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シリアの石鹸 「障害児の親として(10946)」



シリアの石鹸をいただきました。
アレッポという都市の特産品だそうです。

”今から約1000年前、アラブ・イスラム世界が繁栄のさなか、シリアの都市アレッポもシルクロードと地中海を結ぶ交易地としておおいに賑わい、世界中から多くの商人が訪れていた。
スーク(市場)は栄え、キャラバン・サライ(ラクダ商隊の宿)にもたくさんの商人が集い、アレッポの特産品のひとつとして石鹸も高い人気を博していた。”そうです。

私がいただいたのは、オリーブオイル80パーセントとローレルオイル20パーセントですって。
下さったのは、以前から時々我が家に泊まるきれいなお姉さんです。
日本語、英語のバイリンガルだとは知っていましたが、アラビア語も勉強しているそうです。Ӥä

なるほど。
ますますそのエキゾティック・ビューティーに磨きがかかるはずですわね。 
で、わたしにも”これできれいになってね”と石鹸をくれたわけです。
女を捨ててはいけませんよってことでしょうが、ほとんど捨ててます。
いや~~しかし、頑張ってみましょう。

う~~ん。天然素材のみで1000年以上も変わらない製法で作った石鹸です。
香料がないのでいい匂いはしませんが、おおお~~~、自分の肌とは思えないくらいスベスベシットリです。
気持ちいいです。

しか~~し
顔の造作、体型のメリハリはど~~~しようもないのでした。
ダハハ㤭Ф

長男の誕生日 「障害児の親として(10946)」

めでたく長男が21歳になりました。
就職浪人中というのが不本意ではありますが、グレもせず育ってくれてうれしいです。
この先、就職のみならず、ガールフレンドに次男を紹介する時、結婚の時と試練は確実にやってきますが、ものは考えようですぞ長男君。

次男君はいわば踏み絵です。
どんな美人も中身は見えません。
次男を紹介した時に人柄が見えます。
長男君、君はきっと素敵な女性と回り逢うことができますよ。

お昼にスーパーマーケットのお持ち帰り寿司でお祝いしました。

お寿司を食べた後、次男に「お兄ちゃんは何歳?」

次男「18歳!」
お~~~い!!それはアンタだよ。


もう一回「お兄ちゃんは何歳?」
次男「11歳!」
お~~~い!!それじゃあアンタよりチッコイだろ!!


もう一回「お兄ちゃんは何歳?」
次男「21歳!!エヘヘ~~~」
おい!わかってるなら最初から言わんかい!!

教室にて 「障害児と生きる日常(58952)」


































スローアート 「障害児と生きる日常(58952)」

ありがとうございます。

私書箱に、スローアート展のポスターを、お子様の通学する養護学校の掲示板の貼っていただけるように交渉してみるという連絡をいただきました。

郵送させていただきます。

ともかく、ポスターを学校に持っていって見ていただいてください。
きれいなポスターなので貼っていただけるかもしれません。



ご住所でなくても、お近くの郵便局留めか、学校のご住所をお知らせいただけると郵送させていただきます。
学校にはポスターが届きます旨をお伝えください。

クリンもだん美術教室
544-0003 大阪市生野区小路東1-17-28
TEL 06-6754-4356 FAX 06-6754-4357
ikuno@nskk.org


に直接に、「スローアート展のポスター」希望とご連絡を下さってもうれしいです。

よろしくお願い申し上げます。

プーしました。 「障害児と生きる日常(58952)」

失敗しました。


次男はプー(オナラ)をすると、
「プーしました。オナラしました。ごめんなさい」

と言います。

あるいは、「スカンク。くっさ~~い」と言って自分の鼻をつまみます。

ああ、失敗しました。

”オナラは、トイレでしましょう”と教えるべきでした。

スタッフの皆さん、ごめんなさい。
昨日は事務所で2回も屁をしたそうです。

今からではかなり遅いけれど、再教育します。

何を撮ったの? 「障害児と生きる日常(58952)」

次男の携帯を点検する。
次男は写真の撮り方を覚えたらしい。

コレって彼氏の携帯をチェックするイヤな女と同じかなぁ。。。。。
いやぁ、いやぁ、ちょっと違うかも。。。。

次男君見てもいい????

すでに眠っている次男君。

見ちゃった。

地下鉄のホーム、勤務先の事務所、先輩達、次男自身が写っていた。

次男君、頑張ってね。

マンゴー 「障害児と生きる日常(58952)」



多分とっても高価なマンゴーをいただきました。
大きさも香りもみごとです。
大人の両方の手の平 を合わせたくらいの大きさです。

絵のように美しいのでまずはパチリ。

親孝行な息子達はマンゴーを食べません。
ウニュ とした柔らかい感触が苦手なのです。
だからプリンも食べません。
ウッフッフ
だからウニュ系のいただき物は全て私がいただきます。

シメシメでございます。

あと、次男はイチゴもたべません。
生のトマトも食べません。
でも自閉症としては偏食は少ないほうだと思います。
母子通園施設(給食)、3年間の保育所(給食)、小学校(給食)、中学校(コレはお弁当)高校(コレは給食)でイロイロなものが食べられるようになったのです。
牛乳は学校でしか飲みませんでした。
だから今は飲みません。
これがちょっと気がかりです。
毎朝、ミルクティー(濃い紅茶に牛乳をタップリ)を入れて飲ませるようにしています。

電車の色、停車駅 「障害児と生きる日常(58952)」

次男が通勤に使うのは市営地下鉄。
私が通勤に使うのは私鉄。

先日私が使う私鉄でダイヤ改正があった。
区間急行が増えて、急行か準急に乗る私にはちょっと不便。
待ち時間が増えてしまった。

以前は、エンジ色の電車は特急。
緑色はそれ以外と決まっていた。
今回のダイヤ改正では色分けで電車が選べなくなった。
エンジ色の急行も緑色の急行もある。
ウッカリ者で情報の書き換えがユックリしかできない私は、目の前に止まっているエンジ色の電車が急行となかなか気づかなくて、もう少しで急行に乗りそこなうところだった。

もし、次男がこの路線を使っていたら、混乱したと思う。
それ以前に特急、急行、準急、区間急行、普通の区別を覚えるのが大変だろう。
もしもダイヤ改正で停車駅が変更されたら、さらに大変だ。

次男が通勤で乗る地下鉄は全ての電車が各駅停車でよかった。
高校への自力通学も、全ての電車が各駅停車の路線だったから出来たのかもしれない。
運がよかったですね。

高校進学の時に他の養護学校も見学しました。
面接もしていただきました。
その学校には通学バスがありましたが、「自力通学をさせます。慣れるまで私付き添います。」と答えました。
その養護学校に進学していたら、私鉄と地下鉄を乗り継いで通学していました。
私鉄と地下鉄の乗換駅は、特急も各駅停車もすべての電車が停車する駅でした。
その養護学校に進学していても自力通学させたと思います。
やっぱり運がよかったんですね。

家でも買い物にいってほしいわ。 「障害児と生きる日常(58952)」

今日は、デイサービスの日。
連絡帳によると、次男は、買い物に率先していくとある。

次男は私といっしょだと買い物についてこない。
もう何年もついてこない。
スーパーマーケットに買い物に行こうと誘っても「いやだ」「いかない」と言われる。
ユニクロにジーンズを買いに行く時は「は~~い」という。
ジーンズははいてみないと買えないもんね。

スーパーマーケットはBGMがうるさいし、マイク放送もうるさいからイヤなのかな??

まぁ、お母さんとスーパーマーケットに来てる青年っていないもんね。
仕方ないかな。


昨夜、自宅の電話が鳴った。
私が受話器をとると切れた。
ドアが半分開いた私の寝室から「ウッフッフ」と声が聞こえた。
「わかったぁ~~~」と言って寝室に飛び込むと私の携帯電話を持った次男が「キャ~~!!」と大喜びしながら飛び退いた。
私は「やったわねぇ~~」
次男は「エヘヘヘヘ~~」とオオウケ

次男は私の携帯電話から自宅の電話にかけて呼び出し音を鳴らしたのだ。
以前から私の携帯電話で写真を撮ることは気に入っていたのだが、電話をかけたのは初めてかもしれない。
電話帳機能を使ったのではなくて、記憶している自宅の電話番号をポチポチ押して電話をかけたのだと思う。

私が「携帯電話を買ってあげようか?」と次男に訊くたびに「いらない。」と答えていた。

次男の携帯電話の電話帳から私の携帯電話にかける方法を教えると、かけてきた。
リビングの次男。
私の寝室の私。
糸電話でも聞こえる距離。

「次男君、こんばんは。」
「お母さん、こんばんは。」

おそうじ 「障害児と生きる日常(58952)」

今日は我が家のおそうじ日。
それぞれの部屋に掃除機をかけます。
次男を観察しているとおもしろいです。

次男は、次男のマイトランポリンを起こして壁に立てかけて丹念に床に掃除機をかけました。
さて、ちょっとひと段落着きました。
トランポリンをもとに戻してチョピチョピ細かいゴミを見つけて吸い取っています。
几帳面ですね。次男くん。



その後、次男はべランダの掃除にとりかかりました。
ダンボールをどかしてまでも細かいゴミを吸い取っていきます。


次男は、今度は、植木の枯れて茶色になった葉が気になるようです。
私は、「茶色の葉は切ってもいいよ。」と言って次男にハサミをわたしました。
次男はチョキチョキ切った葉をこれまた掃除機で吸い取らせていました。


よく働きます。
自閉症特有のきちんとしていないとたまらない症候群かと思いきや、そうでもありません。
お風呂でシャンプーがなくなったのを私に言わないで水で薄めて使ったようです。
体をゴシゴシ洗うタオルを私が洗濯して干していたので、お風呂にはなかったのです。
だったら、「お母さん、タオルがありません。」と言えばいいのにそれはしないで、ボディシャンプーを手でつけて体を洗ったようです。
次男に「ゴシゴシタオルがなかったでしょう。」と訊くと、「ゴシゴシタオルがな~~い。」と笑顔で答えました。
「な~~い」じゃなくって「なかった」でしょうが。
次男の会話は、時制が今だにアヤフヤです。トホホ。狼

この横着さと几帳面さのアンバランスが問題です。
几帳面であるべきところだけ几帳面であって、他のことは鷹揚であればいいのですけどね。
でも、それだったら自閉症じゃないですもんね。
アハハ。ޥ
そうは問屋が卸しませんわね。アハハޥ

次男のお守り 「障害児と生きる日常(58952)」

次男にたくさんのお守りを持たせています。
いつも次男のウエストポーチの中に入っています。
なんのハンデキャップもない人達が事故に遭う世の中です。
これ以上増やすまいと思いつつ増えていくお守りです。

コレは、NKH厚生文化事業団の「母と子の療育キャンプ」に参加させてもらったときに、母親手芸教室で作らせていただいたフクロウのペンダント。
N先生、お元気でしょうか。
私はN先生のような賢い母にはなれそうもないです。
いつもアタフタするばかりで問題が見えてきません。



コレは、家の鍵につけてあるもの。
毎年初詣に行って買い換えるランドセル型のお守りは、私と長男と次男が同じものをもっています。
次男がOT訓練で作った組みひも。
こんな細かい作業が出来るほどの集中力をつけてくださったU先生に充分な感謝の言葉はとても見つかりません。
チベットの日月星天珠(コレは私作)



携帯電話には、ガーネット、シトリン、100年前のアンティークラピスで作ったストラップをつけました。
ラピスラズリ(青い石)はアラビアン・ナイト時代から、”危険から身を守り、幸運を招く”と言われています。次男を守ってほしいです。


小心者の次男は知らないところに出かけるというのは考えにくいことですが、電車を乗り間違えたり、何かトラブルがあって、パニックで逃げ出したりしたら、知らない場所に行ってしまうかもしれません。
会話力の乏しい次男は道に迷ったことを人に説明することができません。
知らない人にどうやって助けを求めたらいいのかわかりません。

京都の嵐山で行方不明になった男性が見つかってよかったです。
でも京都ではなく大阪で見つかったと言うのが私の危機感を煽ります。
大人になった知的障害者が道に迷ったら、どんな遠くへも行ってしまうのだと思います。
見つからない可能性は大きいです。

次男が家から出る時、無事に帰ってきてほしいと願います。
いったん、見送ったら後は運に委ねるしかないというのがなんともやるせないです。
次男は、身分証明になるように、勤務中は勤務先が作ってくださった在職証明カードをもっています。
私用で出かける時は療育手帳を持たせています。
これ以上はどうしたらいいのかわかりません。

行方不明だった男性が発見されたそうです!! 「障害児と生きる日常(58952)」

行方不明だった男性が発見されたそうです!!
よかったです。
もし、私の次男が行方不明なったらと思ってドキドキしていました。
交番の掲示板に貼ってある行方不明者を探す張り紙のなかには、いつも知的障害のある人がいるのがたまらない気持ちです。
みんな見つかってほしいです。
お気にかけてくださった皆様、ありがとうございました。
以下は睡蓮0621さんよりお知らせです。




ご協力有難うございました!
無事発見されたそうです。
間接的に聞きましたので詳細は不明ですが、
大阪にいらしたようです。

本当に有難うございました。

(2006年06月04日 00時08分52秒)

美術教室にて、 「障害児と生きる日常(58952)」












今日もなにやら集中していた様子。
次男になにゆえそこまで紙袋にこだわるのか???と訊いてみたい。
でも心ゆくまでさせてやりたいとも思うのでそのままさせましょう。

他のお子さん達は他の課題に取り組んでいます。

待合室は母親交流会状態。
私が、「次男は会話力が極端に乏しかったから早く障害があるとわかって、私の覚悟も決まって幸運だった」といえば、他のお母さん達も早くわかってよかったと言われていた。

親の覚悟が決まって「私の子どもには障害があります。私達も精一杯頑張りますから、どうぞ協力してください。」と言えたら、力になってくださる人達とめぐり合えるから、子どもはそれなりに救われるよね、という意見は同じだった。

一番子どもにとって苦しく不安なのは、「自分になにか人と違うところ、劣ったところがあるとわかったら、親は自分を見捨てる」と思わせること。

親が自分が傷つきたくないばかりに子どもの障害を認めないで、援助も出来ないで、子どもを追い詰めて壊してしまうなんて、バカげているけれども、ソレがあまりにもたくさん目につくので怒りで毎日苦しくなるというのもお母さん達の共通の想いだった。

帰路、JR鶴橋駅で”無添加・手作りぱん食店 こさり”のラスクを買いました。
次男の好物です。

全自動の車椅子に乗った男性が”こさり”のパンを販売しています。
李さんではない青年です。
地下鉄とJR構内の間の小さなスペースです。
お客さんが、パンを選んで電卓で計算して、お金を箱に入れて、お釣りを取ります。
だから、お金を盗ろうと思えばできます。
お金を盗んで逃げても、彼が追いかけてくることは、ありえません。

私が車椅子に乗った男性に近づくと、ひとりの男性(ちょっと、お酒に臭いがしたかも)が私達に近づきました。
車椅子に乗った男性は、ぐぐっと上半身を前にかがめて男性と目を合わせました。
アテトーゼ型の麻痺のある彼にとっては、楽に出来る姿勢ではないと思われます。
気迫の一瞬でした。
お酒に臭いがした(?)男性は去っていきました。

その後も”こさり”のパン販売員は無事に仕事をされたでしょうか。
わかりません。

その日がくるまでは 「障害児と生きる日常(58952)」

次男の携帯電話には、すでに、私の携帯電話番号、次男の勤務先、上司の携帯電話番号などが入力してある。
呼び出し音もたのしい。
次男に持たせて呼び出すと嬉しそうに「は~い」と返事をする。

「挑戦することに意義がある」ってことで、気長に応援しましょう。
1年とか、2年とかかるかもね。
それでもいいなぁ。
今さらアセル必要もないかな。
ここまで付き合ってきたんだから。
これからもつきあうんだし。

今丁度、養護学校の同窓生が私の携帯電話にかけてくれた。
「こんにちは~~。
今日、これからマイシマ(舞洲障害者スポーツセンター)にいくことになったんです。
次男君はダメですか?」

次男は美術教室の日なので
「ゴメンね。次男君は、美術教室に行く日なの。また、さそってね~~」
とお願いする。

「はい。わかりました。」といって切れる。

携帯電話は彼らになくてはならないものになっている。
彼らと次男との差は地球と月の距離ほどもあるかも。
遠いなぁ。

次男が自分の予定を自分でたてて、行動する日が来るのだろうか。
遠いな。
遥かに遠い地平線を眺める気分。

でも、あきらめるのは早い。
その日がくるまでは、その能力に充当する援助を用意しましょう。
今は、私であり、イロイロなプログラム。

京都の嵐山で行方不明になった方がいます。 「障害児と生きる日常(58952)」

インターネット回覧板です。
もし、嵐山近辺に行く機会がありましたら、お心にかけておいてください。

以下は、アッシュ199 さんより


緊急!!情報求む!!


京都の嵐山で行方不明になった方がいます。
現在も情報を求めています。


21歳 男性 ダウン症(障害者)

身長 146cm

体重 44キロ

髪型 長めの坊主

服装 上:オレンジと白のポロシャツ
    下:黒のズボン
    靴:黒のスニーカー

痩せ型。

こちらの言葉は通じるが、話し方は少し分かりにくいところもある。

やや前かがみで歩く。


舞鶴の子で、施設から嵐山に観光に行っている時に
行方がわからなくなったそうで、
関係者の方は少しでも情報を集めようと
現在嵐山で走り回っているそうです。


何でもいいので、情報があればお願いします!!!
そして、もし可能であればこの日記の内容をコピペして
たくさんの方々にお伝えして頂ければありがたいです!!!

近隣の方のご協力、どうか、よろしくお願い致します。

個人情報保護法とのからみもあるかと思うんですが、
連絡先が公開されておりませんでしたので、
最寄の警察までご一報ください。
よろしくお願いいたします。


睡蓮0621さん →アッシュ199 →Protea Mama

やばい!! 「障害児と生きる日常(58952)」






やばい!!å
もっと、高齢者とか幼児にもたせるタイプかと思っていました。

私は、携帯電話を携帯電話としてだけしか使えないタイプの人です。ۤ

いまだに、着信履歴を開いて見ることができません。
やばい!!

次男の勤務先からの連絡帳によると、携帯電話を夕方に取りに行ったのでまだ使え方を教えてないそうです。
長男に「これって、普通の携帯電話だよね。」と訊くと、

「そうだよ。」

「次男くん、わかるだろうか?」

「まっ、な~~んとかなるんじゃない。」

お~~~、君、いい性格してるわ。


次男くん、お母さんに訊くなよ。Х

咲くのかな? 「障害児と生きる日常(58952)」



我が家のシンボルツリー、キングプロテアの蕾のガクの何枚かが外側に反ってきました。

咲くのかな。
咲いてほしいな。

昨日は、忙しくて、次男は携帯電話を買いに行く時間が取れなかったそうです。
今日行けたらいいですね。

買ってきてから、どうやって教えたらいいのかを考えます。
小学生のころから「今から行きます」コール、「今から帰ります」コールで、電話をかけることは練習したことを思い出しました。

会話力が極端に劣る次男には、会話のパターン、連絡事項のパターンを決めてやることが必要だと思います。
時間がかかる課題だと思います。

携帯電話デビュー 「障害児と生きる日常(58952)」

次男は機嫌よく出勤して、仕事に励んでいる様子。
次男にいったい何があってこれほど愛してもらえるのかと思うほどに、次男はとても恵まれた環境の中にいる。
次男もそれに答えて欲しい。
出勤する後姿に祈りたい気持ちになる。

誰に?
誰かわからない誰かに
”今日も一日守りたまえ。この幸福、幸運に感謝しています。”

今日は勤務中に使う携帯電話を購入するそうだ。
”次男が携帯電話で連絡を取り合って、仕事ができるようになれる”と信じて下さるだけで熱いものがぐぐっと喉元にこみ上げてくる。

次男は期待に答えてくれるだろうか。
答えて欲しい。
次男は、人に愛されて、適切な援助を受けて、成長する可能性が生まれる。

次男自身も誰かの力になれる日がきっと来る。


 
プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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