解凍ソフト 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

予定通り、XPのノートパソコンを入手しました。

話題になっているおいしいロールケーキを手土産に持って行ったら、おいしいクッキーを次男にいただきました。

ありがとうございました。

XPは、ただいまデフラグ中です。

そのあとクリーンアップをします。

XPを入手してから気がついたのですが、「初心者用将棋2004」というフリーソフトは2000でもダウンロードできるのでした。

次男のPCに解凍ソフトが入ってなかったのでした。

あちゃちゃ。。

気がついて、次男の2000にもダウンロードしました。

お母さんは、このソフトの平手で勝率50%です。

ものすごく時間をかけて取り組んでます。

50歳すぎてこんなことに挑戦すると、脳みそが溶けそうです。(泣)

 

次男に、「1台をお母さんの家に持って帰って置いておくね。どっちも次男くんのPCよ。」と言ってやって、PCに次男の名前を入れてやりました。

次男は納得したようです。

スケートも楽しかったようで、お店でカツカレーを食べて、おいしかったようで、今日も次男は大満足のようです。

よかったです。

リーダーさん、先生方、ありがとうございました。

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XP 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男は、スケートへ、行きます。

暑い夏に涼しいスケートリンクで遊ぶという企画。

ぜいたくですね。

次男は安心して見ていることができるくらいに上手にすべるらしいです。

すでに中学生のころにはそう言われていたように思います。

 

お母さんは先輩のお家へ。

7のデスクトップを購入されたそうです。

セットアップを手伝って。。。と呼ばれています。

お手伝い料に、XPのノート型を次男に下さるそうです。

ドライブが壊れてしまって、CDを入れても、DVDを入れても、反応しないそうですが、次男が使うには充分に役にたちます。

今、次男の家で使っているのは2000です。

これも充分に役立っています。

もらってきて、XPを次男の自宅に。

2000をリフォーム後の私の家に置いておきましょう。

XPだと「初心者用将棋2004」というフリーソフトをダウンロードできます。

お母さんも頑張るから、次男くんもいっしょにがんばりましょね。

将棋ー詰める‐持ち駒無しーと金 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

駒の動き方の次に、次男にインプットすべきことは、これ!!

持ち駒無しで「あいての駒を取る」「詰める」と「成る」

 だから、先週のデイサービスで「持ち駒無し」の問題を出して。。。て、お願いしたのに。

将棋盤の上にある駒に加えて、持ち駒を指す。。。。は、ステップが高い。

知的障害者なのだから、スモールステップでしか入力できない。。。と言っているのに。

話が通じない。

もどかしい。

将棋が強いから、知的障害者に将棋を教えることができるとは限らない。

私と「次男くんに将棋を教えましょう。」と言う人達の間で日本語が通じていない。

次男くん、ごめんよ。(-_-;)

時間を無駄したし、無駄に悩ませてしまった。

「まぁ、まぁ、お母さん、焦らずにノンビリいきましょう。」と言う人は、次男と遠く距離が開いている証拠。

次男に無駄にシンドイことはさたくない。

できるだけシンドイ想いをさせないで、覚えさせてやらないと、覚えるまえに飽きてしまうのが知的障害者なのだ。

次男のことを真剣に想えば、「どうしたら、次男くんにわかりやすいか。。」と真剣に考えてくれるはず。

打てども響かず。

なんの準備もしないで次男の前に現れた小学校の養護教室(現:特別支援学級)の嘱託の先生を思い出した。

「先生は、ご自身を万能の魔法使いだとでも思っておられるのですか。それとも、この人を教育、訓練するつもりはないのですか。」と、私は、キレた。

「子守をしてほしいと思って小学校に通わせてはいません。子守が必要なときは、「もっと優秀な子守」を自分で探します。」

何の準備もしないままに次男の前に現れる教員を、私は許さなかった。

 

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しろうり

種をいただいた人の中には、「ウチのは1粒も発芽しなかったよ。」という人もあるそうです。

ウチに来た種は根性あったのかな。

来週も生きてるかな。

玉造net

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外出の機会と余命 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

昨夜、次男がお世話になっている「もっとどようくらぶ」からTELあり。

土曜日にスケートにいくので、手袋、長ズボン等々の服装、もちもの等の注意だった。

ありがたい。

次男は小学校の3年生から「どようくらぶ」でお世話になっていて、親以外の人、学校の先生以外の人との関わりかたを学んできたように思う。

コミュニケーション力が弱い自閉症児、者。

無人島ではない人間社会に暮らしている人間にとって、コミュニケーション力が弱いことは致命的な欠陥だと思う。

どうにかして少しでも暮らしやすく、少しでも楽しく暮らせるように。。。。その想いに呼応するかのような活動をずっと続けてくださっている。

本当にありがたい。

でも、次男が中年になっても参加させていただけるだろうか。

次男よりも10歳くらい年長者もまだ参加させていただいているようだけれど。。。

それが心配。

次男の寿命は普通に長い。

日本人の平均余命は男性でも70歳を超えている。

私が死んだ後も、次男が生きていく時間がタップリあることが、ありがたいけれど、気がかりでならない。

将棋ー詰める‐持ち駒無しー飛車‐龍 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男くん、素直だから。

お母さんが、「次男くん、これ見てください。」と言えば、ちゃんと見てくれて。

はたして、わかるか、理解できるか。。。。は、わからないけれど。

でも、とにかく、こちらが働きかけると、こっちを見てくれて。。。

それが全ての第1歩です。

そういう次男の性格が無ければ、すべての可能性はゼロ。

「関わり甲斐を感じる人」と、よく言われました。

これからも、そうであってほしいです。

私が老齢になって死ぬころは、次男は立派なおじさんになっています。

そのころも、「関わり甲斐がある人」と言われているでしょうか。

今は健康な次男でも、そのころになれば体力が落ちているかもしれません。

ひざや腰が弱っているかもしれません。

家事ができて、仕事ができて、wii,オセロ、トランプでババ抜き、7並べ、神経衰弱、もできるけど将棋もできたら尚コミュニケーションツールが増えます。

健康で長生きするであろう次男くん。。。。それはとても幸運でありがたいことだけれど、それならば、親は長生きする子の老齢期の生き方も心配しなければなりません。

私が死んだ後のことは知らないわぁぁぁ。。。と言う人もいるけれど、本当かなぁ。。本当にそうなのかなぁ。。。本当に気にならないのだろうか。

私は気になるわ。

だから今、老眼になった目をこすって、毎日大量に死んでいく脳細胞を励まして本のページをめくって、インターネット上で駒を動かしています。

こういう親を相手にしていることをわかっていますかね。

わかってないですよね。

知的障害者に将棋というゲームのルールを教えるには、どんな工夫が必要か。。。と考えている様子がない。

考えていれば、今、私が本を読みながらエッチラオッチラ作っている次男用のテキストを作るくらいのことは、とっくにしていますよね。

打てど響かず。

 

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将棋‐詰めるー持ち駒無しー成桂 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

桂馬という駒は、特異な動き方をします。

 

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将棋‐詰める‐持ち駒無しー成銀 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

敵陣に入ると、駒がひっくり返って、本来よりも広い動く範囲を得る。。。。。。なんて高度なルールなのだろう。

駒の性質が変わるのだ。

こういうルールを考えた人ってすごいな。

何千年もかかって進化してきたゲームなのだろう。

 次男くんのために作ったプリントです。

色に惹かれて見てくれています。

お母さんがもっと将棋を理解していれば、適切に導いてやれるのに。。

お母さんも手探りだから困ったものです。

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予定の変更には段取りが必要です。 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

リフォーム会社から連絡有り。

8月6日にリフォーム工事の完成検査があるので立会う必要有り。

長男にメール。必ず来るように厳命。

次男には帰宅後、説明。

次男 「いやだ。7日。」

 あらら。。冷蔵庫の扉に貼ってある8月の予定表に、7日 「リフォーム後の家に荷物を搬入」とあったからだ。

次男は、8月の予定をすでにインプット済みなのだ。

この辺が、ただ知的障害があるだけではない自閉症の次男のメンドクサイところ。

6日 「デイサービス」と書きこんであるところに、「リフォーム工事完成検査」と書きたして、「完成検査の後に、デイサービスもいこうね。」と説得すると最終的にはOK!となった。

 

 

 

次男の予定の変更には段取りが必要なのです。

緊急の時以外は、「うむを言わさずに命令する。」は避けています。

緊急の時は、次男は、緊迫感を察知して、「理由はわからないけれど、言う事をきかなくてはならないようだ。」とわかると思います。

だからこそ、普段は段取りを整えて納得させたいです。

緊急の場合は、滅多にないから緊急なのですから。

 

 

「新しくなった部屋を見て、ここは、OK!、ここはやり直し!!って、いうのよ。」と言葉で説明したけれど、次男には未経験のことなのでイメージできないと思います。。

次男は、ニコニコ顔で「○」「×」と手で形を示してくれました。

「そう、そう、そうやってね。お姉さんやおじさん達にサインを出すのよ。」

次男になにもわからなくても、立ち合わせます。

 

次男は、新しい部屋がキレイでビックリするでしょう。

ビックリしてもらいましょう。

 

長男は、毎日曜日に現場に来させて工事の経過を見させています。

次男は解体して躯体がむき出しになった部屋しかしりません。

自閉症は変化に弱い。。。のですが、これくらいは耐えてもらいましょう。

 

大金をかけました。

まだ半額しか払っていません。

半額は、完成検査の後です。

公務員ならどうってことはない金額ですが、公務員ではない私にはどうってことある金額です。

完成検査には気合が入ります。

凝視して細部まで見ましょう。

オバサンは根性がキツイですから、納得しないと支払いません。

何故こんなに踏ん張るか。

全ては息子たちの為。

自分ひとりならこれほど踏ん張らなくても生きていけます。

 

トイレの神様はいるかもしれない 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

今朝も、次男が自宅のトイレの掃除をしていました。

鼻歌をフン♪フン♪と歌っていました。

次男の家はピカピカです。

洗面化粧台も台所のシンクもピカピカです。

私は先に出かけてしまいますが、後でヘルパーさんに点検していただくのでしょう。

自閉症で知的障害もタップリある次男がこんなにも清潔で明るい環境で生活していることを、たくさんの人に知ってほしい気持ちがありますが、ここは次男の家なので、写真はたくさん撮っているけれど、載せません。

見せることができるなら、次男を抱いて母子通園施設に通所していた時代の私に見せてやりたい。

未来はない。。。のではないか。。。

と思い始めていた私に、「未来はある。」と見せてやりたい。

将棋ープリント1 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男に、「相手の駒を取る。」というイメージが掴めるか。。。

繰り返していくしかないですね。

持ち駒は、「金」

どこへ「金」を置けば、「玉」は行き場を失うか。

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玉の移動出来る範囲は、

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と金(成り金)の移動出来る範囲は、

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「両者の駒の移動できる範囲が重なっている部分に持ち駒を置く。」

そういう箇所は3箇所あって、どこが正解か、1箇所づつ検証して答えを探しています。

答えは真ん中。

 

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「真ん中」に「金」を置くと、「玉」が「金」を取っても、「成金」で「玉」を取って勝ち(詰み)

「玉」が逃げても、「玉」の逃げる範囲はすべて「成金」が移動できる範囲であるので勝ち(詰み)

私流の解釈です。

こういう考え方でよいのか。。。と問うとOK! という返事でした。

 

では、こういう問題をたくさん作ってください。。。。と、「次男くんに将棋を教えましょう。」と言ってくださった指導員さん、デイサービスの利用者さん達(精神障害)にお願いしました。

私が勉強しながら次男に教えようとするので、効率が悪いです。(-_-;)

 

将棋は、オセロと違って、それぞれの駒の動き方が違います。

相手陣地に入ると駒が進化して(成る)本来の駒の動きよりも広い範囲を動くことができます。

こういうルールが変化するゲームを、次男に「教えましょう。」と言った人達が、真剣に次男の認知能力の高さ、低さ、に考えを馳せてから「次男くんに将棋を教えましょう。」と言ったとは思っていません。

思っていませんが、私はこの企画に乗りました。

私が乗った以上は、笑い話では、冗談では終わらせません。

結果がどうであれ、一緒に苦しんでいただきます。

ほんの、2,3ヶ月間、申し訳程度に取り組んで、「いやぁ。。やっぱり知的障害者に将棋を教えるのは無理ですね。」と、簡単に言ったら、私は許さない。

机を蹴り上げて暴れます。

どんなに短くても1年間は取り組んでいただきます。

 

どちらが恵まれているのか 「障害児・者の兄弟、姉妹(145)」

昨日、長男と二人でリフォーム工事中の家の細部を見て回りながら話しました。

障害があって、自立支援法と最良の支援者に囲まれている次男。

障害がなくて、なんでも自力でがんばり抜かねばならない長男。

どちらが恵まれているのか。。。わかりません。

どちらも私の大事な息子達です。

親は、子になにをしてやればよいのか。。。。はっきりと「これが正解だ。」というものを見つけることができませんでした。

 

ともかく、「親なき後は、障害のない子が、障害のある子をただひとりで背負っていく。」。。。のはよくないと思いました。

世間が狭くなってしまって、ともに地獄ではないか。。。と思いました。

順番通りならば、必ず親が先に逝くとわかっている老人介護であっても、10年、20年と続けば介護者が疲弊してしまって「地獄だ。」と皆さん言われているのですから。

2歳6ヶ月違いの兄であれば、地獄は何十年続くことか。

 

親なき後、兄だけに頼るのではなくて、多くの人の手と力とアイデアを借りて、次男が生活できるようにしたい。。。と思いました。

その通りになりました。

ありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。

長男は、次男のためのプランが実現してやっと合点がいったようなところでしょうか。

さて、合点がいったところで、長男には自分の跳ばせ方を探して欲しいものです。

探して、見つけたのかもしれませんが、今は助走期間かもしれません。

20011/7/24 リフォーム経過記録

植木に水をやりに行くと、我が家のワンコとニャンコが出迎えてくれました。

ワンコの表情が少しうらめしそうに感じました。

もうちょっとだ。辛抱しましょ。

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室内の建具枠は仕上げが終わっている状態と思います。

ここに扉が着きます。

床は、まだ、コンクリート躯体の床盤がむき出しです。

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新しく作った壁面と梁の突合せ部分はきれいに収まっていると思います。

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キッチンカウンター越しに次男の寝室方向を見ます。

次男の寝室は、次男の本宅のほうがずっと広いです。(悔し!)

でも、母の家は、次男にとっては、週末だけを過ごす場所なのでこれで充分です。

既に、次男の本拠地は、母の手元から離れています。

親としては、本望です。

実家に帰ってくることも、5年、10年と経てば、毎週末が隔週になってもよいわけです。

親は歳をとっていきます。

生活のルールも変化していくと思います。

老人になった親はもっと小さな部屋に移っても良いわけです。

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ベランダ側から玄関側まで風が流れるように壁にスリットを入れました。
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次男が使う部屋には、ダウンライトをつけます。

きっと素敵な部屋になると思います。
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ヤス君の金糸卵‐デイサービス 「障害児の親として(10946)」

デイサービスに登所すると、次男は指導員さんにプールに連れて行っていただきました。

現地でイッペイ君と合流する手はずです。

母は、次男と午後に出かけるので、デイサービスで待機しました。

 

 

デイサービスセンターでは。午後からプールに行く予定の利用者と指導員さんで豪華海鮮丼を調理していました。

ヤス君はとても大柄な自閉症の知的障害者です。

年齢は次男と同じくらいです。

 

聞くところによると、ヤス君はお魚を3枚におろすことが出来るそうです。

(すごい!!オバサンはできません。2枚が精一杯です。(-_-;))

今日は、ヤスくんが金糸卵を焼いてくれるそうです。

オバサンは、自分が上手に金糸卵を焼けなかったので、ヤス君のお手並みを拝見することにしました。

ヤス君の素晴らしいお仕事をご覧あれ。

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ヤス君、あなたは素晴らしい!!

オバサンは、あなたを尊敬します。

ゴシゴシとスイカバー 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

今日も無事に終わりました。

朝、次男とデイサービスの最寄の駅で別れました。
午後4:00にデイサービスに迎えにいきました。

次男は今日も午後から指導員さんと市民プールに行って泳いできたそうです。
塩素で幾分色白になったようです。
夏はプールが一番気持ち良いリクレーションですね。



次男の家で、夕食が終わって、次男の入浴が終わって、食器を洗って食器棚に片付けました。
母は、食器を拭くのを手伝いました。

次男は流し台のシンクをゴシゴシ磨いています。
三角かごもゴシゴシ洗っています。
排水口の中にあるプラスチックの弁も、ゴムの栓も、ごみ受けもピカピカです。
毎日、夕食の片付けが終わると、ゴシゴシしています。
仕上げに、台布巾でシンクを拭いて、顔が写るくらいにきれいな台所です。
水切りネットも取替えました。


「お母さんのお家のリフォームが終わったら、これと同じブラシを買うね。」と次男に言うと、次男は「はい。」と返事をしました。
お母さんも、次男くんを見習ってピカピカの台所にします。。。。(反省)


今までも、週末に次男が私の家に帰ってくると、朝になると台所がきれいに片付いていました。
次男がしているのは明らかでしたが、次男が私よりも朝早く起きるので、様子を見たことはありませんでした。
次男の家では、毎夕食後にシンクを磨いているようです。



次男は、シンクをピカピカにしてからヘルパーさんが次男のために買って冷凍庫に入れておいてくれたアイスキャンディーを1本食べていました。
三角のスイカの形をしているアイスバーでした。
母にも1本持ってきてくれました。
ありがとう。。。とお礼を言っていただきました。

ニコニコ 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

今日は、デイサービスと美術教室の日です。

次男は、指導員さんとプールへ行きました。
プールでもう一人の利用者と合流してタップリ泳いできたようです。

指導員さんはヘトヘトだと思います。
ありがとうございます。
現在は、指導員さんが二人とも男性なので、男性の利用者は得をしています。


次男たちと指導員さんは、デイサービスに戻って豪華海鮮どんぶりと野菜のスマシ汁をいただきました。


その後、移動して美術教室へ行きました。

一般の教室です。
今日は、幼児や中学生、高校生と一緒でした。


課題はそれぞれ別のものに取り組んでいます。
かわいい幼児の坊やを見ると、今さらながらですが、普通の子って賢いなぁ。。。と思ってしまいます。



次男なりに落ち着いていて、先生の指示に従って今日の課題に取り組み始めました。
先生に挨拶して教室を後にしました。


90分後に迎えに行くと、次男はニコニコで、先生の指示を聞きながら絵を描いていました。
次男はいつも場所に恵まれてきました。
本当にありがたいです。


次男は幼児期からすでに自分がマイナーな存在だと知っていたように思います。
障害児、障害者という言葉を理解しているとは思いませんが、自分にはわからないことがたくさんあって、助けてもらわねばならないことがたくさんあることを知っているように思います。

自分を知っていることは、とても大事なことだと思います。
自分に障害があることを知っていることは、必要なことだと思います。

次男は、障害があっても幸福に暮らしています。
ありがたいです。

「障害を克服する。」という言葉がありますが、克服はできないと思います。
次男は生涯、障害者です。
次男は人に恵まれて、場所に恵まれて、障害者のままでベストの状態で生活していくことを目指しています。

金糸卵がうまく焼けません。 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

昨日は土用の丑の日だったのでした。

スーパーマーケットに立ち寄って食料品売り場のにぎわいでわかりました。

日本産のうなぎには手が出ないです。

中国産を買いました。悔しいわね。(-_-;)

日本産を買って日本国内の産業を応援したいのですが、財布の中身と相談しました.

 

次男の家に帰りました。

次男はすでに夕食を済ませているので、「明日、ちらし寿司にしましょう。」と、うなぎを買うときから決めていました。

 

そして、今朝です。

ちらし寿司を作りました。

友が送ってくれたお米で作りました。

市販の”ちらし寿司の素”にチリメンジャコ、エビ、ゴマを加えて、うなぎの切身、金糸卵をトッピングです。

食べる直前にノリをパラパラと散らします。

けっこう豪華にできます。

それに加えて、ピンクのでんぶやイクラやキュウリの薄切りを散らせばもっと彩りよく豪華になります。

 

しかし。。。。。。。。金糸卵が悲惨な結果になりました。

金糸卵の惨状に気を取られてしまって、高野豆腐の玉子とじを作るのを忘れてしまいました。

ああ。。。。。(-_-;)。。材料は用意していたのに。。ああ。。。簡単にできるやつだけど。。

次男くん、ごめんよ。

高野豆腐の玉子とじ、好きだよね。

ああ、ごめんなさい。ごめんなさい。

 

こんな母でも、長男も次男もそんなに文句を言いません。

ありがたいです。

もしかして、諦めているのかも。ごめんよぉ。。(>_<、)。。。

 あ!!明日のデイサービスの昼食メニューは「海鮮丼」だと思います。

かさねて、ごめんよぉ。。(>_<、)。。。

握手 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

出勤時は、次男の家を私が先に出ます。

「次男くん、握手しよう。」と声をかけて、握手します。

いってらっしゃい!

行ってきます!

と挨拶します。

 

 

次男は、毎週末は実家に帰ってきていたわけですが、独立した息子と5週間も一緒に暮らせるチャンスは、千載一遇です。

次男と握手して出かけるたびに、ありがたいなぁ。。感じています。

「こんなにも健康に育ってくれて。。」とも感じます。

就学前母子通所施設に通所している期間に、「健康であるだけで幸運なのだ。」と感じました。

重篤なお子さん達も通所しておられたので、そう感じました。

他のお子さんの重篤な様子を見て、わが子の幸運を感じるのは、不遜なことではありますが、機器の助けがなくでも呼吸できる、歩行出来る、食べ物を自然なかたちで摂取できることがどんなに幸運であるかを知りました。

 

健康に生まれることができたからには、きっと健康に育てなくては。。。。と固く自分に決めたのでした。

毎朝次男と握手するたびに、自分に決めたことを守れたことを喜んでいます。

出来るなら、明日も明後日も、喜びたいです。

警報が出ていたので

大雨、暴風警報が出ていたので、次男に作業所を欠席させました。

すみません。

作業所へ通所する日数が大事ですから、休ませるのは申しわけないことです。

私の職場と次男が通う作業所が正反対の方向で、作業所の所在地の方向に向かって台風が移動しているようでしたので、休ませていただくことにしました。

すみません。

 

こういうときは、専業主婦が一番良いと思います。

次男は、幸いにも、木金と勤務させていただいている事務所にいかせていただけることになりました。

ありがとうございます。

いかせていただけるだけでありがたいです。

ラッキーでした。

私は、朝になってから、”アラ!作業所へ行けないかも。。。”と気が付いたマヌケですが、スタッフの皆さんは、昨日から気がついて居られたそうです。

アラ~~~~(-_-;)  すみません。すみません。。すみません。

 

警報がでていたのに、私が職場に出勤してきたら雨は上がっていました。

なんだか晴れて来ましたよ。

もう!慌ててオタオタしたのに。

もちろん、何事も無事に運んでありがたいことでした。

 

ちょっと怒ってる?

帰宅して、次男に、日記帳に貼るための、」プリントアウトした写真を渡しました。
「今日は、どこに行ったの?」「なにを食べたの?」などと話しかけてみたのですが、反応が芳しくないです。


次男くん、ちょっとご機嫌ナナメ?

お母さん、うるさかったですか?

自閉症でも、知的障害があっても、あんまりうるさいとイヤかな。

ただ話しかければいいってもんじゃないってか。



すみませんねぇ。。。
お母さんの居候は5週間も続くのですよ。
やっと、半ばにさしかかってきました。
ごめんね、次男くん。

2011/7/17 リフォーム経過記録

 

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ミネラルウォーター

次男とは、デイサービスの最寄の駅で別れました。

母は、電車で移動して、工事中の我が家で長男と待ち合わせです。
せっかくの機会ですから長男に立ち合わせたいです。

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先週は、西側と東側の外壁に沿って断熱材が見えていました。

今日は壁材が立ち上がっていました。

意匠はまだまだ先のようです。




植木に水をやりました。
しぶとく生きていて良かったです。
生き物ですものね。
できるなら工事終了まで生きていてほしいです。

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ユニットバスが室内に運び込まれていて、のぞいてみると、着工時に作業員さんたちに飲んでいただこうと置いていったミネラルウォーターが箱に入ったままで置いてありました。

あらら。。。。リフォーム会社の美人のお姉さんに言っておいたのになぁ。。。
火曜日には新しいミネラルウォーターが届くように手配してあるんだけどなぁ。。。


暑い時期の作業ですから、たくさんお水を飲んでいただきたいです。




リフォーム工事は順調に進んでいるようです。
間仕切り壁、キッチンカウンターが立ち上がると狭く感じます。
次男くんのマンションのほうが広いな。
ちょっと悔しいなぁぁぁぁ。。

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ま、いいか。
それは、私の家が狭いのではなくて、次男が幸運に恵まれていることですね。
次男は荷物が少ないし、整理整頓してありますからね。
とても広く暮らしています。


母は、リフォームが終わったら、次男くんを見習って、きちんと整理整頓して生活しようと思います。
母の家のリフォーム工事のために次男の家に泊めていただいて、本当に良かったです。

カラオケー世界でひとつだけの花 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男は、午後からデイサービスを出て大阪養護教育振興会青年教室(仲間つくり教室)に参加させていただきました。
市内の特別支援学校の卒業生に受講案内が届きます。
申し込むと毎月1回の教室を受講できます。
今日のプログラムはカラオケでした。





会場の市民学習センターに到着すると、次男は会場の講堂へ。
母は飲み物を買って一休み。
ゼエゼエ。。。
アッチ行って、コッチ行って、ココにも来たのですからちょっと休憩。


一息ついてから次男の様子を見に行くと、手にメモを持っていました。
歌いたい曲名とカラオケナンバーとクラスと氏名が書いてありました。

先生にカラオケのリストを見せていただいて、自分で選んで書いたようです。
「世界でひとつだけの花」と書いてありました。

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先生が進行してくださって、大きなスクリーンにカラオケの画面が映し出されました。
順番に受講者をステージに呼んでくださって1コーラスづつ歌わせていただきました。
みんなノリノリでした。

次男もゴキゲンの様子でした。

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歌詞を歌えなくて、「うん、うん、うん。。。」と発声してリズムをとっている受講生もありました。
上手に歌える人もそうでない人も、ノビノビと歌っていました、
安心しているのでしょう。


受講生は、知的特別支援学校の卒業生たちです。
がんばって、がんばって、周囲を見て、神経をピン!と張って、がんばる場所と、
ありのままでいてよい場所と、
両方もっていてこそバランスをとることができるのだと思います。
仲間つくり教室があって、ありがたいです。



最後は、「みんなで歌える歌」ということで「マツケンサンバ」になりました。
先生が、「踊っていいですよ。ステージに出てきて!」と言ってくださったので、次男も飛び出していきました。
上手に踊っている人がたくさんいましたが、次男はマサイジャンプが精一杯のダンスです。
それでも本人は大満足のようでした。

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ありがとうございました。

残して逝くこと--映画「海洋天堂」 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

梅田ガーデンシネマで見てきました。

ロードショーではなくて、小さな映画館です。
話題の映画、社会派の映画をよく上映していることで有名な映画館です。
12:05の回は、満席でした。

地味ですが、美しい映像の映画でした。


ストーリーは、「自閉症で知的障害のある一人息子を置いて父親は死期が迫っている。」というものですから、私にとっては、一番痛いところです。
避けることができない運命と向き合うストーリーです。


感情表現が不得意な自閉症者ですが、感情が無いわけではなくて、寂しさ、苦しさ、恋しさを持っているし、だれかと気持ちを通わせたいと思っているし、チャンスと工夫と経験を重ねさせてやれば、なにかしら仕事につながるし、だれかの役に立てるのだと映画は表現しているように思いました。

まったくそのとおりで、我が意を得たりと思ってうれしかったり、苦しかったりしました。

父が息子にモップのかけ方を教える場面で、息子が要領を飲み込めなくて、父は怒鳴ってしまって、息子は悲しくて、父も悲しくて、いとおしくて、不憫で。。。。という場面は、自閉症、知的障害のある子をもつ親なら何度も経験している場面でした。

映画ではなくて自分の中の感情、場面としてスクリーンを見ていた人が多いのではないかと思います。


自分で決めることができるなら。。。次男を残して逝くのは25年後。。。と決めています。


それまでは、ジェット・リーが演じた父のように、息子をいとおしく想っていたいです。
子をいとおしく想い続けることは、すべての親にたやすくできることではないと思います。

どうしても、子に障害があることを受け入れられない親もいるわけですから。

子をいとおしく思うことは、体力、気力が必要だと思います。
私にそれを与えたまえ。
私の寿命が尽きるまで、子をいとおしく思う気力を与えたまえ。。と祈らずにはいられません。

書体が違う。。。。

次男に駒の動き方を覚えさせようとしています。

次男くん、抵抗します。
どうして、私が覚えさせようとしているか。。。。。が分からないからです。


これを覚えるとね、大人っぽいゲームが楽しめるからよ。。。。
という理由を言葉で教えてやれないことがもどかしいです。

誰だって、理由無く「これをしろ。覚えなさい。」と強要されては納得できないですよね。


仕方がないので、「ま、ま、ま、ま、まぁぁぁぁぁ。。。」となだめて、なだめて、インターネット上の将棋盤の上にカーソルで○×をつけさせています。



今日は、デイサービスに到着してからスグに、プールに出かける前に、指導員さんに将棋盤と駒を使って、駒の動きを指導していただきました。


あーーーーーーーー!!

駒の書体が楷書ではありません。
サイト上では楷書です。


あーーーーーーーー!!

まいったな。


駒の書体は、私も読めない書体でした。
うううううううむむむむ。。。。。。
これは、よけいに何のことかわかりません。


前途多難です。
でも、そう簡単にはギブアップしませんよ。
デイサービスに登所するたびに毎回していただきます。

1回5分間もかからないことでも、継続すれば、何かが見えてきます。
これは、いけるかも。。。と見えてくるかもしれないし、
これは、ダメかも。。。。と見えてくるかもしれません。


でも、やってみなくてはね。
いつも、理屈は後からついてくるものだと思います。



次男にひらがなを教えいうとした時、よく、「そんなぁ。。。無理しなくても。。。。。」と言われたものです。

時間がかかりました。
実際に、次男が一気呵成にひらがなを覚えてしまったのは、小学校に入学前の2,3ヶ月間のことですが、その前の保育所時代の3年間はずっと働きかけていたように思います。
動物の調教のように叩いて、脅して教えるわけではありません。
あきらめませんでした。



私の気力、体力が当時より衰えているのが不安です。
それでも、どんなに短くても1年間は取り組む予定です。
どうして、それをわざわざブログに書くのか。


1年以内にギブアップしたくなる可能性が大きいからですよ。
やーね。

そのときに、「アンタ、1年間はがんばるって書いてたじゃん!」って思い出さないといけませんからね。



50の手習いです。
私の脳みそ、溶けてきましたよ。



10年経つと次男は33歳。
立派なおじさんです。
33歳の知的障害者が、下手でも将棋が少しわかるとどんなに素敵でしょう。
ヘルパーさん、指導員さんに関わっていただけるツールは、ひとつでも多いほうが良いです。


やっぱり、私の更年期障害は、せいぜい遅くきてもらわなくてはいけません。
明日も納豆を食べましょ。

焼オニギリと納豆とティファール 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

今朝の私の朝食は、焼オニギリと納豆とトマト

納豆とトマトは次男が嫌いな食べ物だから、私が食べているのを見ても、次男は欲しいと思わないからちょうど良いのです。

焼オニギリは、友が送ってくれたお米を炊いていて、少しづつ残ったご飯をオニギリにして保存しておいたものをお醤油を付けて焼きました。

友よ、いつもさんきゅです。

週末は、あなたが送ってくれたじゃがいもと玉葱を使ってカレーを作ります。

納豆は、イソフラボンが多く入っている食材と聞くので、納豆を食べていると、更年期障害がやってくるのが遅くならないかしら。。。と思って努めて食べています。

更年期障害さん、もう来ていただいて当然ですが、リフォーム工事が終わって、荷物を運び入れて、新しいTVを買って、ケーブルTVとインターネットを設定してから来てください。

新しい靴箱も探さないといけないし。。。

 もうちょっとだけ待っていてください。

 

同年代の皆さん、待っててね。

私ももうすぐだから。

一緒に苦しみましょ。(-_-;)

 

 

 

更年期障害がまだ来ていなくても、体力、気力の衰えは、もう、どうしようもなく来ています。

ヘロヘロですよ。

だから、真剣に焦りながら毎日を送っています。

それでも、毎日、ありがたいなぁ。。幸せだなぁ。。と思います。

 

朝に、インスタントコーヒーを入れたくて、カップに1パイだけのお湯が欲しくて、ティファールでお湯を沸かそうと思って、次男に、「次男くん、コレ、スイッチって、どこ?」って訊きました。

そしたら、「はい!」と次男がスイッチを入れてくれました。

「おお!次男くん、かしこい!」と言ったら、次男が得意げにフフン♪と笑いました。

 

この光景を20年前に想像できませんでした。

全く想像できませんでした。

次男は、1歳までは、「はい!」と返事して、その後、一度だけ返事したのは、2歳9ヶ月で、その後は何年間も返事しませんでした。

折れ線グラフ型の自閉症は、予後が悪いと言われています。

 

そんな次男に、ティファールのスイッチの入れてもらいました。

うれしいです。

私だけでは育てることはできませんでした。

ありがとうございました。

これからも、できないです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

健常者にはなれないけれど 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

「健常者にはなれないけれど、社会人には、本人が自覚したときからなれる。」

というのは、誰の持論だったか。

次男をみていると、本当にそうの通りだと思う。

次男には、できないこと、わからないことが山程あるのだけれど、できることを探すとけっこうある。

助けてもらえると、できることは増える。

増えて、上手に出来る。

 

 

「自覚する。」って何を自覚することだろう。

「自分には出来ることがあるはずだ。」と気がつくことなのか。

「自分にはわからないことが山程ある。」と気がつくことなのか。

私は両方だと思う。

次男は、「僕は障害者だ。」と気がついているべきだと思う。

幸い、次男は幼いころから気がついている。

それが、次男を生きやすくさせている。

 

障害者だから、助けてもらわねばどうしようもないことがある。

助けてもらえると、出来ることがたくさんある。

自分の為だけじゃなくて、誰かのお役に立てることもある。

 

次男はそれを知っていると思うのだ。

次男に、知能指数や会話能力とは別の智慧があっても不思議ではない。

 

 

次男には、超えられない能力の壁がある。

それは事実で変えようがない。

それでもなお、次男は自分を「大事な子」だと思っている。

ありがたいことに、たくさんの人達に大事にされているから。

 

健常者にはなれないけれど、社会人にはなれる。

自分に障害があることと、自分が「大事な人」であることを、自覚すれば、きっとなれる。

 

 

将棋。。。。 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男くんに将棋を教えましょう。。。。。。

と言ってくださって、将棋盤と駒を使って、駒の動かし方を見せてくださって、「まず、各駒の動かし方を覚えてください。」となった。

インターネット上の「ハム将棋」で駒も動かし方を毎日させてみる。

駒の動かし方が正解だと将棋盤の上に○つき、間違いだと×がつく。

まずは、これの繰り返しだな。

駒の動かし方を覚えられたとして、その次は。。。。。



って、結局は、私の仕事になるのだ。

どうしたら、自分も次男も将棋を覚えられるのか。。。。て考えるのは私の仕事になるわけだ。



「次男くんに、将棋を教えましょう。」って、「どうしたら、次男くんに理解できるか。。。。」て考えたり、工夫を凝らしてくれることではないのですかね。




「定跡を覚えるしかない」と言われるので、「なにかよい本、よいサイトを教えてください。」とお願いすれば、「じゃ、私に質問してください。」と来た。

質問できるのは、かなり理解できてからのことじゃないかしら。

 

 

話が通じていませんね。

「知的障害者に将棋を教える。」ということの困難さを真剣に考えていませんね。

また、考えないで、思いつきで言葉を発しましたね。

「将来は、グループホームを作りますから、その時は入所してくださいね。」とカル~~~ク言葉にしたときと同じノリね。

幸い、次男は別の独立方法を見つけられたけれど。。。本気にしていて「いやぁ。。。グループホームは、無理ですわ。ハハハハァ(笑)。。。」なんて言われたお母さんのなかには、将来、親子無理心中する人だっているかもしれないのに。。。

それと同じことね。

将来、誰かが事件を起こしたら、私はTVのレポーターに喋っちゃうわ。

「軽々しく夢が叶うようなことを言われて。。。やがて、簡単に笑い飛ばされて。。。。絶望なさって。。。。」てね。



人は、口だけよね。
言うだけで終わり。

また、いつものパターンよね。

当たり前だけど、自分の子じゃないからね。


仕方がないか。
所詮は親しだい。
子を生かすも、殺すも、親の仕事よね。

子と心中するくらいの思い込みと覚悟がないと障害児、障害者の親は全うできませんよね。

もちろん、心中する気はサラサラないです。

障害のある子も、生きて、活きて行けるように段取りつけてから、親が先に死にます。

清潔感 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男の家に帰宅して、連絡帳を確認する。

私への連絡もあるけれど、スタッフさん達の連絡事項もある。

多くの人の手に支えられて、次男の日常が成り立っていることがよくわかる。

感慨無量。

 

 

こんなに恵まれて、ありがたい。

次男はいつもルンルンの様子。

多くの人の目があって、手があって、やっと次男は幸せに暮らしていけるのだ。

次男の障害の程度は、その外観よりも重い。

外観が「重く」見えなくて、損している部分もあるけれど、じゃぁ。。。。。外観も「重く」見せようか。。。とは思わない。

知的障害があっても、外観は、「健康で、清潔で、気持ちが安定している人」にしたい。

幼児期から、磨きあげるように育ててきた。

今は、私以上に手を尽くして、心を尽くしてくださる人がたくさんいて、次男は「清潔感のあるイマドキの若者」に見える。

親バカの私が思うだけじゃなくて、よくそう言っていただくのだから、50%をお世辞と割り引いて聞いても、やはり褒めてくださっているのだ思う。

私のセンスだけでは、もっと、「いかにも障害者」のスタイルに陥っていたのだと思う。

きっと、一度陥ると抜け出せない。

次男の持ち物、服装は、若者らしい。

ケアマネージャーもヘルパーさん達も、私よりずーーーーっと若いから、次男は、イマドキから大きく取り残されない。。

人に恵まれて、ありがたい。

バナナを食べてる 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

長男も次男も、実家(私の家)ではヨーグルトもバナナも「食べない!。」と言う。

次男は、デイサービスでオヤツに輪切りにしたバナナや他の果物にヨーグルトをかけて食べている。

 

それは少量だし、大勢で食べればね。。。。と思っていた。

 

今朝は、コーヒーを牛乳で割って、パンをトーストして、果実入りのヨーグルト(ミニ容器)、大きめのバナナをなんと1本を平気な顔で食べていた。

 

実家では、「イヤ、食べない!」と言っているものを平気で食べていた。

 

うむむむ。。。(-_-;)

生トマトは自分の家でも嫌いらしいけど。

だから、平日の母の朝食は生トマトにしている。

 

次男くん、実家で食べないものを、自分の家では食べるんだ。

この差はナニ。(-_-;)

場面緘黙とか、条件緘黙とかあるように、食べ物にも食べる場面、条件とかあるのかしら。

母、不納得。

ま、いいけど。

それくらいの設定の自由があっても良いけれど。

プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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