プチ整形
まつ毛が目に入って痛い。。とのこと。
眼科を受診すると、「加齢によってまつ毛を支える筋力が低下した結果」とのこと。
まぁ、そうでしょうね。
「加齢による。。。」がカチンときた父は、「なんとかならないか」と医師に訴えました。
まぁ、誰だって、目が痛いのはイヤよね。
医師に紹介状を書いてもらった父は、別の病院でまつ毛の周囲手術を受けることになりました。
「プチ整形」です。
父が、妙にご機嫌です。
目をハッキリした二重 にしようか。。。。と考えているそうです。
父がどんなジーサンであるのか。
推して知るべし((+_+))
メモ-足の痛み
20才ころにはすでにあった。
右は痛くないのだけれど、左のは痛い。
タコの真ん中に魚の目ができているから。
なんでこんなものができるかな。
私の足の構造が悪いらしい。
足の骨のアーチが薄いのだ。
そこへ加齢して筋肉が弱くなって、体重も重いから、アーチがより薄くなって、足裏だけでなくてクルブシも痛くなってきたのだろう。
いろいろな靴の中敷きを試したのだけれど、どれもダメだった。
靴な中で少しづつズレてしまって、役に立たない。
きっと私の歩き方が悪いのだ。
健康な次男を追いかけていきたいから、丈夫で痛くない足がほしい。
トニー・ベネット-All Time Greatest Hits

アルバムをプレゼントしておきました。
トニー・ベネット(Tony Bennett)1926年生まれ、87歳
1950年にコロムビア・レコードと契約。1950年代から1960年代にかけて「ビコーズ・オブ・ユー」、「コールド・コールド・ハート」、「霧のサンフランシスコ(I Left My Heart in San Francisco)」などの世界的な大ヒットで不動の人気を築いた。
2006年には、生誕80年を記念したデュエット・アルバム『デュエッツ:アメリカン・クラシック』をリリース。
バーブラ・ストライサンド、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、ビリー・ジョエル、スティーヴィー・ワンダー、ディクシー・チックス、ジェームス・テイラー、フアネス、セリーヌ・ディオン、ダイアナ・クラール、エルヴィス・コステロ、k.d.ラング、マイケル・ブーブレ、スティング、ジョン・レジェンド、ジョージ・マイケルらの大御所から若手まで、様々なジャンルの歌手と共演した。
2011年9月にはアルバム『Duets II』を発表。
同年7月に急死したエイミー・ワインハウスの最後の録音が含まれ話題となった。
他にアレサ・フランクリン、マライア・キャリー、レディー・ガガらとデュエットしている。
85歳にしてBillboard 200で自身初の初登場1位を獲得。
またボブ・ディランが67歳の時に『トゥゲザー・スルー・ライフ』で作った最年長首位記録を大幅に塗り替えた。
若い頃に美声で知られた歌手には、喉の酷使や飲酒・喫煙の影響から声帯を痛め、中年・高齢期に声の衰えが目立つ事例が少なくないが、ベネットは自身の喉を酷使しないよう発声や生活習慣に常々配慮しており、高齢に至っても第一線で歌えるだけの声質を維持し続けている。
「新しい車とスマホがほしい」という老父
まちがいなく父のことだと直感したので、応答するのがイヤでした。
イヤだけど、無視することもできないです。
母の電話の内容は、
実家の父が「新しい車とスマホがほしい。」と言っているので、なんとかして。。。。と言っているのです。
ええ!?
スマホは、ともかく新しい車!?