自己認識と自己肯定 「障害児と生きる日常(58952)」
次男は、幼児期から自己認識力が高いと思っている。
自分には、出来ないこと、苦手なことがたくさんあることを、とても早くから知っているように思えた。
だから、この子には、”自己肯定”させてやりたかった。
さて、どうなったでしょうか。
間違いなく、次男は、自信をもっているなぁ。。。と感じます。
6:18
友達がほしい。。。と願う気持ちは同じなんだけど 「障害児の親として(10946)」
「僕の心の言葉をきいて 自閉症の少年詩人 自立への道」
関西は放送エリアではなかったので、録画していただいて、送っていただいたDVDは、今、旅に出ています。
あら~~・・・・・
と、思ってもう一度見た。
友達がほしい。。。という直樹くん。
「肩をポンッ!!と叩いて、笑ってくれる。それが友達。」
というイメージを持つ直樹くん。
世の中には、障害者だけを守ってくれる場所はないから、普通高校へ進学して、自立したい。。と思って入試に挑戦した直樹くん。
それを支えようとする家族。
^^^^^^^^^
自閉症の生徒と障害のない生徒をバディというスタイルで混合教育を行う武蔵野東学園のドキュメンタリ-のDVDも送っていただいて、見せていただいた。
そのDVDも、旅に出ています。
素晴しい教育環境で、自らも、バディも成長していきます。
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土曜日の次男と元同級生達の様子を思い出す。
障害がないように見える子達、知的障害があるにはあるけれど、ちゃんとお話できる子達が、ほとんど会話が出来ない次男と手をつないで、コンビニに行って、買い物して、ゲームセンターに行きました。
帰り道は駅を教えてもらって、一人で帰ってきた次男。
お友達の名前をニコニコしながら教えてくれました。
また、誘ってくれたら、嬉しいなぁ。
次男、本人も、母親の私も嬉しいです
^^^^^^^^^
東田直樹くんは、養護学校では物足らなかったのだろうか。
そうなんだろうけれど・・・
社会に出れば、障害者だけを守ってくれる場所はない・・・
もちろんそうなんだけれど・・・
だからこそ、社会に出る前の学校に通える時間が大切だと思う。
理想とするイメージに、一挙に近づくことはできない。
学齢期を終えて、社会人になっても、助言を得られる環境や、ある程度の管理、保護が必要だと思われる。
焦りつつ、焦りつつ、でも、見失わない。
足元を見失うまい。
月曜の元気はどこからくるのか? 「障害児と生きる日常(58952)」
作業所へ行きました。
次男の月曜日の元気はどこから来るのでしょう?
お母さんには、やって来ません。
トホホ
(+_+)
~~~~追記~~~~~~
昼食の用意をしているところだそうです。
作業所が手配して下さったお弁当をいただきます。
”お~~し!!食べるぞ~~!!”って、ところでしょうか。
次男だけが座っているのが気になります。
食い気が突出しているのでしょうか。(>_<)
11/16 チャリティージャズメッセ2008
ビフレスト A Place in the Sun 多機能型 就労移行支援 就労支援継続B型
運営方針:工賃は最低を2万円とし、平均は地域の最低賃金の1/3以上を超えること
夢は、障害者を2000人雇用する施設以外の会社の立ち上げ。
ブログ:On the Sunny side 誰にでも居場所がある
雨にも負けず-追記 「障害児と生きる日常(58952)」
次男くんは、気合充分です。
長袖のシャツを着て、リュックにも着替えと汗拭きタオルをいれて出勤の用意をしています。
熱もクシャミもありません。
朝食後に、風邪薬を飲ませようと救急箱を探ったら、瓶は、カラッポでした。
???
昨夜は、1錠だけあったよ。
(1回3錠なのに、1錠しか残ってなかったのが不思議です。)
次男に、「風邪薬飲んだ?」と訊くと、飲んだ!と返事しました。
あ~~、ヤバイ。
これからは、飲み薬は次男が知らないところに隠しておかなくちゃ。(>_<)
たまたま、1錠しか残っていなかったけれど、食後に飲む薬は、食前に飲んではいけないですよ。
次男くん、作業所に出勤する気が満々です。
どうしても、風邪気味を治したかったのでしょう。
う~~ん。
その気持ちを少しだけ母に分けてください。
月曜日の母は「出勤拒否症」になりそうです。(~_~;)
雨はシッカリ降っています。
気温が低くて、肌寒いです。
衣服の調整が難しいです。
次男は、柔軟な思考ができません。
オーリンの帽子
エレッセのシャツ
いずれも古いモデルでお下がりのお下がりですが、次男は気にいってくれたようです。
これにベストを合わせて、意気揚々と出かけました。
次男くん、気をつけてね。
あとは、祈るのみ。
なんと不確かなことでしょう。
~~~~追記~~~~~
作業の指示を受ける次男 8:30
次男くん、わかる??
ちゃんと聞いてる???
もしも、傍にいたら、駆け寄って、「わかった?ねえ、わかった??」と話しかけてしまいそうです。
母親には出来ないことがたくさんありますね。
我慢ができないですよね。
声をかけてやりたい。。
助けにいってやりたい。。。 とかね。
育てていただける場所を確保しておかないといけません。
母親にはできないことがたくさんあります。
次男くん、シャツをもう少し後ろに引っ張って着たほうがいいよ~(*_*;
11/16 チャリティージャズメッセ2008
ビフレスト A Place in the Sun 多機能型 就労移行支援 就労支援継続B型
運営方針:工賃は最低を2万円とし、平均は地域の最低賃金の1/3以上を超えること
夢は、障害者を2000人雇用する施設以外の会社の立ち上げ。
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猫の鈴-次男にイマドコサーチ 「障害児と生きる日常(58952)」
以前は、”ピードコ”という商品があった時代には利用していましたが、その商品が廃止になったことと、次男が意外にも、迷子にならなかったので、そのままになっていました。
今また、検索サービスを利用できるようにしておかないといけないなぁ・・・・と感じます。
お母さんの携帯電話も、やっとFOMAになったことですし。
携帯電話はメールと電話、写真、映像撮影しか使わなくなっている私。
iモードって???
まずは、ビハビリの為に、イマドコかんたんサーチで長男の居場所を調べようとしたら。。。。
長男からすぐに電話がかかってきた。
「なにやってんの!?」
いや、なに、ちょっと実験してるのよ~~~(~_~;)
もう~~~!!ヘンなことせんといて!(ヘンなことしないで!)
と、きたもんだ。
しまった!!
今いる場所を送信します。
よろしいですか?
って、通知がいくのね。
イマドコサーチも、探される側が、「許可」「毎回確認」「拒否」って設定できるのね。
長男は、「拒否」するわな。(+_+)
居場所を知られたくない年頃ですから。
市民後見人・後見制度啓発シンポジウム 「障害児の親として(10946)」
成年後見制度(法定後見)
認知症、知的障害、精神障害などで判断能力が不十分なため、自分自身で契約や財産管理などの法律行為を行うことが難しい場合に、家庭裁判所が適任と思われる成年後見人(保佐人・補助人)を選任し、本人を保護・支援する制度です。本人の判断能力の程度に応じて、後見・保佐・補助の3つに分けられます。
この制度の利用にあたっては、本人、配偶者、四親等内の親族や市長(窓口は区保健福祉センター)などが、管轄の家庭裁判所へ申立てを行う必要があります。
任意後見制度
将来、自分の判断能力が衰えたときが不安で、いざというときがに財産管理や施設の制約などを信頼できる人にたのんでおく制度。
自分のボケに備えて、任意後見人を選んで、お願いしておきたいな。
財産もな~~んにも無いけれど、なんの判断もできなくなったときには、そうしておいたほうが、周囲に迷惑が少ないのではないかと思います。
後見人と公証役場で、任意後見契約を結ぶのだそうです。(有料)
東京法務局にと登記が必要。
面倒な作業がたくさんありそうな感じ。(+_+)
次男は、法定後見制度の範疇(自分でほとんど判断できない)に入るわけだけれど、家庭裁判所に成年後見人を選任していただくよりも、私が信頼するサポーターに成年後見人をお願いすることはできないのだろうか・・
法的にはダメなんだろうか?
サポーターにとっては、負担が大きすぎるだろうか?
どんなことをお願いできるのか、できないのか?
費用はどうだろうか?
かかっても、高額ではないような気がするけど。
次男の収入以上のものは請求されないのではないかなぁ・・・
相談業務は平日だけ。
やっぱり、働くことと、障害児・者の療育、支援は両立しないな。。。と、思う。
生易しいものではないですよ、ベイリンさん
市民後見人は、親族以外の市民による後見人で、家庭裁判所から選任されて、支援センターの応援を受けて、活動している人です。
無報酬で活動されています。
後見制度を知るために、市民後見人養成講座を受講するのもいいかもしれない。
11/8(土)オリエンテーリングへの参加を申し込みました。
受付の人に”そういう興味の持ち方でも良いでしょうか?・・と訊いたら、OKとのこと。
丁度、休憩時間の2:30に、M田くんからTEL有りました。
「梅田に行くんですけど、
次男くんを梅田に連れて行っていいですか?」
いいよ~~(^o^)丿
帰るときは、次男くんは大阪駅だよ、
環状線だよ~~
「は~~い!!
わかりました!!」
梅田のどこに行くの?
「ゲームセンターです!」
\(◎o◎)/!!
私はちょっと後悔しました。
ゲームセンターはパンドラの箱ですよね。
次男が、ヤミツキになって、一人で通うようになったら~~~~(-_-;)
ま、そのときのことは、そのときに考えましょ。
シンポジウムが終わってメールがありました。
15:41
今から帰らせます。
M田くんからでした。
いつも、4:00になると次男はパッと帰宅モードにスイッチオンしてしまうので、今日は、大賑わいの梅田なので、用心をして、4:00よりも少し早い時刻に、大阪駅を教えてくれたのかもしれません。(^^)
あるいは、”次男には、ゲームセンターは無理だったなぁ。。。”と感じることがあったのかもしれません。
それで、早くにギブアップだったのかもしれません。
それでもいいです。
次男は、連れていってもらって、嬉しかったと思います。
私は、シンポジウムの後、用事をひとつ済ましてから、帰宅しました。
次男に訊くと、「セガ!」だそうです。
ここにいったのかなぁ。。
SEGA
皆さん(M田くん、K頭くん、K山くん、あとは名前がわかりません。)ありがとうございました。m(__)m
動画-カラオケーさんぼ 「障害児と生きる日常(58952)」
音楽プログラムで歌っている、
ロビンソン
さんぽ
夜空のムコウ
となりのトトロ
青春アミーゴ
世界にひとつだけの花
六甲おろし
等々を歌ったそうです。
こういう場所(地域活動支援センター・デイサービス)があって、本当によかったです。
聖公会生野センター
地域活動支援センター:クリンもだん美術教室:デイサービス
http://www.nskk.org/province/ikuno/
「地域活動支援センター クリンもだん」の母体は、「日本国内に約320の教会と立教学院・平安女学院・桃山学院・プール学院また、聖ルカ国際病院など多くの教育、社会福祉、医療の分野で働きを続けている聖公会」です。
映画「筆子・その愛」の石井筆子女史で知られる滝乃川学園も同じく聖公会です。
地域活動支援センター「クリンもだん」
クリンもだんパンフレット
クリンもだん美術教室は、
何歳でもOK!!
どこに在住でもOK!!
障害があってもOK!!
障害がなくてもOK!!
です。
お気軽に、お問い合わせください。
運動会は?いいの? 「障害児と生きる日常(58952)」
見に行く予定のシンポジウムは、午後1:30~なので、次男達が卒業した養護学校の運動会へ行くことにした。
次男は今も家でベルマークを切り取って集めているので、学校に届けたかった。
それに、次男を担任していただいた先生方に「今も仕事が続いています。」と報告したい。
公立学校なので、先生方は必ず転勤されてしまうので、今年は、はたして、次男達の学年を知っておられる先生方がおられるのか、どうか、わからない。
学校の運動場はとても小さい。
都会だから、しかたがないね。
なにせ、プールが校舎の屋上に設置してあるくらいだから。
現役の生徒に加えて、卒業生も見に来るので、観覧席のスペースは、人がひしめいている。
探しても、探しても、次男を担任して下さった先生方が見つからない。
転勤してしまわれたのか。
次男と同級生になったことがある、H田くん、T田くんが一人で来ていた。
H田くんは、M第二育成園に通園している。
「僕は、今、実習中です。」と元気よく教えてくれた。
T田くんは、私を見て、ニタリ。。。と笑ってくれた。
お友達を探している雰囲気だった。
きっと、もう少ししたら、何人かくるよ。
と言うと、嬉しそうに笑った。
Y下くんは、なにやらソワソワした雰囲気。
もともと、テンション高めの人で、多弁である。
あ~~~!!
女の子と待ち合わせしていたのでした。
女の子も卒業生です。
二人とも綺麗な顔立ち。
女の子がH田くん、T田くんにも挨拶して、H田くんが女の子に話しかけると、Y下くんが、「おまえ、ムコウ行け!デートのジャマすんな。」と大きな声で言ったので、聞いていた(聞こえていた)観客達は、(^o^)、笑ってしまった。
そうこうするうちに、次男達も到着した。
7人のグループになっていた。
人がいっぱいなので、運動場のフェンスの外側にいて、談笑しながら、次男はそれを聞きながら、時々は、運動場に見に行って、またフェンスの外に出て。。。
みたいなことを繰り返していた。
お友達と次男のいる場所にあまり介入したくないと思っている。
子ども達は、小学生ではないし、20歳を過ぎているから、母親がシャシャリ出るのは、イヤよね。(~_~;)
でも、どうしても、言いたかったので、近づいて行った。
K頭くんが、「あ!次男くんのおばちゃん!」と声に出した。
うん、こんにちは、K頭くん。
さっき、M田くんから聞いたんだけど、中学生のころから次男くんと仲良くしてくれていたんだよね。
「はい。」
K頭くんは頷いた。
おばちゃん、全然しらなかったんよ。
ずっと、知らなかったんよ。
ありがとうね。
「はい。」
K頭くんは、少しテレた風に笑った。
K頭くんは、今、お仕事どんな風?
「僕は、心斎橋で就職しています。」
K頭くんは、大きな声ではっきり言った。
かっこいいねぇ。。
頑張ってね。(^^)
「はい!」
K頭くんは、誇らしげに胸を張った。
私は言いたいことが言えたので、また、ず~~~っと離れて運動会を観戦することにした。
恒例の保護者、卒業生が参加できる「玉入れ」の参加を募るアナウンスが流れたが、次男達は移動しない。
どうしてだろう???
気がついていないのかな・・・
そ~~っと近づいて、「玉入れ、参加しないの?」と声をかけると、みんなで
「しないで~~~す!」
と返事があった。
M田くんとK頭くんが、携帯電話でインターネットにアクセスして、これからどこへ行こうかと情報を集めている様子だった。
なるほど。
ちょっと大人びたのね。
運動会観戦、参加が目的ではなくて、集まりたかったのね。
次男のように、会話力や知能が低いと、なにか具体的な行動が目的になるわけだけれど、この子達は、集まって会話することが喜びになるのだ。
だから、これは、次男達が参加しなかった「玉入れ」
次男は参加したかったかもね。(~_~;)
その後、女の子1人を含む7人は、運動場を後にした。
どこに行くのかなぁ。。。???
次男とK山くんが手をつないで歩いていく。
お~~い、
男同士で手をつなぐのは、珍しいぞ~~~!!(~_~;)
M田くんは女の子と手をつないで歩いていく。
お~~い!!
その子は、この前とも、その前とも違う子だよね~~~!! (~_~;)
M田くんが、私の携帯電話にかけてきた。
「次男くんね、お金って持ってます?」
持ってますよ。
5000円くらい持っていますよ。
大丈夫よ。
と答えると、 「わかりました~~!!」
と返事があった。
カラオケにでも行くのかもしれないな。。。と思い、私もシンポジウム会場に移動することにした。
駅に向かっていくと、道の向こう側のコンビニの前にK山くんと次男がいるのが見えた。
???
なにやら買ったらしい。
続けて、他の子も出てきて、また学校の方向に歩いていった。
お弁当を買ったようだった。
なんじゃ??
ま、いいか!!(~_~;)
私はそのままシンポジウム会場に向かった。
都会にもきれいなものがあるのです。 「障害児と生きる日常(58952)」
西に向かって行くと、こんな感じです。
「きっと夜明けが来る」と声に出して言わないといけないときもあるけれど、基本的には”ゴーイングイージー”でいきましょ。
次男くん、明日は、うまくいくかなぁ。。。
お友達との時間を楽しめるかなぁ。。
”解散”後、無事に帰ってくるかなぁ。。。
冒険だなぁ。。
お母さんは、シンポジウムにいけるかなぁ。。。
次男くん、捜査に行かずにすむかなぁ。。
能力の差があるお友達とお出かけするのは、ちょっと心配なこともあります。
見せてやりたいな-追記 「障害児の親として(10946)」
~~~追記~~~~
成人をした息子にこんな可愛い彩色をした電車を「見せてやりたいな。。。」と思うのは、変なことだと思います。
次男に「見せてやりたいな。。。」と思うのは、次男が知的障害者だからです。
次男は、知的障害者でいいです。
次男は、知的障害者であっても、損はしてないなぁ。。と思います。
親である私はとても焦っていますが、次男の毎日を想うと、たくさんの人に支えられて、”得してるなぁ。。と思います。
ありがたいです。
次男に書いてもらった買い物メモです。
お母さんは、メモを持ってでかけても、怪しいです。
トホホ
コンニャクゼリーが悪いのか????? 「気になったニュース(29312)」
兵庫県の1歳男児がこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせて先月に死亡した事故で、野田聖子消費者行政担当相は2日午後、製造元の「マンナンライフ」(群馬県富岡市)の鶴田征男会長らを内閣府に呼び「今回また犠牲者が出たことを厳しく受け止めている」と述べ、再発防止に一層取り組むよう求めた。その上で、同社が警告表示の内容を改めるまでの間「今流通している商品は回収してはどうか」と、自主回収を促した。 (時事通信)
1歳男児がこんにゃく入りゼリーを選んで、買って、容器から出して、口に入れたのだろうか????
製品のせいではないと思う。
坂道を転げ落ちるように、世の中がおかしくなっていく。
三重県で無くなった小学1年生の男児の保護者が、男児が食べたこんにゃくゼリーの製造会社に、「今度、死亡事件が起こったら、それが他者の製品であっても、製造を中止する。」という条件を突きつけていた。
それは実行されるのだろうか。
実行させたくない。
私はコンニャクゼリーが大好きというわけでも、知り合いや身内が関連会社に勤めているというわけではないです。
これはおかしい、不正義だと思うのです。
亡くなった方、その親族、関係者に、心からお悔やみを申し上げます。
悲しみは、癒されることはないかもしれません。
不正義を行っても、癒されません。
成年後見人制度 「障害児の親として(10946)」
こんどこそ、行きたいなぁ。。。
この日は、次男の卒業した養護学校の運動会です。
元のクラスメイトが、「よかったら、次男くんもいっしょにいきませんか」と私の携帯電話にメールをくれたので、「ありがとうございます。待ち合わせ場所まで送って行きますね。」と返事しました。
待ち合わせ場所は、次男にとっては、学校よりも遠いところなので、そこから、「戻り道」のように学校に行って運動会を見ることになります。
きっと、お友達といっしょに行けるのは、嬉しいだろうと思います。
でも、まだ、次男には、お友達から「お誘い」があったことは行っていません。
以前に、計画がオジャンになりそうになって、またOKになって。。。てお友達からのメールが入るたびに次男を混乱させたことがあるので。。
次男をお友達に引き合わせて~~次男が能力の高い元同級生達とうまく時間を過ごせるか~~
コレまでは、ずっと楽しかったようですが。。。
だからといって毎回うまく行くとはかぎりませんよね。
楽観はできませんよね。
私は、いまからドキドキしています。
その日とこのシンポジウムが同じ日なのですよ。
なんだか、落ち着きません。
これは今朝の次男です。
どんどん置いていかれる母です。
いろんな意味で、母が役に立たなく日は近いです。
だから、なんとかしなくっちゃ。。
気持ちばかりが焦ります。