自分を許す工夫 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

真っ暗なんだけど、朝の空気は冷たくて気持ちが良い。


よく続くね。。。と言ってくださる人がたくさんおられる。
次男のために頑張っているように言ってくださる人がたくさんおられる。

実は、違うのだ。
次男のためではなく、私自身を救っているのだと思う。


私は、生涯にわたって支援が必要な次男を残して先に死んでいく。
これが、許せない。
この運命は変えられない。


体を動かして、少しシンドイ時間を作ると、少し自分を許せるように感じるのだ。
自分を許す工夫はとても大事だと思う。







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ベッドのシーツを取り替えて 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男は、月曜日にシーツとパジャマを取り替えて、洗濯機に放り込みます。
洗濯機に洗剤を入れて、洗濯機をスイッチオン!して干すまでが次男の仕事だと思っているようです。

私の住まいは、マンションの美観を損ねないために、高い位置に洗濯もの干し竿を揚げることを禁止されています。
低い位置にある洗濯物干し竿にシーツを引きずらないように、折り曲げて干すことが、次男には難しいらしいです。
他の洗濯物を全部干した後に、次男はシーツだけを床にポツンと置いてあります。

仕方がないので、シーツだけは私が干しています。











フィギュアスケートの浅田 真央 さん、TVで試合後のインタビューをされている様子を見て、えらいなぁ。。と思った。

不調で、苦しくて、インタビューを受けたくないだろうに、グッと押さえて取りみださないで、本当に強い人なんだと思う。

美しい人だと感じた。

2010/11/27-もっとどようくらぶ-ビッグバン 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

今回の「もっとどようくらぶ」は堺市にある大阪府立大型児童館ビッグバンへ行ったそうです。

「もっとどようくらぶ」のお昼ご飯は外食です。
何を食べたの?。。と訊くと、

スープスパゲティー、カレーライス。。。と答えたので、”ええ!?食べ過ぎでしょ。。。
と思いました。


次男が日記帳に貼っているレシートを見てみると、「Hランチ大人」とありました。
なるほど!!
もしかして、バイキングだったのかもね。
ドリンクバーもつけてありました。

次男くん、きっと満足できたのでしょう。

レシートによると、1543円の料金に1553円を出して、10円のお釣りをもらっていました。

ハハハ(~_~;)、ちょっと不思議なやりとりですね。



次男が言うところの「アスレチック」とは、遊具の塔(地上25m(4F)~53m(8F)の空間を8層に区分し、垂直遊具17アイテムを設置した室内型の遊び空間。53mの高さをほこる巨大なジャングルジム。)という名称のようです。

面白そうです。
次男はきっと楽しめたと思います。

焼き芋をして、マシュマロも焼いたそうです。

次男は、ニコニコで帰宅しました。
ありがとうございました。m(__)m




府知事の改革で、ビッグバンの運営は府を離れるかもしれません。
私はその方がもっと良くなるのではないかと思います。

雨が降り出すのがわかったのか。 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

言葉が不自由な次男くん。
言語理解力の乏しさを補うためか、周囲をよく見ていて敏感に反応することがあります。

皮膚感覚も鋭いのかなぁ。。。と思うことがあります。

今朝、次男とウォーキングしていると、次男の後ろ姿はすぐに見えなくなりました。
そのまま見えないままでした。

いつものコースのいつもの場所で時計を見てみると、いつもよりも5分ほど速いペースでした。
次男くん、今朝はどうして急いでいるのかな。

と、思った途端に雨がけっこうな勢いで降り出しました。
次男は少しも濡れないで家に帰ったことでしょう。

こういうことは、珍しくないです。

雨は勢いよく降って、ピタッと止まり、カラッと晴れました。
次男はルンルンの様子でデイサービスにでかけました。\(-o-)/
まいっちゃうね。












昨夕は、あっさりのオカズだったので(煮魚(イトヨリ)春菊のオシタシ、高野豆腐の煮つけ)今夕は、次男の好きな鶏肉の唐揚げにしましょう。


2010/9/25 もっとどようくらぶ-天保山へ

次男が前回(9月)の「もっとどようくらぶ」のスナップを持ち帰りました。

次男達は、楽しそうです。

親、兄弟と一緒にいる時間は大切な時間ですが、同年代のリーダーさん達に付き合ってもらえる時間も大切です。
同年代の知的障害のあるお友達ともいっしょです。
彼らには、言葉にならない気持ちがあります。
それを表現する力は小さいです。

リーダーさん達のサポートがありがたいです。

知的障害があって自閉症の息子を育てるのは、苦しいことが多いです。
苦しくないとは、見栄だけでも言えません。
でも、ありがたいこともたくさんあります。









予定を間違えるところだった。。。 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

今日は、「もっとどようくらぶ」の日でした。
午前9:30に出発して午後5:00の解散の予定で、少し遠くまでリーダーさん達と障害児、者が出かけるプログラムです。

でも、母は、どうしてなのかそれが明日のような気がしていました。
今日は、デイサービスに行く予定のような気がしていました。

朝食の時に、「次男くん、今日はデイサービスだね。」と言ったら、次男の目が泳いで、視線が冷蔵庫の扉に貼ってある「予定表」の方に行ったので、私も予定表を確認してみました。

あら!

次男くんに今日の予定を念押ししなければ、気がつかないままでした。


そんな場合は、次男はどうしたのでしょうか。
母にうながされるままにデイサービスに行ってしまったかもしれません。

次男から私に、「お母さん、予定をかえたの?」と訊いてくるわけではないですから、へんだなぁ。。。と思いつつ母の指示に従ったのかもしれません。


もう少しだけ言語による表現ができたら、次男はもっと暮らし易くなるのだと思います。













女ってメンドクサイ 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

先週の土曜日に定期健診に行ったら、予想していた範囲のなかであったけれど、子宮が2倍のサイズになっていた。

ああ、やっぱりね。

女ってメンドクサイ。

すでに何年も前に、卵巣ひとつが破裂してしまって摘出している。
のう腫もあって、それも摘出して、子宮も摘出しようか。。。。となったが、14日の入院が私達としてはギリギリの長さで、子宮を残して退院した。

あと、少し無事にやり過ごすことができたら、自然に閉経して子宮も卵巣も枯れてくれる予定。


術後が辛かったので、自然に解決してくれるのが一番ありがたい。


女って、メンドクサイ。



先日、青年の告別式に、何年も前に私を激怒させた女性の顔があった。
ともに独身で障害者の母親であった。


快活な人であった。
なれなれしい人であった。

私が女性の友達も男性の友達もいると知ると、合コンを設定してほしいと言ってきた。
「なにも要らないから、おいしいお酒と食事をご馳走してくれたらいいから。」と言うので、”え?!おごってもらうつもりなのか!?”と驚いた。

「私、生理が不順になってきて、そろそろ上がると思うから、その前に一発やっておきたいから。。。。」と続けたので、私は激怒した。

「本音を言ったのに、心が傷ついたわ。」というので、「その傷に塩をもみ込みたい。」と言い返した。


この後、二度と顔を会わせたくないと思っていた。
一度だけ、レストラン披露宴で顔を合わせて、お互いに知らん顔をした。
先日の告別式でもお互いに知らん顔をした。


女ってメンドクサイ。

「女は子宮でものを考える」という言葉を聞いたことがあるが、女には脳ミソがないと言っているように聞こえて、不愉快に感じる。

子を想う時、プライドも理屈も義理も吹っ飛んでしまうことがあると思う。
そういうことを、「子宮で考える」と言うのかもしれないが。。。
それだけなら、それも必要だと思うのだが。


二度と見たくないと思っていた彼女の顔を見る機会があって、検診では想定の範囲であったが、女性特有の臓器が不調であり、女ってメンドクサイ。。。と感じている。



それでも、なんでも、子を授かったことは、幸運であった。
優秀な子はそれなりに幸福になってほしい。
優秀でない子もそれなりに幸福になってほしい。

そうなるように支援するのが親の仕事。
子に障害があれば、支援の期間が長くなって、エネルギーはたくさん必要だけれど、全うしたい。

白文字部分についてのコメントは、表紙の「メール」ーーー「メッセージを送る」からにしてください。

寝坊

昨夜、遅くにメール有り
調べものをする必要にせまられてPCとニラメッコ
老眼が来てるオバンにはコタエタ
今朝もアラームが律儀に鳴ってくれたけどオフ!
7時まで寝坊して朝食を食べに来た長男におこされた(-_-#)
ま、こんな朝もあるさ。
あくまでも、しぶとく、自己肯定。
オバンの得意技でおます。

わさび風味フリカケ 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男のために、小袋に分けてあるフリカケを用意しています。
大袋を渡すと、お茶碗1杯のご飯に山盛りにフリカケ(のりたまが大好き)をかけてしまって、これは良くないでしょ。。。。ということで、小袋にしました。


1種類のフリカケでなくて、いろいろ試しています。
次男には無理かなぁ。。。。と思っていた「わさび風味」も食べるようになりました。

なんにしても「間口」を広くもたせたいですよね。

以前としてトマトがアウトで、納豆もアウトで、オクラもアウトで。。。。
いろいろあります。。。。(~_~;)
















次男がセーターを着ました 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男がセーターを着ました。

トレーナーを洗濯したら乾いてないので、仕方なくセーターを引っ張り出してきました。
次男はニットがダメで本当に幼児以来のセーターです。

でも、最近は重ね着(外出時に、薄いパーカーとジャケットを重ね着とか。。)が出来るようになっていて、これはやっぱり独立の成果だろうか。。
サポーターの影響を受けて、おしゃれになってきているのかも。。。と感じます。




次男にセーターを渡してみると。。。ニタッと笑って着てくれました。

あら、良かったわ。

でも、次男くん、セーターをトレーナーのように洗濯してしまうかもしれません。
ま、それでもいいかな。(~_~;)


セーターは、春まで洗濯しないよ。。。と言ってみると、「春。。。3月。。」と言っていました。
わかったかなぁ。。。わかんないかなぁ。。。。









5個じゃなかった。 「障害児の親として(10946)」

今朝になったら、豚まんが5個とも消失していたことを、朝食を食べに来た長男に言ったところ、「俺、昨日2個食った。」とのこと。



あらぁーーー、次男くん、お母さんが悪かったわ。(-_-;)


「次男くん、豚まん食べた?」と訊いたら、

「食べた。」と次男が答えたので、

「いくつ食べた?」と訊いてみました。

次男は、ちゃんと、「3個」と答えたのに、”うっそぉー、5個でしょう。”といニュアンスで、「3個?5個?」と重ねて訊いてしまったのでした。

次男は、「5個」と答え直しました。



ああ。。。。ごめんよ、次男くん。
お母さんが悪かったです。(-_-;)


ーーーーーーーーーーー

携帯電話を自宅に置き忘れてきました。

御用の方は、PCのメールアドレスか、HPの私書箱(メールを送る)にご連絡をください。
時々、チェックします。

豚まん、食べましたね。 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

今朝、冷蔵庫の中を覗いて、「あ!」と気がついた。

買っておいた「豚まん」がない。
5個ともない。

ゴミ箱をチェック。
豚まんの下敷きの紙があった。

次男くん、早朝にチンして食っちまいましたね。(;一_一)

今日のオヤツにしようと思っていたのに。。。
関西では、「肉まん」とは言いません。
「豚まん」と言います。




次男くん、今日は作業所に出勤して実家に帰ってくる予定です。
いつもとは違うパターンです。

自宅のマンションに帰ってしまったら、それは、それで考えます。









2010-11-20-デイサービス-今日は特別になかよし 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男が教室からデイサービスに再合流すると、「お掃除」が始まりました。
教室の後の「片づけ」が遅いイッペイくんは、お掃除が終わってから合流しました。
「片づけ」は大事です。
自分のものは、必ず自分で片付けます。


おやつ作りは、たこ焼きプレートで作る「ミニカステラ」でした。

今日の次男とYUUGU君は、特別にきげん良しで、なかよしだったようです。

トイレ掃除も自分達でやります。
いつもピカピカです。
掃除機をかけて、階段、床を雑巾がけしてスリッパの裏も拭きました。







おやつ作りを始めましょう。













上手に出来て、ニッコニコです。









満足、満足。
ごきげんの様子です。




地域活動支援センターデイ・サービスクリンもだん

2010-11-20-クリンもだん美術教室1:00クラス 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

何かを作る、描くという作業は、自分自身の中の内的作業であるのだろうけれど、それが色になり形になって他者の目に触れた時、誰かの関心を引いて、自分に向けて世間の注意や支援をグイッ!!と引き込むことになるのではないか。。。。と思います。

「僕は、ここに居る!!」と知らせなければ、関心をもらえなくては、可能性は拓かれないのではないかと思います。


社会が成熟して、社会全体が障害者に扉を開くべき。。。。というのは、もっともな主張なのだけれど、むこうの努力を促すだけではいけないのだと思います。
こちら側からも、アピールすることが必要なのだと思います。


「僕は、ここに居る!!」と知らせるには、形や色に現れるものが一番見え易いように思います。

次男は、小学生のころから、時々、人目をひきつける絵や字を描いていました。
とても得したと思います。
今も、良い趣味だと思います。












クリンもだん美術教室は、
何歳でもOK!!
どこに在住でもOK!!
障害があってもOK!!
障害がなくてもOK!!

です。
お気軽に、お問い合わせください。
電話06-6754-4356 聖公会生野センター クリンもだん美術教室 オオサワ


クリンもだん美術教室:石井先生の別の仕事です。
才能あふれるアーティストに指導していただける受講者は幸運です。

ラグジュアリー名刺ブランド DELICIOUS


大澤先生の奥さまのページです。
fujibofujiboのらくがき活動日誌



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2010-11-20-クリンもだん美術教室3:30クラス-カラフル 「障害児の親として(10946)」

教室には、きれいな色があふれています。

気持ちが明るくなるような気がします。




















クリンもだん美術教室は、
何歳でもOK!!
どこに在住でもOK!!
障害があってもOK!!
障害がなくてもOK!!

です。
お気軽に、お問い合わせください。
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母に手をだしてほしくないようです。 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

今朝は、ご飯がいっぱい残っていました。
長男がいつもよりも早い時刻に朝食を食べにやってきました。

それじゃぁぁぁぁ。。。ということで、今朝は次男にお味噌汁を作ってもらわないことにして、母が大盛りチャーハンを作りました。

お昼ご飯じゃないのですが。。。けっこう高カロリーです。(~_~;)

次男に「今朝はお母さんが作るわ。」と言うと。「はい。」と答えましたが、少し物足らないような表情でした。
ごめんね、次男くん。

洗濯ものがイッパイだったので、気の毒に思って、「次男くん、お母さんも手伝うよ。」と手に取ろうとすると、いつものように、母の洗濯物だけをくれました。
次男は自分で干したいようです。

洗濯物干しは、母に手をだしてほしくないようです。



長男はお勉強にお出かけ。
次男はデイサービスにお出かけ。

母は家でのんびりしたいのですが。。。。そうもいきませんわ。(>_<)


金曜日に、マンションの管理組合理事会がありました。
例のごとく、議事録を起こさなくっちゃ。

ああ。。うんざり。。









ああ、残念。。ヒートテック 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

朝刊を見てショック!!

今日だけ、ヒートテックインナーが安価で販売されます。
長男、次男、私のために購入したいのですが、私は検診の予約があって時間がとれません。

ああああああ、残念です。(T_T)


ババァですから、ウォーキングしたり、病院に検診にいったり。。。難儀ですわ。
(>_<)

責任を果たしたいです。










もう、金曜日 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

毎日が飛ぶように過ぎていく。

なにがなんだかわからないときがある。

たぶん、私達は崖っぷちをずっと歩いてきたと思うし、これからもそうなんだと思う。
それでも、どうにかこうにかやってこられたのは、助けてくださる人達がたくさんいたから。
ありがたい。
世の中には、才能やお金に恵まれた人がたくさんいて、うらやましいけれど、次男は別の形でとても恵まれている。

この形がありがたくて、ありがたくて、充分なので、これからも恵まれてほしい。


学齢期を終えると刺激が少なくなるのかもしれない。
刺激が少なくなって安定する人もいるし、逆の人もいるようだ。

安定と退屈はちょっと違う。


次男はこれからも退屈することなく生活できそうな予感がする。
希望であって願いであって、根拠はないのだけれど。


次男の安定は、長男の安定、幸福に直結する。



私に収入があることにも感謝している。
すべては、それが源なのだ。
福祉も教育も医療も、すべては収入があってこそ可能なのだ。

「福祉は心。」というのは大原則。
でも、「心」だけではなにもできない。


長男のこと、次男のこと、私自身のことを守り給え、導き給え。。と毎日念じている。




大根をいただいたので。。。 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

また、おでんを作っています。


ワンパターンですね。

でも、こう寒いとおでんがいいですよ。(^_^)v

長男も次男もたくさん食べると思います。


------

次男が勤務する事務所が少し広い場所に引っ越しました。

今朝、次男が電話をくれた時に、新しい事務所の名称を言って「行きます!」と言っていました。
次男くん、引っ越した理由は理解できないでしょう。
それでも、新事務所になったんだよ。。。という事実だけを受け止めてくれたら充分だと思います。



混乱してもいいのです。
混乱してもまた修正していきましょう。
間違えても、混乱しても、きっと修正できるから、きっと大丈夫だから。


夕方の声もルンルンだったから、大丈夫そうです。
明日も間違えないで出勤できるといいですね。


間違えて、旧住所に行ってしまった、それから考えて新住所の事務所にいけたらいいね。

愛しの卵かけごはんと納豆 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男がいない平日は、「卵かけごはん、納豆」が私の朝食になることが多いです。
私の楽しみになっています。



長男も次男も「ヌルッ!」としたところが苦手らしく卵かけごはんを好みません。
それでも、旅行に行くと、周囲に合わせて朝食に卵かけごはんを食べるようです。

ふたりは、納豆も食べません。

関西で納豆が今ほどに食べられるようになったのは、いつのころからだったか。。。
学校給食にチューブに入った納豆がでるようになってからだと思います。


私が小学生のころは、今ほど食べられていなかったと思います。
昭和ヒトケタ生まれの父が、関東の大学に進学して初めて納豆を下宿先で出されて驚愕したそうです。
でも、父はその後も納豆を食べるようになって私達と同じ食卓でもときどき納豆を食べていました。

そのころに市販されていた納豆は。今よりもっと臭っていたと思います。
私は食べませんでした。

今、私は、昔よりも食べやすくなった納豆を美味しいと思って食べています。
長男、次男がいない朝に食べています。








懸命にでもつぶれないくらいにサボリつつ 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

懸命に頑張った人が自分の神経をすり減らして自死されたニュースがあった。

まじめ過ぎるとつぶれてしまう。


私は死なない。
まじめじゃないし、自分が好き嫌いが激しい人であることを肯定しているから。



やりたくないことはなるべくやらない。
私にとってなにが一番大事なのか、いつもはっきりさせておきたい。
出来るだけ自分に甘くして、75歳までは生きよう。。。と決めている。



次男が電話をかけてきて、ルンルンの声で「行きます!」と言ってくれた。
この人を残していかなければならないことを思うとつらい。

わが身を活かすことだけでも大変な時代に、「長男、次男をたのむ。」と言わねばならない親の身勝手さ。

なるべく長男の負担を軽くしてやりたい。








落ち葉を踏んで 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

公園ではギンナンを落として拾っている人がいます。

私もギンナンが好きですが、実の匂いが苦手です。
拾った後、どうやって実をむいてよいのやらわかりません。

わかったら、たくさん拾うのだけれど。

桜の葉っぱがきれいな色に変わってカーペットになりつつあります。





次男くん、5月に独立しましたから来年5月までは、独立後初めての夏、初めての秋、初めての冬、初めての春です。

たくさんの人に助けられて次男の生活が成り立っています。
ありがたいです。

次男も誰かの力になってほしいです。

2010 チャリティージャズメッセ 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

ジャズをタップリ聴いてきました。

楽しい時間に気持ちが救われたように感じました。
ありがとうございました。

開園前に ジャズ歌手の戸田 裕美さん とお会いして立ち話をしている間、次男はおとなしく待っていてくれました。
おとなしく待っていたので、ご褒美に、休憩時間に戸田さんにいただいたイモケンピを美味しくいただきました。
ありがとうございました。

次男は、ドレスアップ前の戸田さんと、ステージ上の戸田さんが同じ人だとはわからなかったと思います。

ジャズメン、ジャズウーメン、どなたもかっこいいです。
ステージの上ではなおさらです。
オーラに包まれています。





スタンダードなジャズ曲も、津軽じょんがら節とのコラボレーションも、みんな素敵で気持ちを揺さぶられました。






















消化できない不納得な気持ちがありました。
先輩にたくさん話しを聴いていただいて、先輩の言葉もたくさん聴いて、過去のことして後ろに流して記憶から追い出してしまいました。

子は親のものではないけれど、親の影響のなかで生活して成長していきます。
障害をもっても、もたなくてもそれは同じです。
子の可能性の大きさ、もしかしたら寿命さえも左右してしまう「親」という存在。
責任の重さを感じて身が震えます。

我が子の幸福に神経を集中しましょう。。。と思います。


障害をもつと不便なことが多いので、障害は持たないほうがよいです。
でも、もってしまったら、「あら、障害をもっていても、いいじゃない。」と思える形にしたいです。
人生の価値は、長さ、短さではなくて、どれだけ楽しむか。。。だと思うのです。
長男も、次男も、私も、「楽しめる人」になりたいです。
なってほしいです。

窓に結露があります 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

いやですね。
寒くなってきましたね。
マンションのサッシのガラスに結露があります。
いよいよ冬ですね。

次男くん、作業所に出勤します。
次男くん、作業所の最寄の駅から1.5km歩きます。
風を避けるものがなくて寒いですが、背中を伸ばして歩いてほしいです。

土曜日の午前中に支援プランの確認のために作業所に行ってきました。
久々に行くと、遠いです。
次男は、月曜日は実家から作業所に行きます。
火曜日、水曜日は自分のマンションから作業所に行きます。
実家から行くよりも、次男のマンションから行く方が遠いです。

それでも、きげんよく通ってくれて、作業もきげんよく取り組んで、上出来です。
今週も無事で、精一杯にがんばってほしいです。












障害者があたりまえに働けるニッポンへ
障害者があたりまえに働けるニッポンへ ATARIMAEプロジェクト



ビフレスト A Place in the Sun 多機能型 就労移行支援 就労支援継続B型
運営方針:工賃は最低を2万円とし、平均は地域の最低賃金の1/3以上を超えること

ワカメがあふれるお味噌汁 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男くん、今朝は久々に「ワカメがあふれるお味噌汁」を作ってくれました。(T_T)

次男はモグモグ食べていました。
えらいね。
次男くんが作ったんだもんね。


母は、拷問のように感じました。(T_T)













今日は、次男は、デイサービスをお休みしました。
午前中はノンビリノビノビします。


午後から  「チャリティージャズメッセ」に行きます。
楽しみにしています。

青年の告別式は、 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

青年の告別式に参列させていただきました。

私は、悲しみよりも悔しさを大きく感じました。




次男は理解できたでしょうか。

お花を手向けさせていただいて、お顔を拝見しました。



以前にお別れしたダイスケくんのお顔がきれいだったことを思い出しました。
次男はダイスケくんに、「起きて。。」と言っていました。



やるせなくて、はがゆくて。

お茶碗1杯分のごはん 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

昨夜帰宅すると、炊飯器の中に、お茶碗1杯分のごはんが残してありました。

母の分ですね。(^_^)

ごはんを全部食べてしまうと、新しくご飯を炊いておいてくれます。

次男くん、さんきゅです。

ふつーの子の長男ではなくて、自閉症者の次男がこういうことをします。
経験は力です。









悔いは残る 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

長男と次男のふたりを産んで、ふたりとも成人してくれて、母親としてこれ以上の喜びはない。。。と思っているけれど、尚、たくさんの悔いが残って、それをいっぱい抱えている。

私には、次男と長男とを平等に対応してやれるほどの許容量がなかった。


次男に関わることで精いっぱいだった。
長男の背中に手を当ててやることさえできなかった。

たくさんの悔いが残っている。
あの時、時間があれば、お金があれば、気持ちに余裕があれば。。。


次男を独立させていただいて、長男はやっと、”おかんはこれを目指していたのか。”と納得がいった様子。


言葉だけではだれも信じない。
形をなして、やっと納得してもらえるのだろう。


場合によっては、「優先順位」をつけなければならない時もある。


はっきりと方針を決めないと、ズルズルと時間とチャンスを逃してしまう。


より大きな悔いを残してしまうよりは、これでよかったのだと思う。
かといって、後悔が解消されるわけではなく、これからも苦い想いとして抱えていくのだと思う。

逝ったか。 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男と同学年の青年が逝ってしまわれたと連絡があった。

驚きはしない。


学齢期以降の彼のエネルギーは、減少していく様子が明らかだったので、驚きはしないけれど、”これで、いいのか。。”という気持ちがグルグルと音を立てて渦巻いて、眠れそうにない。

報われなさ過ぎるように思う。

新聞を配達する人ー2 「障害児の親として(10946)」

1998年 10月、映画「学校3」が松竹系で封切された。
監督は山田洋次氏。


鶴島 緋沙子著「トミーの夕陽」(つげ書房新社刊)が原作のひとつだった。
自閉症である著者の次男がモデルだった。

NHK「自閉症フォーラム」で鶴島 緋沙子氏が講演者であった。
トミーさんは、私と同じくらいの年齢だった。
新聞配達をしておられると聞いた。


トミーさんと次男を重ねて鶴島 緋沙子氏の言葉を聞いていた。
「ああ、新聞配達ならば、会話ができない次男にもきっとできる!」と光が見えたように思った。

良い天気、暖かい日ばかりではない。
新聞配達は過酷な仕事だ。


それでも、思いあがったことに、「二人で頑張れば、できるかもしれない。」と思った。
二人で一人分の給与でよいから雇ってほしい。。。と交渉すれば、雇ってくれるところがあるかもしれない。。。と思った。
過酷な仕事だからこそ、人手不足かもしれないから、次男にチャンスが与えられるかもしれない。
そう思って希望が湧いてきた。


実際には、次男は新聞配達員にならなかった。
ふたりで新聞配達に挑戦する機会はなかった。
有り難いことに、次男は高校へ進学する前から、卒業後の進路が決まっていたからだ。


今、私は新聞配達に挑戦するには歳を取り過ぎたように思う。
だから、もう、ふたりで頑張るわけにはいかないから、次男が次男の職場を大事に大事にしてくれることを願っている。
プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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