Audible・オーディオブック

アマゾンのオーディブル(朗読)を聴いている。
1ヶ月間を無料で試聴できるのだ。

スマホとアプリで聴けるので持ち歩けるのがとても良い。
でも、スマホのバッテリーがドンドン減るので、ドキドキする。

アマゾンのタブレットのkindle fire に対応してないのが、不思議。
アマゾンで売っているタブレットなのに、なんで対応してないのよ!? と思う。

レビューに「月額1500円は高い」という書き込みが多い。
私もそう思う。
いずれ、価格が下がると思う。
私としては、500円まで下がってほしい。

無料体験だけで、退会しようと思っているのに、レビューに、「退会手続きしたのに、まだ、課金され続けている。」という書き込みを見つけて、ちょっと心配になっている。

それに、聴きたい作品がたくさんあるので、1ヶ月間の無料体験期間だけでは、時間が足りないのは明らかだ。

う~~ん。ヤバイ。

Audible・オーディオブック
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テーマ : 自閉症児の親
ジャンル : 福祉・ボランティア

かかし-クリスマスの幽霊-クリスマスの猫-ロバート・ウエストール

階級社会は、本当に存在すると知っているけれど、私はそれに憤りを感じる場面を経験していない。
それは、私がとても狭い世界で生活しているから。

子どものころから、冒険心はあまりなくて、ノンノンと暮らすのが好きだったから。

でも、ハッキリとわかる名称がついているわけではないけれど、世の中は細かく階層化されていることは感じている。


2017-12-28-1

徐々に緊張感、ゾワゾワ感が盛り上がっていく。
これは、ホラーです。
スティーブンキング ぽいことになるのか。。。途中で読むのをやめそうになった。



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テーマ : 海外小説・翻訳本
ジャンル : 小説・文学

猫の帰還

とても、とても、児童書ではない。
登場人物も子どもはいない。

戦争が、人々の生活を無残に壊していく。
声高に”戦争、反対!!” と登場人物に言わせる場面は一度もないけれど、戦時、人々がジワリジワリと死の恐怖に包まれて変わっていくようすが描かれている。
兵士たちは、黒猫のロード・ゴードを、幸運の黒猫ともてはやしたり、燃料をかけて燃やそうとしたり。

淡々と死が側にある。
軽口を叩いていた次の瞬間、飛び散ってしまう兵士。


猫好きも、猫嫌いも、子どもも大人も読んでほしい。

なんで、私は、今までウェストールを読んでいなかったのか。

ウェストールのデビューは、1975年。
私はとっくに成人していたから、児童文学 というカテゴリーとは縁がなかったのだ。
ああ、もったいない!!

萩尾望都の作品について、”漫画はこどもが読むもの” と言ったら、ペンキで ”バカ!!!” て、書いた石をいっぱい投げられそうでしょ。

ウェストールの作品もそうだわ。
だれ!? 出版時に、”児童書のカテゴリーに入れましょう”。。。と決めたのは!!



1940年春。空軍パイロット、ジェフリーの出征に伴い、妻のフローリーは飼い猫ロード・ゴートを連れて田舎に疎開した。だが田舎の家になじめないロード・ゴートは、不思議な第六感に導かれ、ジェフリーを求めて旅を始めた。転々と居場所が変わる主人を追って、猫は、さまざまな人に出会い、飼われながら旅を続けていく。夫の戦死に絶望する若い未亡人、軍隊こそわが居場所だと誇る軍曹、住み慣れた古い街が空襲で炎上し途方に暮れる老人、黒猫は幸運を運んでくれると固く信じる若い兵士…戦争によって変わってしまった普通の人々の暮らし、その苦しみと、厳しい日々にも挫けない勇気とが、猫の旅を通して鮮やかに浮かび上がる。そしてジェフリーもまた、「戦争という暗いトンネル」の中で、変わってしまっていた。だが、最後にただ一つ変わらなかったものは…?イギリスの戦争文学の第一人者ウェストールが描く、忘れがたい印象を残す物語。イギリス・スマーティー賞受賞作。十代以上。



2017-12-23-2

テーマ : 読書感想
ジャンル : 小説・文学

機関銃要塞"の少年たち-ロバート・ウェストール

ロバート・ウェストールが書いた最初の本
1975年に出版された。
日本での出版は、1980年。

二次大戦中、イギリス人の少年が森の中で墜落したドイツの爆撃機を発見する。
ドイツ軍飛行士の死体。
機関銃
爆撃
孤児
大人への不信
権力に対する反感
少年の友情

そういうものが、ギッシリいっぱい詰まっている。

2017-12-19-1




テーマ : 読書感想
ジャンル : 小説・文学

海辺の王国

少年の旅は、苦い終わり方をする。

絶望ではないのだが、苦い。

だからこそ、読者はウェストールを信頼するのだと思う。
少年の旅はフィクションなのに、そこに現実があると頷くのだ。


空襲で家と家族を失った12歳のハリーは、イギリスの北の海辺を、犬とともに歩いていた。わずかな食べ物を犬と分けあい、親切な人や心に痛みを抱えた人、残酷なゆがんだ人など、さまざまな出会いをくぐり抜けるうちに、ハリーが見出した心の王国とは…。イギリス児童文学の実力派作家ウェストールの代表作。「児童文学の歴史に残る作品」と評価され、世界十数ヵ国で話題を呼んだ。ガーディアン賞受賞、カーネギー賞銀賞受賞。



2017-12-14-1
プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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