がってきたということですね。
掛け布団をかけて気持ちよく眠ったのですから。








次男は、遠出のプログラムに出かけました。
遠出の予定があるときは、ウォーキングではなくて、ラジオ体操第一、第二をします。
次男も私も身体が硬いので、ラジオ体操すると身体が痛いです。
トホホ(>_<)

次男が、シャワーして、ハタキをかけて、掃除機をかけて、フローリングワイパーをかけてくれます。
洗濯して、干してくれます。
母が「手伝いましょう。」というと、「イヤだ。」と言います。
アリャ。(~_~;)
次男くん、小さい雑巾を干す時も、「パン、パン、パン。」と洗濯物を3回振ってシワを伸ばしてから干してくれます。
ヘルパーさんに教えられたことを守っています。
基本的にまじめな性格だと思います。

朝食に卵焼きと味噌汁を作って出かけて行きました。


今日は、神戸花鳥園です。
ペンギンショー、バードショーもあるそうです。
お昼ご飯はバイキングですって。
次男くん、いろいろなところに連れて行っていただいてます。
ラッキーです。
次男は恵まれています。
ありがたいです。

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コダワリかもしれませんね。 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

今日も、きげんよく過ごすことができました。

次男は、長い腕でシッカリ掛け布団を抱えて運びました。
同じ売り場で、次男のマンションでTシャツをかけていたハンガーラックと同じものを見つけました。
次男に、「これ、次男くんのマンションにあるのと同じだよね。」と言うと、次男は、ニッコリ!
これも次男が持って運んでくれました。
掛け布団カバーも次男が持ってくれて、私は自分の掛け布団だけを持ちました。
次男の方がたくさんの荷物を持っているのですが、歩く速度は次男のほうが速いです。
先に帰宅してサッサッとシャワーをしていました。

今日は涼しくて、そんなに汗をかきませんでしたが、次男は外出から帰るとシャワーをします。
次男の決まりごとのようです。
自閉症からくる「コダワリ」でしょうか。
単に外出の後はシャワーするのが気持ち良いからでしょうか。


掛け布団にカバーをつけたり、ハンガーラックを組み立てたり、次男は嬉々として取り組みました。

あら。。。ハンガーラックを組み立てたら、ハンガーがないと服が掛けられないことに気がつきました。

アハハァ。。。親子で照れちゃいました。
ハズカシ。(~_~;)


オヤツを済ませてから、「次男くん、ハンガーを買いに行こうか。」と誘うと、「はい!」と良い返事。


夕方に少し前のお散歩代わりに量販店に出かけました。
ハンガーはすぐに見つかったけれど、植木コーナーでローズマリーの苗を買ったり、ホットカーペットのカバーを探したりしました。
購入したのは、ハンガーとローズマリーの苗だけでしたが、ふたりでいろいろなコーナーを見て回って楽しかったです。
私は、量販店とか、100円ショップとか行くのが好きです。
ワクワクします。
必要ないものは買わないように気持ちを引き締めてから行かないと、とんでもないことになります。


帰宅すると、次男はまたシャワーをして、夕食の後には浴槽にお湯を張って入浴してました。
次男も私も朝のウォーキングの後にシャワーをしていますから、次男は今日は、3回シャワーをして1回入浴しています。

やっぱり自閉症のコダワリかもしれませんね。(~_~;)




次男のベッドカバーは藍染で、私がとても気に入っているものです。
次男に「これを次男くんのベッドカバーにしようか。」と言うと、ニッコリしてくれました。

先の話ですが、やがて別れの時が来ます。
長男も次男も、私が気に入っているものを受け取ってくれると、うれしいです。



次男の「心の友」は次男のベットに帰ってきていません。
よかったです。

次男が「心の友」をベッドから離せなったころは、次男は淋しかったのでしょうか。
今は、淋しくないのでしょうか。




私のベッドカバーは、大きすぎて持てあましていたスカーフを転用することにしました。



これを私に下さったのは、ずいぶん先輩のいわゆる「関西のおばちゃん」です。
やっぱり、「関西のおばちゃん」はアニマル柄が好きなんだぁ。。。と思ったことでした。

これをスカーフに使うと、まったく4頭のチータが見えません。
「模様を描く意味があるのか?」と思ったものです。
ショールに使っても、メチャ派手で、悪目立ちすぎでした。
なんか、ヤクザの姉御の刺青みたいで。。。



ベッドカバーにして、やっと、4頭とも陽の目を見ました。
本当は、生き物の猫がいいです。
猫の柔らかい手触りが好きです。

生き物は、飼うと最後まで見届けなければなりません。
歳をとり過ぎてから生き物を新たに飼うのは無責任です。
だから、早くしないと、再び猫ちゃんと暮らすチャンスはなくなります。
なんとかならないものか。。。と思います。

長男が、「あとは引き受けるから。」と言ってくれていますが、それよりも、ペット飼育OKのマンションに引っ越さないといけません。
お兄ちゃん、「母にマンションを買ってやる。」。。という息子になってくれませんか。

一応、言うだけ、言ってみます。(>_<)

掛け布団を買いに行こう! 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

昨夜、寒く感じました。
毛布にシーツをつけて掛け布団の代わりにしているのですが、母は寒いと感じました。

次男は、扇風機をつけて寝ていました。
連続して使うのではなくて、タイマーをかけていたようです。
次男くん、若い!!
お母さんは扇風機をつけなくても眠れました。


今朝、起きたら、「掛け布団を買いに行こう!!」と固く決意した母です。





キキョウの花の形は、なんと幾何学的なのでしょう。
コンパスで作図したように無駄のない形です。
風船のように膨らむ蕾も好きです。





次男に、「掛け布団を買いに行きましょう。」と言うと、「はい。」と返事をしてくれました。
掛け布団と掛け布団カバーを買って、二人でよいしょ、よいしょ、と運んできます。
次男くん、頑張ってくれると思います。
次男は、手も足も長いですし、働くことをイヤがりません。
ありがたい人です。
お母さんもがんばります。

長男は朝、チラッと顔を見せて出勤しました。
長男が一番望む道に進めることを願っています。

収入も大事。
希望も大事。






年金受給額と引換にしたもの 「障害児の親として(10946)」

次男は、地元の小学校、中学校の養護学級に通学して、特別支援校の高等部に進学しました。

次男が小学校1年生であった時に、6年生であったダウン症のヨーコさんとお互いが成人してから偶然に会いました。

お互いに母子連れでした。

いつもなにかに怒っているような、火の玉のようなイメージがあったヨーコさんが別人になっていました。

小学年6年生のヨーコさんは、怒っているような口調でよくしゃべっていましたが、成人したヨーコさんは、全く生気がなくて、一言も発しませんでした。

「ヨーコさん、変わられましたね。」と私が言うと、

ヨーコさんのお母さんは、「私が仕事を辞めればよかったのよね。」といわれました。

ヨーコさんのお母さんは、当時、公立の保育園の園長先生でした。

「学校にお送り迎えも全て人に頼んでいたし。。」

ヨーコさんのお母さんは、定年まで保育園の園長先生を勤められたそうです。

ヨーコさんも地元の小学校を卒業されて、地元の中学校の養護学級に進学されました。

よく、通学路に座り込んでいる中学生のヨーコさんを見かけましたから、中学校は、送り迎えの人はいなくて、ヨーコさんひとりで通学していたのでしょう。

座り込んでいる時のヨーコさんは、やっぱり機嫌が悪くて、怒っていました。

ヨーコさんのお母さんが、「私が仕事を辞めればよかったのよね。」ともう一度いわれました。

「そんなことは、ありませんよ。」と、私が言うことを期待しておられたのかもしれません。

私は、黙っていました。

 

 

何かと引換にしても守ってやりたいものがある。

何かと引換にしなければ守れない、育てられないものがある。

かと言って、引換にすれば必ず守る事が出来る、育てることが出来ると決まっているわけではない。

何かを引換にしても、何かを諦めても、思うほどの収穫がないかもしれない。

日々の給与、退職金、年金受給額は、惜しい。

易々と得た仕事ではないだろうし、好きな仕事だろうし、失いたくないだろう。

たいていの場合、両親が揃っていても、育児と仕事の両立をせまられる、あるいは、どちらかを諦める選択をせまられるのは、母親だけなのだ。

理不尽だ。

ねんきん定期便 「障害児の親として(10946)」

毎度のことながら、65歳から受け取り見込み額を見ると。。。。。。

ガックリくる。m(__)m


生活保護費より少ないなんて。。。。

結婚しても仕事を続けるべきですね。


でも、専業主婦でないと、障害児の療育はできませんでした。

専業主婦で居られた期間があったことに感謝していますが、この年金受給額を見ると、


ガッカリ!m(__)m

真面目に保険料を払う意味を失いますよ。

母は、出勤します 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

雨風が激しいです。

次男は、作業所をお休みして、ヘルパーステーションでお世話になります。
ありがとうございます。
安心です。

母は昼食にオニギリを持って出勤します。
金曜日が休日ですから、今日、明日で処理しなくてはならない書類が山になっています。

PCはありがたい文明の利器です。
書類を郵送ではなくて、メール送信できます。
もともとは紙の資料であってもスキャンしてPDFに変換して送信できます。

そうすることができるようになって、書類を要求されてから提出期限までの時間が、極端に短く設定されるようになりました。
みんなが、郵送の時間を考えなくなったからです。
でも、書類や資料をつくる時間は同じなのですから、事務職としてはちょっとつらいです。


私の会社のPCに、大手企業の社員さんから深夜の時刻にメールが入っています。
大手企業でもそうなのですから、私が勤める零細企業で文句を言っている場合ではないです。


文句は言えないけれど、愚痴は言ってしまいますね。(>_<)トホホ

でも、がんばる!
次男くんが安全で安心の場所にいるのだから、深夜までだってがんばれます。
仕事させてもらえるのはありがたいです。

長男も独立しているし。
どんなに私達が恵まれていることか。
そう思ったら、がんばる!

限界があるけれど、 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男くん、ゴキゲンの様子で出かけました。

雨が降っていますが、警報は出ていなくて、地下鉄の運行状況も異常がありません。
意気揚々と出かけました。

 「いってらっしゃい!」と言ったら、「はい!行ってきます!」と返ってきました。

思わず、「賢い子。」と言ってしまった私は超親ばかです。

成人している息子に「賢い子。」と声をかけるのは滑稽です。

一生に一度で良いから「お母さん」と言ってほしい。。。と願った頃がある人ですから、時々、意識が次男の幼児期にワープしてしまって、我ながらビックリするようなことを、口走ってしまうのです。


次男くん、今日も、今週も精一杯にがんばってほしいです。
次男の出来ることは限られていますし、その上指導や工夫が必要なわけで、たくさんの人の手を煩わせているわけですから、胸を張って「次男は頑張っているのです!!」と言えるものではないのですが、それでも、なんでも、頑張らせたいのです。

そうでないと、次男の人生は長すぎます。
退屈して生きるには、あまりにも寿命が長すぎます。
そんな長い時間を退屈し過ぎてしまうと、精神がおかしくなると思うのです。



ラジオ体操第一、第二。
you tube は便利です。


今日も、お味噌汁を美味しく作ってくれました。


買い物メモです。


サイフの中身を点検して、おこずかい帳をつけて出かけます。

次男にとっては、千の位が限界でしょう。
限界はありますが、その範囲で次男の生活を充実させることができると思います。
もちろん、信頼できる支援者を得てこそ、可能です。
障害者である子を信頼できる支援者と縁つけることが親の重要な仕事のひとつだと思います。
今週も良い1週間になってほしいです。





軽度発達障害の子どもと保護者の為の-子育ち、子育てワークショップ

映画メモ-「イエロー・ハンカチーフ」

イエロー・ハンカチーフ」:The Yellow Handkerchief

2008年アメリカ映画。

山田洋次監督の名作『幸福の黄色いハンカチーフ』のリメイク。

日本公開は、2010年6月26日


あらすじ:刑務所を出たばかりのブレット(ウィリアム・ハート)は、街で若い男女ゴーディ(エディ・レッドメイン)、マーティーン(クリステン・スチュワート)と知り合う。奇妙な縁でドライブする事になった3人は、やがて自分たちの事を話し始める。じつはブレットには、かつて愛した妻にもう一度だけ聞きたい事があった。

 

ウィリアム・ハートは、「白いドレスの女」(1981)、「キング 罪の王」(2005)、「インツゥーザワイルド」(2007)が印象に残っています。

クリステン・スチュワートは、「トワイライト」「イントゥ・ザ・ワイルド」でもそうだけれど、ネクラな少女の役がぴったり。

 

マリア・ベロは、「ハムナプトラ3」しか知らなかったから、驚いた。同じ2008年に全く雰囲気のちがう役柄を演じていたのか。女優さんはすごい人種だ。

エディ・レッドメインは、父の愛人にインディアン居留地で育てられ、自分の居場所が無くて自分を卑下してしまう青年を演じたけれど、生粋のイギリス人で、しかも貴族階級か大金持ちの坊ちゃんらしい。イートン校でウィリアム王子と同級生。ケンブリッジの トリニティ・カレッジ卒業。美術史専攻だけど。舞台でローレンス・オリヴィエ賞 も受賞歴がある。全く自分の素養にないものを演じたわけだ。

キキョウを植えて 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

秋の花と言えばキキヨウがイメージにピッタリです。
84円で買ってきたキキヨウを寄せ植えに隙間に突っ込んで植えてみました。

ちょっと狭いけど、がんばって咲いてね。



次男は今朝もゴキゲンです。
ウォーキングの後ろ姿は、軽やかにちょっと浮き上がるような特徴があります。

母は、見失わないようについて行こう。。。と思っていますが、時々見失います。









今日は、お昼前から出かけて夕方まで帰りません。
次男は、社会的資源に恵まれています。
ありがたいです。

午前中はノンビリの日です。





軽度発達障害の子どもと保護者の為の-子育ち、子育てワークショップ

きれいな緑 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

昨日の雨に洗われて、今朝の木々の緑は特にきれいでした。
たくさんのウォーカーもジョガーも気持ちよさそうでした。

皆さんかっこいいです。
私達だけがヨタヨタですが、ま、いいってことよ。(~_~;)

次男は昨夜もグッスリ眠って気持ちよく目が覚めたようです。
次男の心の友たち(お人形たち)は、ずっと出窓のカウンターに居ます。
8月7日に箱から出して、ベッドに戻したい次男を説得して、出窓に置かせたのですが、その後、ベッドに戻したい様子はありません。

よかったです。
ひとつ、ひとつ解決していきたいです。
準備していきたいです。








今日は、少し早目の昼食をとってから出かける予定です。
今日も良い日になってほしいです。

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今日はのんびりゴロゴロの日 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

今日は、予定通り、のんびりの日です。
3連休の最終日ですから、のんびりの日でもいいのです。

土曜日も、日曜日も、次男には一番苦手で、一番必要なことである「自己表現」を必要とされる設定があったので、身体は疲れていなくても、気持ちに「がんばった跡」があると思います。

今日は、「がんばった跡」と修復する日にしたいです。

次男は安定しています。

ありがたいです。



大きいTV(40型)で「忍たま乱太郎」を、NHKではなくて、ケーブルTVのディズニーチャンネルで見ています。

ケーブルTVは便利です。

ディズニーチャンネルやカートゥンネットワークは、いつテレビをつけても子ども用しか放送していないので安心です。














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映画メモー「恋する宇宙」 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

WOWOWで9/15(木)20:10 放送。

 

アスペルガー症候群の青年が主人公の映画です。

アスペルガー症候群の認知度が、日本よりも高いのかもしれません。

アスペルガー症候群の説明のための映画ではなくて、人を想うことの難しさ、大切さ。。。みたいなことを描いている映画なのでしょう。

 

 

キャッチコピーは、

サンダンス映画祭をはじめ数々の映画祭で大絶賛!
ハッとするほど切ない純度100%のラブストーリー!
この惑星(ほし)は誰かを想うことで回りだす

<ストーリー>
アスペルガー症候群で、生まれてからずっとこの街で暮らしているアダムは、人づきあいが苦手な天体オタク。彼はアパートの上の階に越してきた童話作家のベスと恋に落ちる。

恋人同士になった二人だったが、空気の読めないアダムはどこに行っても天体の話ばかり。そんな自己中心的なアダムとの付き合いを彼女の両親は反対するが、ベスは彼と離れようとはしなかった。

そんな中、憧れていた天文台の仕事がカリフォルニアで決まるアダム。

この街を出ていくことに心細さを感じていた彼は「一緒に来て欲しい」とベスに頼むが、彼女はある想いを胸に秘めていた......。


● サンダンス映画祭アルフレッド・P・スローン賞受賞をはじめ、各国の映画祭で観客が熱狂!
●天体オタクの男と心に傷を持つ童話作家の女が織りなす
あまりにも切なすぎるラブストーリー!

 

「恋する宇宙」2009年【米】99分劇場未公開
監督・脚本:マックス・メイヤー
出演:ヒュー・ダンシー(アダム)

ローズ・バーン(ベス)

フランキー・フェイソン(ハーラン)

エイミー・アーヴィング(レベッカ)

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2011/9/19 記

良い映画でした。

お勧めです。

あえて、ちょっとズレた感想を述べますと、

アスペルガー症候群であれ、なんであれ、好ましく見えないとなにも始まりません。

清潔な身なりは大切です。

主人公と同じくらいにチャーミングであっても、誠実であっても、知識が豊富であっても、汚らしく暮らしていては、なんのチャンスもなかったことでしょう。

映画「スターウォーズ」にでてくる「ジャバ・ザ・ハット」や「リング」の「貞子」のようであってはなんのチャンスもありません。

次男が少しでも好ましく見えるようにはどうしたらいいか。。。。とずっと考えています。

これからもそうしたいです。

映画メモ-「タイタンズを忘れない。」

今夜「ディズニーXD」で映画「タイタンズを忘れない。」が放送されます。
デンゼル・ワシントン・Jr が出演しているので以前に見ましたが、子ども用の映画ではありません。実話に基づいた。社会派感動作です。


「タイタンズを忘れない」Remember The Titans 2000年
製作はあの、ジェリー・ブラッカイマー

ウォルト・ディズニー・スタジオで製作された。


公民権法施行の後も人種差別が渦巻く1971年に、教育改革によりヴァージニア州に生まれた白人黒人混合の高校フットボールチームの選手達が、「肌の色が違う」というだけでお互いいがみ合いながらもスポーツを通じて徐々に分かり合い、周囲の人々をも巻き込みながら、奇跡を起こしていくという感動作。


あらすじ:物語は、人種差別が強く根付く1971年に、ヴァージニア州アレクサンドリアの州立T.C.ウィリアムズ高校に黒人ハーマン・ブーン(デンゼル・ワシントン)がアシスタント・ヘッドコーチとして雇われ迎え入れられ、白人と黒人の混合チームが生まれる所から始まる。

当初ブーンは白人ヘッドコーチのビル・ヨースト(ウィル・パットン)のアシスタントとして雇われたが、「全人種が平等に扱われなければならない」と言うアファーマティブ・アクション法の施行と世論の動きに後押しされた教育委員会はヨーストを降格させ、ブーンをヘッドコーチに就任させる事を決定した。その通達を聞いた両人はそれぞれ難色示した。何故なら、下手に白人の上に立つような真似をすれば人種差別主義者に狙われる事をブーンは知っており、そしてヨーストもまた州立高校よりはるかに高額の報酬で雇ってくれる大学のフットボールチームが彼に打診してきたからだ。だが、ブーンは近所に住む黒人達から私たちの誇りと才能を示すためにコーチになってくれと頼まれ、そしてまたビル自身も生徒の保護者達から自分の子供を黒人コーチの下に置きたくない、と言う声に後押しされてそれぞれが教育委員会の通達に従った。

最初はお互いの未知から来る恐怖に支配されて、白人黒人共に歩み寄ろうともせずいがみ合ってばかりいた。あるとき街を離れ、ゲティスバーグで合宿を行った。合宿でもケンカが絶えず、チームとして機能しない日々であったが、あるときブーンは白人黒人お互いに全員と話をすることを強制させ、さもないと1日の練習を4回にすると言い出した。渋々従う選手達、そして、ブーンはゲティスバーグの南北戦争決戦地で「お互いわかり合えなければ私たちもここで終わりだ」と説いた。そんなブーンの声が届き始め、選手達は徐々にお互いに心を開き始める。そしてカリフォルニアからの編入生ロニー・’’サンシャイン’’・バース(キップ・パルデュー)を迎え彼の肌の色にとらわれない態度も次第にチームメイト達を一つにしていった。

合宿で一つになったタイタンズであったが、いざ学校に帰ってみると街には相変わらず人種差別が渦巻いていた。またバラバラになりかける選手達であったが、リーダー格のゲーリーやジュリアスは「コーチに頼りっきりじゃだめだ。もう一度一つになろう」と、試合前のウォーミングアップを自分達でダンスをすることを提案する。自分達の結束を強固なものにしていくタイタンズは州の大会で順調に連勝していった。

途中ブーンは同僚の黒人教師から教育委員会は「もし一回でも負ければ君をクビにする意向だ」と聞かされたが気負わず指導を続けた。またヨーストも高校殿堂入り投票委員会から「次の試合は負けが決まっていてそこでブーンは終わり、君が殿堂入りだ。」と八百長の事実を知らされる。案の定、次の試合、明らかに不利な判定が続いたが、ヨーストは審判に「本当のことをばらす」と八百長をやめさせ、試合に逆転勝利する。しかし、試合後、委員会から「君の殿堂入りはなくなった」と告げられるも、ヨーストは自身の殿堂入りよりチームの勝利を選んだ。

その後も強豪校を倒し、ついに決勝戦に駒を進めた。だがしかし、決勝戦の前夜思いもよらない不幸な出来事が…。

映画では最後、ブーンやヨースト、タイタンズの選手達がその後どんな道を歩んだのかが書かれている。

踊って、歌って、絵を描いて 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男くん、ゴキゲンです。

黒いベスト、黒いハットを持って見よう見真似でダンスしていました。
なんでもそうかもしれませんが、格好から入ると俄然その気になるようです。

次男くん、ビックリしながらもうれしそうでした。
高校生までは、学芸会があったり運動会があったりしました。
その後は、こういう機会はありませんでしたから、久しぶりでしたね。
ありがたいことに、カラオケは時々ヘルパーさんに連れて行っていただいています。


次男が踊った曲の中に「青春アミーゴ」がありました。
次男が高校生の時に流行っていた歌です。
参観日かなにかで学校にうかがった時に、「次男くん、同級生と踊っているのですよ。」と次男の担任の美人の先生が、次男を誘って踊って見せてくださったことがありました。
次男は、懐かしい曲を、別の振り付けで踊ったわけです。
うれしそうでした。

見ていた母の方が、よりうれしかったかもしれません。

去年6月、デイサービスの指導員のうち1名が退職された時に決断すべきでした。

私がキレるまで、1年以上も待つ必要はなかったのです。

すぐに市役所、区役所に相談すればよかったのです。

そのための部署に、職員が配置されているのですから。

そのための自立支援法ですから。

親の年齢の50歳から60歳までの10年間は、リキのある親としての最後の10年間だと思っています。

普通に会社に就職していれば、60歳から減収になることが多いです。

だから、親が60歳までに障害のある子の生活の設定を完了しておきたいと考えています。

その貴重な10年間のうちの1年間を鬱々と過ごしてしまいました。

もったいないことです。

次男によい場所が見つかってよかったです。

「自己表現」は次男にとって一番苦手で苦しいことなのです。

だからこそ、親の私がいる前で挑戦させたいです。

親がフォローに走ることができる期間だけが、次男に苦手なことに挑戦させてやれる期間だと思うからです。

次男は社会的資源に恵まれています。
ありがたいです。








美術教室の先生方が、「先週も、今週も、次男くんはとってもきげんがよくてニコニコです。」と言われました。
よかったです。

次男に、たくさん汗を流して働いてもらいたいです。
そしていろいろな楽しみを持ってほしいです。

青年教室(仲間つくり教室)-音楽 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

午後1:00-3:00は、大阪養護教育振興会青年教室(仲間つくり教室)に参加させていただきました。
市内の特別支援学校の卒業生に受講案内が届きます。
申し込むと毎月1回の教室を受講できます。
今日のプログラムは「音楽」でした。

今日は、市民学習センターの「スタジオ」を会場にしていました。

先生から「秋のイメージは?」とお話があって、受講生は口々に「秋は私の誕生日!!」とか「ブドウ」「きのこ」とか答えていたようです。

私は、次男が席に着いたのを見届けて、次男に小さく手を振ってスタジオを出ました。

音楽は、次男は、「ひとりでかってに歌うのは好きだけど、いっしょに歌うのは苦手」という微妙な感覚がありますから、母が見ているとイヤかな。。。と思ってスタジオに残りませんでした

施設内を一周してきたら、養護教育振興会の先生とバッタリと出くわしました。

「見学していいですよ。壁際に椅子を並べてあります。お母さん方、数人が見学しておられます。」と言っていただいて、思いなおして、見学させていただくことにしました。

受講生達は、秋のイメージに合った歌を数曲歌い終わった後でした。

その後、手拍子でリズム打ち、輪唱と続きました。

ピアノ伴奏つきですからぜいたくな講座ですね。










 

休憩をはさんで、バルーン、椅子取りゲームと続きました。






椅子取りゲームの一等賞になったのは、ダウン症の女性で、ご褒美は、「一番好きな人と握手。」だったのですが、ハグしてました。

相手の男性もダウン症で、いつも感じることですが、彼らのストレートな感情表現はうらやましく感じます。

知的障害のある自閉症よりも、知的障害のあるダウン症の方が生き易いかも。。。。と思います。

でも、それはやっぱり個人差があることで、ストレート過ぎてものすごい頑固さを発揮して生活しにくい人もいますし、それより何より健康上に大きな問題を抱えている人もいます。

次男の障害の特徴、重さは次男の「代え難い運命」ですから、このままの次男で勝負していくしかないですね。

















椅子取りゲームで、同じ椅子を二人で取りあって、お互いに譲り合っているという光景がたびたびありました。

目があって譲り合っているのでした。

個人差もあり、育った環境の差もあるのでしょうが、そういう様子が可愛らしくもあり、生きにくさでもあるのだな。。。と思って見ていました。

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軽い知的障害のある人の中には、普通にきれいな女性もいます。

知的障害のある男性であっても、美醜の基準は一定のようで、別のクラスからも男性が「○○○子ちゃん。」と彼女の名を呼んで彼女に声をかけるためにやってきます。

女性は美人である方が得です。

でも、知的障害がある場合は、本人もその家族も「知的障害があるのだ。」という自覚と覚悟が本人を守るために必要だと思います。

きちんと特別支援学校に進学して、卒業して、職場には彼女に知的障害があるという条件で受け入れていただいているのでしょう。

顔立ちがよくて、知的障害の程度が軽ければ、普通の偏差値の低い高校にまぎれて進学できないこともなかった。。。と思われますが、ご両親が賢明でいらしたのだろう。。。と想像しています。

 

プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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