漫画 君たちはどう生きるか

歴史的名著の初漫画化だそうです。

胸に刺さりました。
私には、後悔がいっぱいあるので、たくさん胸に刺さりました。

そして、これから先も、さらに後悔は増えていくのです。

苦しいなぁ。(´・_・`)


2017-11-17-1

2017-11-17-2

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旧暦で、坂本龍馬の暗殺された日です。

坂本 龍馬(さかもと りょうま、天保6年11月15日〈新暦・1836年1月3日〉 - 慶応3年11月15日〈新暦・1867年12月10日〉)

誕生日と暗殺された日が同じ日なんてね。

今日は、霊山護国神社で龍馬祭が行われる。

龍馬祭に訪ねたことはありません。
お休みの日でないとね。

霊山護国神社


2017-11-15-10

磯田道史著、龍馬史:
磯田道史氏は、小説家ではない
冷静に歴史的資料を読み込んで推論していく。
とても好感がもてる。

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テーマ : 歴史
ジャンル : テレビ・ラジオ

「家族ほど笑えるものはない」

家族ほど笑えるものはない
インスタグラムでフォロワー数12万人の人気を誇るカフカヤマモトによる、待望の初イラストエッセイ集。

著者のインスタグラムを覗いてみたら、楽し~~~!!笑える~~~~!!
(ごめんなさい。単行本を購入してないです。)


自分達を振り返ると、長男が3歳半、次男が1歳 を境にして、私は芯からは笑えなくなった。

それまでは、次男は、名前を呼ぶと「は~~い。」と可愛い声で返事をしてくれた。
学校で先生に、「はい!」と手を挙げているように、片手を頭の上まで挙げてくれた。

ある夜、お風呂の後、洗面化粧台の鏡で、自分のニッコリ顔を見ていた次男に「次男く~~ん!」と声を掛けた。
次男は、途中まで挙げた手をピタッ!と静止させた。
「は~~い」と言わないで、ジーッ と鏡の中の次男自身をみていた。

”次男になにかが起きた!”と感じたのだが、なにが起きたのかがわからなかった。
それから何年間も次男は「は~~い」と言わなかった。
他の言葉も言わなかった。


それから先の時間は、私の頭の中の半分くらいが、いつも冷えていた。
私は、笑顔を作って生活していたが、本当は笑っていなかった。

インターネットがまだ普及していなかった時代に、文献を探し、新聞を端から端まで読み、自分を励まし、工夫し、ひょっとしてあるかもしれない奇跡を期待した。
ボランティア協会に療育を手助けしてくれるボランティアさんを要請し、ボランティアさんに支給する交通費を捻出するために四苦八苦した。
笑顔を絶やしてはならない。。。。と言われて、強迫観念のように笑顔を作った。

「家族ほど笑えるものはない」 を読んで、見て、笑って、”ああ、これが世間一般の子ども達が幼いころの生活なのかぁ。。” と今更ながらに知った。

テーマ : 自閉症児の親
ジャンル : 福祉・ボランティア

ボグ・チャイルド


シヴォーン ダウド (著), Siobhan Dowd
(翻訳) 千葉 茂樹
単行本 – 2011/1


2017-2-24-10


読んでしまった。
2007年に著者が亡くなっていて、作品数が少ない。
邦訳されているものは、なお少ない。
3冊とも読んでしまった。
シヴォーン ダウド の著作をもっと読みたい。
もう、残念でたまらない。

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テーマ : 海外小説・翻訳本
ジャンル : 小説・文学

サラスの旅

シヴォーン ダウド、 Siobhan Dowd
翻訳:尾高薫
2012年刊行

2017-2-21-1

主人公の少女サラスが思い描いていたようなハッピーエンドにはならなかった。
なったら、話がうますぎて、つまらないので、そうはならない。。。。と思っていたが。

少女は、真実と向き合うことになった。
ここから始まるのだ。

大丈夫!
あなたは、大丈夫!  と、声に出して言いたくなる。


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シヴォーン ダウドは、2006年、デビュー作の「A Swift Pure Cry」でブランフォード・ボウズ賞を受賞。
その後の活躍が期待されたが、2007年8月、四七歳で逝去。
没後、書きためていた作品が刊行され、『ボグ・チャイルド』(ゴブリン書房)で、2009年カーネギー賞、ビスト最優秀児童図書賞を受賞


ボグ・チャイルド(2011/1)を読んでしまったら、日本語訳はおわり。


2006年、「A Swift Pure Cry」デビュー作
 
「The London Eye Mystery」  


「The Pavee and the Buffer Girl」
by Siobhan Dowd and Emma Shoard


「The Guggenheim Mystery」
by Robin Stevens and Siobhan Dowd

翻訳が待たれる。

Siobhan Dowd lived in Oxford with her husband, Geoff, before tragically dying from cancer in August 2007, aged 47. She was both an extraordinary writer and an extraordinary person.

Siobhan's first novel, A Swift Pure Cry, won the Branford Boase Award and the Eilis Dillon Award and was shortlisted for the Carnegie Medal and Booktrust Teenage Prize.

Her second novel, The London Eye Mystery, won the 2007 NASEN & TES Special Educational Needs Children's Book Award. In March 2008, the book was shortlisted for the prestigious Children's Books Ireland Bisto Awards.

Siobhan's third novel, Bog Child, was the first book to be posthumously awarded the Carnegie Medal in 2008.

The award-winning novel A Monster Calls by Patrick Ness was based on an idea of Siobhan's.
Her novella, The Ransom of Dond, was published in 2013, illustrated throughout by Pam Smy.


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テーマ : 海外小説・翻訳本
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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