2010 大掃除2日目-長男はトンズラ 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

今日は、2010 大掃除2日目です。

長男に、牛乳パックを展開したものをスーパーマーケットの回収箱にもって行ってもらったら、そのままトンズラされました。
あのヤロウ!!(ー_ー)!!


次男は今日もがんばってくれました。










台所のステンレスがピカピカになりました。
ありがとうございました。

次男にとっても、退屈するよりは、やることがある方が良いわけです。(^_^)v


ひと段落して、ご褒美に冷蔵庫に隠してあったチョコレートを次男にあげようとしたら、ない。。。

なんで???

次男くん、チョコレートは?

「食べちゃった!」

あ、そう。。。(T_T)








次男に、市販の味付け油揚げで稲荷ずしを作ってもらって、お母さんが年越しそばを作って、いっしょに食べました。
美味しくいただきました。


来年は、チョコレートの隠し場所をもっと工夫しましょ。

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すごく寒い大晦日 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

昨日のようにおいてけぼりにされないように、1回目のアラームで飛び起きて居間に」行くと、次男がDVDを再生して体操をしていました。

あれ!?雨は降っていないのに。。。
今日はとても寒いので、ウォーキングはお休みしましょ。。。と決めたのでしょう。

いいよぅぅ。。。お母さんもその方が良いと思いますよ。(^_^)v








2011 お正月飾り 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

これが我が家のお正月飾りです。

ゴチャゴチャです。(?_?)
ディスプレイ バイ 次男



ちゃんと、七福神もいますし、



来年の干支のウサギさんもいます。



きっと来年もゴチャゴチャの年になるでしょうが、楽しめそうです。

2010 大掃除 1日目 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

長男は、今日が仕事納めということです。

朝食を食べて出かける時に、
「長男、明日は大掃除恒例のガスレンジをお願いするね。」と声をかけたら、

”あ、うう~~~ん”と顔で唸っていました。

逃げられると思ってはいけませんよ。
君の担当範囲は残しておきますから。


次男に新しいゴム手袋を用意してありました。
それを渡すと、ルンルンで窓ふきから始めてくれました。

掃除場所をメモに書き出してやると、なにをやればよいか、なにをすれば終了なのか、
がわかって落ち着いて取り組むのではないか。。。。と思います。

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窓ふき

テレビ-本棚-ビデオ棚
ハタキをかける。
拭き掃除
掃除機をかける


台所-ガスレンジ台-長男-31日
台所-換気扇-壁-次男-31日
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と書きだしてみました。



次男くん、気がつく範囲で精いっぱいやってくれます。

傍について、ここも、ここも、、、と指示すれば、隅々までやってくれると思います。
小学生のころは、そうしていましたが、今は、ちょっと離れています。












今日の掃除予定分が終わって、休憩にホットミルクを入れようか。
甘いものがなんにもないなぁ。。。。。という時に、ピンポ~ンとドアフォンが鳴って、お餅とお菓子がとどきました。

おお!グッドタイミング!
次男は嬉しそうに食べて、満足の様子でした。

がんばったらご褒美がある。。。て、嬉しいですよね。


さびしくてない 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

2回目のアラームで起きて、トイレに行こうとして自室を出たら、次男はもうすっかりウォーキングの身支度をして玄関にいました。

「あら。次男くん、ひとりで行くの。」

次男「ひとり」

「わかった。気をつけてね。」

次男「うん。」


次男がひとりで出かけて行きました。

なんで?次男くん。
お母さん、遅くないよ。
なんで?ひとりで行くの。

ちょっと、ボーッとしてから気を取り直して、大急ぎで着替えて、次男を追いかけました。
追いつきませんけどね。


お城のお堀の周りを歩くのが私達のコースです。
今朝は、ラグビー選手たちの一団が走っていました。
花園へ行く高校生達でしょう。
毎年のことです。
毎年同じ学校のチームと出会っているのではないでしょうけれど、今年も良い試合ができるといいですね。
がんばってね。


帰宅してから、次男に訊いてみました。

「次男くん、ひとりでウォーキングに行ってさびしくなかった?」

次男「さびしかった。」

「さびしかったら、待っていたら良いのに。
お母さん、急いで着替えていっしょに行ったのに。」

次男「ひとり。」

「ひとりで行きたかったの?」

次男「ひとり。さびしくてなかった。」



次男くん、相変わらず、日本語が不自由です。
来日して間もない外国人に劣ります。

それでも、自閉症でも知的障害者でも、次男は成長をしているのだと思います。








次男、仕事納め 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男くん、自宅マンションに帰らないで、ちゃんと実家に帰ってきました。
よかったです。

今日は次男の仕事納めでした。
自宅マンションから作業所に出勤して、12時まで掃除をして、実家に帰ってきました。

今年も1年間、作業所、事務所、自立支援センターの3カ所に通いました。
5月からは、週日は自宅で生活。週末は実家に帰る。という生活パターンになりました。

きっと毎日が冒険であったと思いますが、たくさんの人の支援をいただいて、毎日ルンルンの様子でした。

今年もラッキーがてんこ盛りの次男でした。
ありがとうございました。m(__)m

「行きます!」コール 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

今朝は、次男が、新しい携帯電話を使って、初めての「行きます!」コールをかけてきました。

きっと、ヘルパーさんが、「次男くん、お母さんに電話かけて、「行きます!」って言うてよ。」。。。と声をかえてくださったのでしょう。


次男は、そういう人です。
出来そうな事があって、ちょっと背中を押してもらえると、生きやすいです。


私の捉え方が浅はかなので、気に障る方がたがおられたら、ごめんなさい。
先に謝っておきます。

目に見える支援をするほうが、易しいです。
道を歩くときに段差があるので、歩行者に手を添えてあげるとか。。。目に見える支援は、気がつきやすいです。

次男は、健康で自立歩行ができて、自分で衣服の着脱ができて、箸が使えて、経口摂取が出来て、とてもラッキーですが、目に見えない、見えにくい支援を延々と積み重ねてやらねばなりません。

次男の生きやすさ、生きにくさが、支援者の力量によって大いに左右される人です。

支援者の存在が大事です。
次男がずっと支援しやすい人であってほしいです。

ロールキャベツとお餅 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

昨夜は、ロールキャベツにしました。
盟友の実家から送ってもらったお米の袋のなかに、キャベツが2玉あったのを次男が見つけて冷蔵庫に保管してあったから。

昨日のお昼からグツグツ煮て、キャベツが甘くて優しいロールキャベツになりました。
大きな鍋にたっぷりたくさん作ったので今日も味わうことができます。

キャベツ、ありがとうございました。

今朝は、朝食の後、これもまた送ってもらったお餅を焼きました。
次男のリクエストで「安倍川餅」にしました。
寒いですが、このち力餅を食べて次男はルンルンで出かけていくのでしょう。

残る3日間、次男は作業所に通所します。











30日、31日は大掃除です。
長男にも掃除を手伝いにくるように言いましたが、30日までは仕事だそうです。

いいよぉ~~~~、31日だけでも。
必ず、掃除に参加させますよ。

長男も、次男も、退屈させませんよ。(^_^)v

新しい携帯電話 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

金曜日に、次男が新しい携帯電話を持って帰りました。

ドコモキッズのネイビーです。



以前もドコモキッズのカブトムシみたいなデザインでした。
今度は、スマートですね。

母もちょっといじってみました。
来年になって時間が出来てから、母も同じ型の色違いに替えましょ。

なんだかね、カメラを起動すると、画像が曇っているんですよ。
写真を撮るとお風呂に湯けむりの中にいるような写真になっています。


あらら。。。(>_<)


困ったね。
次男くん、いつも携帯電話を持って出かけています。
帰ってきたら夕方だもんね。
いつ、お店に相談にいこうかな。。。


次男くん、まだ、新しい携帯電話に慣れていません。
昨日、デイサービスに到着したときに、「着きました。」コールをかけてきませんでした。
今朝もかけてこないので、母からかけてみました。
次男くん、ゴキゲンの声で新しい携帯電話で、「はーい!」と返事をしていました。

今日も、帰宅したら、狭い実家の中で、次男の携帯電話から私の携帯電話にかけさせる練習をさせましょ。

次男はこんな人です。
ちょっと、面倒ですが、仕方がないですね。


でも、しばらくすれば、新しい携帯電話で私やケアマネージャーに電話をかけてくれると思います。










昨日、新しいお米の袋が配達されました。
配達員さんに玄関まで運んでもらったら、そのまま置いておきます。
次男が台所に運んでくれるからです。

次男は、残り少なくなったお米の袋をハサミで切って、お米が取り出しやすくしています。
自分の仕事だと思っているようです。


記帳 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

ATMで、次男の通帳を記帳してきた。

作業所の賃金は、少額なので、次男の生活費に考えないようにしている。
子どものおこずかい程度の金額だけれど、次男がまじめに通って労働している証なので、誇らしい数字だ。
手をつけないで、記帳だけをしている。


生活費を引き出す口座の残高は、次男が独立してからほとんど数字がかわらない。
独立には初期費用が必要だったけれど、それ以降は、大きな出費はない。

次男の毎月の収入を使いきってしまう生活なので、残高が増えることはないけれど、残高がドンドン減っていくわけではない。

これは、次男の生活を、ケアマネージャーとヘルパーさん達が上手く支えてくださっているからだ。

障害者年金と労働収入で、余裕はないけれど、次男は充分に幸福に暮させてもらっている。
ありがたい。

幸運にも次男は健康なので、これから青年期、中年期、老年期と歳を経ていっても、出来る限り汗を流して労働をさせていただいて、カツカツで良いので、否、それさえも難しいことなのだけれど、収入を得させていただきたいと思っている。
願っている。
祈っている。



次男には医療の補助がなくて、医療が必要なときは、普通に3割負担になるので、怪我や病気に備えて幾許かの貯蓄をキープしておかなくてはならない。
今は、それもキープできているので、本当にうまく支援してもらっていると思う。



このまま、このまま、この幸運が次男の上にあってほしい。

呼ばれちゃうとね。 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

今朝は寒かったです。
アラームが鳴ったけれど、ベットから出るのをためらいました。
そしたら、リビングから、「お母さん、起きてください。」と大きな声ではないけれど、しっかりと聞こえてきましたよ、次男の声が。

呼ばれちゃね。。。
飛び起きて、リビングに行って、「おはよう、次男くん。お母さんはお茶をコップ1杯飲んで、トイレに行って、着替えます。」と言ってやると、

次男は、ニタッと少し笑って、「はい!」と答えました。

まいったね。








今朝は、公園をウォーキングする人もランニングする人も少なかったですよ。
さすがにこう寒いとね。(>_<)

でも、次男くんは、マイペースをキープしています。
昨夜は忘年会でシャブシャブ食べ邦題でお腹いっぱいにお肉を食べたようです。
アイスクリームも食べたそうです。
幸せそうな顔で帰宅しました。

地下鉄の忘れものセンターから回収してきたサイフを見てうれしそうだったし。
ゴキゲンの様子でベッドに入りました。


グッスリ眠って、今朝もシャキッ!!と目が覚めたのでしょう。
ラッキーな人です。







ラッキーな人は、ワカメたっぷりの味噌汁を作ってくれて、ゴキゲンの様子でデイサービスに出かけていきました。


「ラストデイズ~松田優作X香川照之」 NHKTV12/22放送 「障害児・者の兄弟、姉妹(145)」

俳優、松田優作氏に心酔する人はたくさんいると聞くけれど、私はあまり彼が好きではなかった。
生前も亡くなった後も。
彼に、不気味さを感じていた。

俳優、香川照之氏が松田 優作氏に21年前にかけられた言葉。。。「お前はオレになれる」その言葉を胸に松田優作氏のラストデイを辿る。。。
というドキュメンタリーフィルムだった。


松田優作氏は、遊郭地区に在日の母の三男として生まれた。
家々には小部屋があって、女性が住んでいて、夜になると辻に立っていた。
父を知らず、高校2年生で郷里を捨てた。

香川照之氏は、歌舞伎俳優、市川猿之助を父に、宝塚歌劇団出身の女優、浜木綿子を母に生まれ、東大卒という学歴をもつ。

氏も育ちも違うように見えるが、父を知らず、居場所がないように思えて苦しい子ども時代を過ごしたことは同じだった。


番組中に香川照之氏が明かした事・・・

「意を決して25歳の時、初めて実父に会いに行った。そしたら、”あんたはオレの子じゃない。2歳であんたを捨ててからオレの人生が始まったから、こっちに来ないで。”って言われた。」


そんな、そんないいぐさがあるかよ!!
香川氏の憤り、驚きは察して余りある。



女優寺島しのぶや松たか子の評価が高いのは、歌舞伎の家に生まれながら、歌舞伎ができない女性に生まれたことの悔しさが彼女らを駆り立てているのではないか。。。と思う。
運命に拒否された悔しさ。


香川照之という人は、自分が歌舞伎俳優の子として生まれたことを知ったときになにを感じただろうか。

子どもころ、歌舞伎を知らない頃はなんとも感じなかったかもしれないが、成人して教養の一部として歌舞伎を見知ってから、やがて俳優となってからは、歌舞伎のDNAを持っていながら、それに関わることが許されなかった運命を残念だと感じたことがあったのではないか。。。と思っていた。


はたして、香川氏は、

「子どもになんと言ったらいいか、わからない。
パパ、なんで歌舞伎やってないんだよ。。って言われたら。。。

仕方がないんだよ。じーちゃんとばーちゃんが離婚しちゃったからさぁ。。。って、言うしかない。」


香川氏は、そんなにも歌舞伎にこだわっていたのか。

以前、なにかのインタビューで、
「歌舞伎俳優が、幼少期から稽古、稽古に追われ育つことを知って、母に、”あなたは離婚して正解です。”と言ったことがある。」と言っていたのに。



歌舞伎の「血」を持ちながら「血筋」を絶やしている。。。と思っているとも言っていた。
それは、香川氏自身のせいではないのに。


浜木綿子氏が、市川猿之助氏と離婚してから、養育費が「藤間紫」名義で振り込まれた。。。と言ってハッハと笑って会見の席を立った姿をTVで見た記憶がある。

上演する演劇の宣伝の記者会見か、なにか、だったと思う。
藤間紫の離婚のニュースがあって、記者が浜木綿子氏にぶしつけな質問をしたのだった。

正式に結婚し、歌舞伎界ではなによりとされる男子を産みながら、かくも理不尽な扱いを受けた母。

時が傷を癒したのだろうが、母と子、ともに傷は深い。


母は、息子に日本舞踊や鳴りものを習わせるのではなく、進学校に進学させ、最高の学歴をもたせた。
今度は、母が「歌舞伎」を拒否したのだ。
が、その血にひかれたのか、息子は俳優になった。



香川照之という人が、もしも澤瀉屋の後継者となっていたら。。。。
歌舞伎はもっと発展していたのではないか。

それとも、順当に歌舞伎俳優になっていたら、今とは違った香川照之だったのかもしれない。


彼の鬼気迫る演技は、理不尽な扱いを受けたことへの怒りが後押ししているのかもしれない。

彼の苦しさ、憤りは、どんなに時間を経ても完全には癒されることがないかもしれない。
彼の苦しみの代償として、香川照之という俳優にリアルタイムで出会えたことに、喜びを感じてしまう。



父のいない息子はそんなにも不安定なのか。
ふたりの俳優の軌道をたどるフィルムに胸を痛くした。
長男を想っていた。

父を知らないわけではないけれど、父親の器量がない人、ましてや、障害のある子の父親の器量がない人を父親にもった息子達の苦しさを想った。

私の責任は重い。

幸せの絆 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

今日は、次男も勤務がお休みです。
実家に帰って来ないで自宅のマンションに居ます。

朝、「Rさんと長居スポーツセンターに行きます。」と元気な声を聞かせてくれました。
今日の行き場所がわかって安心しました。
付き添ってくれるサポーターもわかって尚更安心です。

携帯電話がある世の中になって、本当によかったです。



障害者スポーツセンターは通い慣れた場所です。
地下鉄の駅から近くて、行きやすいです。

アミティー舞洲も障害者スポーツセンターで、それは、それは素晴らしい施設ですが、自動車がないと通いにくいです。
夢に終わったオリンピック誘致運動の置き土産でしょうか。


夕方には、また次男から携帯電話に連絡がありました。

「(マンションの名称)に帰ります。」元気そうな声でした。
外出して、満足することができたのでしょう。


パソコンで、1か月の予定表を送信して、携帯電話で元気な声を聞かせてくれて、便利な世の中になりました。

次男が幼児のころには、携帯電話もPCもまだ一般家庭にはなかったように思います。
ワープロはすでにありましたが、PCを購入したのは、次男が中学生になったころでした。

20年という時間の経過が次男に支援を与えてくれています。
携帯電話とPCが、私にとっては安心と幸せの絆のように思われます。


携帯電話は、長男の安否確認にも活躍しています。
ま、長男は、今朝も朝食を食べにきましたけれど。。。



次男は、明日が事務所勤務の最終日です。
勤務後、忘年会だそうです。
次男くん、うれしくて、興奮して食べ過ぎないようにしてほしいです。
会費以上に食べてはいけません。
ちょっと、ヒヤヒヤです。(>_<)

皆既月食だったのね

昨日の朝、とても月が大きくて印象的だったのは、皆既月食だったのね。


月全体が地球の影にすっぽり隠れる皆既月食が21日夕に起きた。国内では07年8月以来3年ぶりだが、低気圧や前線の影響で雲に覆われた地域が多く、鮮やかに見えたのは北海道を中心とした北日本などにとどまった


私は天体とか宇宙に知識が薄いです。(>_<)


交換条件だよ 「障害児・者の兄弟、姉妹(145)」

今朝、長男にスパゲティを作っておいた。

レンジでチンすれば、食べられるようにして置いて、置手紙に「スパゲティを作っておいたから、洗濯物を干しておくように。交換条件だよ。」と書いておいた。

帰宅すると。。。干してありましたね。

シメシメ

下手でもなんでも、手を出すことが大事だもんね。


いつか、もっと、遠くにはなれて住んで、1年に1回とか、2年に1回とか会わなくなって、「おっ!しばらく会わないうちにババァになったね。」とか長男に言われて、「あたりまえじゃん。息子がオッサンになったんだから。」とか言い返す日がきてほしい。

長男が安心して離れていけるようにしてやりたい。

大きな月

今朝の空に残っていた月は、とても大きく見えました。

調べてみたら、今夜、2010年 12月 21日 17時 14分 が満月だそうです。

月が大きく見えると、なんだか見通しが良いような。。。力が湧いてくるような。。。
私は狼族ではないけどね。



次男のサイフが戻りました 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

デイサービス、JR、地下鉄を電話をして忘れ物や落し物がないか。。。と尋ねていきました。


昨日の夜、地下鉄の忘れものセンターに届いていました。
改札口に女性客が届けてくださったそうです。
残念ながら、拾ってくださったときには、お金は抜き取ってあったようです。


でも、充分です。
会社を終わってから地下鉄の忘れ物センターに行って受け取ってきました。

ラッキーでした。


次男が帰ってきたら、見せてあげよう。
よろこぶだろうな、次男くん。



やっぱり次男は運がいいです。
次男くんの親になれた母も運がいいです。

長男も運がいいのだけれど、長男自身は、こんな母の子に生まれて、次男の兄に生まれて、ちょっと損したかなぁ。。。と思っているところもあるようです。


シンドイことばかりじゃないよ。。。と少し気付いてくれたのかもしれないけれど。

ま、ボチボチいきましょね。

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次男が昨日利用したはずのJRの駅に行って、「子どもがサイフを落としたらしく、切符を買わずに、買えずに、無賃乗車をしたと思うので、切符代をお支払いしたいです。」とお話したら、「こちらではそういう報告はないので、大丈夫ですよ。」と言われて、あらら。。。と帰ってきました。

次男くん、走ってすり抜けたのかな。(~_~;)

サイフがない!! 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男くん、今日は、作業所に出勤します。
作業所用の連絡帳に、次男が所持金を記入しようとして、「ゼロたす。。。」と言うので、「なんでゼロ?」と次男の手元を見てみると、いつも次男が使っている茶色の皮製のサイフがありません。


「次男くん、サイフは?」と訊くと、

「サイフ、ない。」と言います。

「デイサービス」と言います。



あらら。。。昨日の朝は、茶色のサイフに2355円を入れてデイサービスに出かけたのでした。

違う!違う!
茶色ではなくて、青いかっこいい財布でした。
これです。



9月の初旬に買ったばかりのお気に入りの財布でした。



どこでなくしたのかな。。。
「昨日さ、○○○○駅からJRの切符買った?」と訊くと、

「買わなかった。」と答えました。

あらら。。。朝、家を出てから、どこでなくしたか。。。わかりません。


次男のためにいくつかサイフを用意しています。
その中から次男が選んだのは、さをり織りの赤いサイフです。

青いサイフには名前も書いていなかったので、今度はタグを付けて、次男の名前を書いて、私の携帯電話の番号を書いてみました。


でも、2千円ほどだから、厄落としだと思って、次男が昨日も無事に過ごすことができて、今日も無事に過ごすことができたら、充分です。








クリンもだん美術教室-デイサービス-クリスマス会 2010 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

6:00からクリスマス会がありました。
クリンもだん美術教室、デイサービスを利用されている本人、家族が参加しました。

次男達は、クリスマス会までの間、ひと口おにぎりをたくさん作って、それでも余った時間はウトウト居眠りして潰しました。

ユカさんママは郷土料理の「芋煮」をご馳走してくださいました。
カジくんママは、助手として大活躍。
私は、サトイモの皮を剥かせていただきました。\(-o-)/







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40人以上の人達が集まってクリスマス会が始まりました。
自閉症の人達には、「6時に始まるよ。」と言って、待つ時間の期限を設定して待ってもらって、実際は、6時より少し早くパーティーが始まったので、キレる人はいなかったようです。
よかったです。(~_~;)

キレると本人のイヤな気分だし、周囲もイヤな気分になってしまうし、他傷傾向があれば尚更被害が大きいです。
何時まで待てばよいのだ。。。とハッキリ期限を示してやれると、解決されることは多いです。















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出し物はカラオケ。
大澤先生が出席者に歌いたい曲名を聴きとってくださって、CDをレンタルしてくださっていました。

自動車ショー歌(小林 旭)、世界にひとつだけの花(スマップ)、戦隊もの主題歌、カントリーロード(ジブリ映画、「耳をすませば」より)リコ-ダー演奏と続きました。

次男はひとりで歌いたかったのか、大胆にも大澤先生にリクエストしてもう一度、ひとりで、「世界にひとつだけの花」を歌っていました。
確かに、ひとりだけで歌った方が、嬉しそうでした。











去年のクリスマス会はボランティアさんが大活躍しておられました。
式次第、出演者の氏名を大きな紙に書き出して貼りだしてあったりしました。
それを見て、次男が歌を歌うことになっていた事を直前に知って私は焦りました。

カラオケ屋さんであれば、モニターに歌詞が映し出されているので、次男は歌えるだろうけれど、クリスマス会ではそれがないので、次男は、歌詞が口から出てこなくて、ただ、身体を左右に揺らしてリズムをとるだけで終わってしまいました。

他にも、全く歌えない女性の受講生が歌を披露することになっていて、受講生のお父さんが慌てて出演者、演目を大書した紙を取り下げることをお願いされている場面もありました。

去年のクリスマス会は、ボランティアさん達が楽しんで活動してくださっているのがとてもよく感じられたのですが、ひとこと、「○○さん、歌ってもらって良いですか?」と保護者に訊いてくれたらスムースに事が運んだのに。。。。と思ったクリスマス会でした。


クリンもだん美術教室-デイサービス-クリスマス会2009
クリンもだん美術教室-デイサービス-クリスマス会2009その2


今年は、ボランティアさんの参加が少なくて、大澤先生がお一人でいろいろな準備に駈けまわっておられるようでした。

ボランティアさん達は、それぞれバラバラに、パーティが始まってから駈けつけられた様子でした。
仕事や学校で忙しい様子が感じられました。



今回は、大澤先生が、何気なく、「次男くん、「世界で一つだけの花」を歌うことになっていますよ。」と言ってくださったので、事務室のPCから歌詞をプリントアウトさせてもらって次男に渡しておきました。

次男は、知っている歌でも、歌詞が文字になって見える状況にしてやらないと歌えないこと多いのです。
今年のクリスマス会では、次男はプリントアウトした歌詞を手にもって、きげんよく声を出して歌うことができました。
このあたりが、「視覚入力優先」の自閉症である次男の不思議なところです。


それぞれの障害には特徴があるので、必要とされる工夫がそれぞれに違います。
でも少しの工夫で、日常生活はスムースに運んでいくのだと思います。
それには難しい専門知識は必要ないです。
かんたんなことの繰り返しです。


これは、受講生がいただいたプレゼント。
可愛いい、クリスマスツリーです。



1年間、クリンもだん美術教室でお世話になりました。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

2010/12/18 クリンもだん美術教室3:30クラス 「障害児の親として(10946)」

今日は、年内最後の美術教室です。

ついこの前、新年だったように思います。
積み上げたものが、いつ花に」変わるのか。
かわらないのか。

だれにもわからないのが苦しいところです。










2010/12/18 クリンもだん美術教室1:00クラス 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

女性の受講生があると教室が華やぎます。

イッペイくんも次男も嬉しそうです。












クリンもだん美術教室は、
何歳でもOK!!
どこに在住でもOK!!
障害があってもOK!!
障害がなくてもOK!!

です。
お気軽に、お問い合わせください。
電話06-6754-4356 聖公会生野センター クリンもだん美術教室 オオサワ


クリンもだん美術教室:石井先生の別の仕事です。
才能あふれるアーティストに指導していただける受講者は幸運です。

ラグジュアリー名刺ブランド DELICIOUS


大澤先生の奥さまのページです。
fujibofujiboのらくがき活動日誌



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ミステリーゾーン 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男くん、今日もきげんよくデイサービスに出かけました。
到着すると、「デイサービスに着きました。」コールをくれるのですが、時々、プツンと切れたりします。
こちらから次男の携帯電話に折り返してかけると、「携帯電話の電源が切れているか。。。云々。。」とアナウンスが入る時がよくあります。

次男の通うデイサービスは、ミステリーゾーンにあるようです。(?_?)


今日も、ミステリーゾーンできげんよく過ごしているのでしょう。










昨夜いただいた筆ペンで年賀状を書いています。
今夜も少しがんばってもらいましょ。

字を書くマスを作ってやらないと、字の大きさを決められない次男ですが、それでも、お手本を見せると、懸命に書きこんでいきます。

次男が小学生のころは、年賀状が発売されるとすぐに買い込んで、字を書き入れるマスを書きこんでやって、毎日1枚、2枚と書かせていました。
次男くん、昔も今もしぶといです。

十八番 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男くん、昨夜も無事に帰宅していて、私が帰宅した時は、爆睡していました。

最近は、小学校の低学年でももっと遅くまで起きていますよ。(ーー゛)
ま、いいけどね。

連絡帳を読んでみると、先週は、カラオケに行ってタップリ歌ってきたそうです。

先週、帰宅した時に、「今週は、カラオケに行ったんだよ。」と報告できない次男です。

今朝、「次男くん、先週はカラオケに行ったの?」とインタビューすると、「忍玉乱太郎!!」と答えてくれました。
きっと、「勇気100%」とか歌ったのでしょう.
「となりのトトロ!」とも言っていました。

この2曲は、カラオケに行ったら必ず歌っているようです。
十八番(おはこ)ですね。


今週は、ジムに行って運動したそうです。

「いいなぁ。。次男くん、いいなぁ。。。」と言ってやると、「フフン」と鼻で返事をしました。


ウォーキングも快調で、次男の背中はあっと言う間に見えなくなりました。
遠くでチラチラ見える後ろ姿を、”あれかなぁ。。ちがうかなぁ。。。”と思って追っていきました。
私が自宅のドアを開けると、次男は♪フン♪フン♪フン♪と歌いながらシャワーを浴びていました。

今日も、次男がきげんよく過ごせたらいいなぁぁぁ。。。うれしいなぁ。。。









洗濯物をほしておきなさい 「障害児・者の兄弟、姉妹(145)」

今朝は、まずメールのやり取りをして、ちょっとお仕事。
その後で公園に行きました。

1時間遅いと景色がよく見えます。





公園のお堀の周囲を歩きながら、

”昨日の夕方の次男の声は、ノンビリしてたなぁ。。。仕事の後、プールに行ったのかなぁ。。ジムに行ったのかなぁ。。。幸せな人だなぁ。。。”

等々と考えていました。

次男にとっては、毎日がヒッシのパッチなのだけれど、ちゃんと見ていてくれる目がたくさんあるし、困ったときは助けてくれる手がたくさんあるので、ヒッシのパッチになって良いのだと思います。

毎日が日曜日。。。はよくないし、毎日がサバイバルゲームでもよくないです。

緊張と弛緩が両方あって、次男はいつもルンルンなのだと思います。





帰宅すると、すでに長男がシャワーを浴びていて、


”おい!朝のシャワーも自分ちで済ませて来いよ!”


と言いたいところをグググッとがまんして、

「洗濯物を干して。」と命じたら、


「ええ~~~!!全部~~~。。」

と、ヌケヌケと言うので、


「親の家で、朝シャワーして、朝食を食べておいて、洗濯物を干すくらいは、当然やろ。」

と返してやったら、”しょーがないなぁ。。”と言う顔をした。

フン!


親不孝者め。
洗濯物の干し方は次男のほうが年季が入っていますし、丁寧です。
長男は、「仕込み」が足りていません。
これからです。

暗いけど。。。 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男と出かけるよりも、30分遅く出かけても、この暗さ。



それでも、ウォーキング、ランニングしている人は、私だけではないです。
たくさんの人をお見かけします。

きっと、なにかをせずにはいられないのです。



次男は、携帯電話で元気な声を聞かせてくれます。
次男は、たくさんの人から支援をいただかないと生きていけない人ですが、この人が幸福そうに生活できるということは、たくさんの人に同じ可能性があるということで、毎日、毎日、可能性のパズルをはめ込んでいる次男です。

お餅 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

盟友からお餅が届いた。
豆入り、海老入り、蓬入り、白餅、フライパンで焼いて、お醤油、お砂糖を付けて食べた。

いよいよ年末なのだ。。。と感じる。

今年は良い年になったと思う。
幸いにも、「今年は散々だった。。。」と思う年は一度もなかったけれど。


先が見えなくて苦しくて、重苦しい年は何年もあったけれど、どこかに希望があるように感じていたから持ち堪えることができたのだと思う。


離婚した年が苦しい年だったでしょう。。。。

とニタリという表情を押し隠して、”想いやって”くださって言ってくださる人もあるけれど、それは、分析があま~~~い。\(-o-)/


離婚した年は、達成感でイッパイだったのよ。

引っ越し作業中にニコニコし過ぎて、手伝いに来てくれたお兄さん、お姉さんから、「ママさん、顔、戻してください。顔!顔!」と言われながら荷物を運んだのよ。

 

”想いやって'”「かわいそうやなぁ。。ひとりやもんなぁ。。」と言ってくださる人に限って、たいした夫をもっていない。

DVの夫はうらやましくない。




今年はその年に並ぶくらいの良い年になった。

ありがとうございました。
たくさんの方々がご支援をくださったからです。
ありがとうございました。




長男が、「おはよう。。」と言いながら家のドアを開けて入ってくる。

「おはよう。」となんでもない様子で返す私。

長男と私の間には、まだ、まだ、ぎこちなさが残る。
残っているけれど、急速にそれをどうにかしたいとは思わない。
このぎこちなさを味わうことにしよう。

小さな贅沢

雨なので、ウォーキングに行かないで、朝風呂。

ご近所からいただいた東京土産の「東京はな奈」と紅茶をいただいて、


ああ、しあわせ。。。(^-^)

長男も次男もそれぞれの家でしあわせな朝を迎えたのだろう。

黒いジャンパーを着て 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男は、今朝出かける時に、サッと黒いジャンパーを選んで着て、傘を持って行った。

昨日よりもぐんっと寒くなったのがわかって、昨日とはちがうジャンパーを選んだのだろうか。
なにも言わなくてもちゃんと傘を持って行ったし。
ひょっとして、TVの天気予報を見て着るものを考えたりしているのだろうか。


土曜日と日曜日は、暖かいセーターの上にカーキ色のミリタリージャケットを着てデイサービスに出かけて行った。

以前は、パーカーとミリタリージャケットを重ね着していたけれど、暖かいセーターを着るようになったので、パーカーは除いたようだ。

今朝は、ミリタリージャケットよりも暖かそうな黒いジャンパーを選んだのだろうか。



本質的には、自閉症で知的障害もある次男には、気温を推し量って服装を変える。。。ということは大変に難しいことのはずだ。
幼いころは、季節が春から夏にかわって、長袖から半そでにかえるのに大騒ぎ。
季節が夏から秋にかわって、半そでから長袖にかえるのに大騒ぎだった。

学齢期を終えても、尚、スムースな衣替えはできていなかったと思う。

それが、今朝は、自分で考えて工夫したのではないかと思う。
黒いジャンパーをサッと着こんだ次男に、「あら、黒いジャンパーにするの。かっこいいねぇ。」と言ってやったら、次男は嬉しそうな顔をした。

次男は、毎日、たくさんの人から影響を受けて、まだ、ジリジリと進化を続けているのだと思う。
学齢期の後も、次男くらいの人が、自閉傾向を強めることなく、安定した精神状態を保っていられることは珍しいことなのではないかと思う。



黒いジャンパーは、どなたからかいただいたもので、次男にピッタリだ。

次男の言葉が拙いので、次男から充分な情報を得ることができないので、多分わたしは、次男がどんなによくしてもらっているのかを充分にわかっていないと思う。

足が痛いよーー!! 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

まだ夜が明けきらぬうちに、「足が痛いよーーー!!」と次男が声をあげた。

足がつったな。。。と飛び起きて次男の部屋へ急いだ。
次男が足を抱えて唸っていた。

て、アンタ、初めてじゃないから、自分でひっぱればいいじゃん。(~_~;)

と思いながらも、「次男くん、こっちの足かな。親指をひっぱるといいのよ。」と言って親指を引っ張ってやると痛みは治まった様子。

時計を見たら3:30でした。

次男は、私に「おやすみ。」と言って、もう、お母さんは自室に戻ってください。。。と目で言っていた。



はい、はい、わかりました。。。。ともう一度ベッドに戻りました。


もうちょっと寝られるね。。。と思っていたら、また。「足が痛いよーー!」と次男の声がした。
でも、今度はいかない。
寝たフリ。寝たフリ。


次男の声はすぐに止まった。

あ、お母さん、来ないね。。。と気がついたらしい。

お互いに腹の探り合いです。

ちょっと甘えてみたい。でも、ベッタリされるのはイヤだ。
甘えさせてやりたい。でも、ずっとはイヤだ。

そんな感じです。










買い物メモを次男が書いてくれます。
今朝は、「油あげ」を「油あ」とまで書いて、冷凍庫に買い置きの油揚げがあることを発見して「油あ」で止まったようです。

次男くんんが今度帰ってくるときには、買い揃えておきますね。





ゴスペルを聴いたんだって 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男くん、デイサービスからルンルンで帰宅しました。

連絡帳を確認すると、午後からは教会にゴスペルを聴きに行ったそうです。
クリスマスが近いので、そういう催しがあるのでしょうね。
いいなぁ。。次男くん。
お母さんも行きたかったよ。

お母さんは、音痴でなかったら習いにいきたいくらいです。



次男くん達、ドーナツを作って、展覧会の後片付けを手伝って。。。
退屈をしないことは大事なことだと思います。


なにかしらお手伝いすることがあるのは、大事なことだと思います。
手伝える人になったから、場面が与えられるわけです。
次男くん、家でも役に立ちます。
家で役に立つ人は、家の外でも居場所を見つけることができるかもしれません。

ずっと、そう思っています。


「放浪の天才画家」と言われた 山下 清 氏が、旅の先々で居場所を得られたのは、絵を描く才能があったからではありません。
行く先々で、庭の掃き掃除をしたり、商家の配達の手伝いをしたからです。
貼り絵を作ったり、絵を描いたのは、旅を終えて八幡学園に帰ってからです。


何も出来なくても絵さえ描ければよい。。。。ということはないのです。

「この子には、もっと芸術的なことを。。。」と言うまえに、あるいは、言うと同時に自分が使ったお茶碗、お箸を流し台にもっていくとか。。。そんな、なんでもないことが大事なのだと思います。



次男くん、昨日、今日と大仰なオッサンクシャミをしていました。
夕食の後、処方されている抗アレルギー薬を飲んだら治まりました。
ベットでヌクヌクしながらアニメーション専門チャンネルで「トムとジェリー」を見ています。
次男の至福の時間だと思います。
プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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