メープルシロップ色のデンデンムシ
眉間にシワ
私は天井の高い教会の中で着席していました。
窓からツバメが3,4羽飛んで入ってきて、それはそれは機嫌良さそうに編隊飛行のようにスイスイ飛び回って、また窓から飛んで出て行きました。
もう、ここで夢の中だとわかって、「なんで、教会にいるのよ。私は仏教徒なのに。。。。」と不審に思ったことでした。
おっかしいなぁ。。。と眉間にシワを寄せた状態で目が覚めました。
や~~ね。
オバサンになると、シワを寄せるとそのシワの跡がナカナカなくならないのよ。
まったく、もう。
朝から顔のマッサージをしなければいけなかったわ。 (/ω\)ギュッギュッ
眉間にシワの跡を付けたまま玄関を出るわけにはいかないですからね。
やって来た
あ!何か来た!(゚∀゚)
私は金縛りとか、全く経験がないし、信じない。
それでも、初めて、「来た!」と思った。
次の瞬間、私の右の頬に、箱を組んで座っているネコの左のお尻が接していた。
ああ、アンタか。
声に出して言って、右手でヨシヨシしたら、記憶通りの感触があった。
2000年の9月にバイバイして、初めてやって来たね。
大丈夫。
まだ、頑張れるから。
大丈夫。
ちょっと、ヘンなおばさんになってますね。
大丈夫か、私。(-_-;)
夢メモ-まだ感触が残っている
幼児の長男、次男と私の3人で、新築開店したデパートにいた。
次男をだっこひもを使わないで抱いていた。
次男は、だっこひもは使わないくらいに大きくなっていた幼児だった。
2歳か、もう少し大きいか。
長男は、5歳くらいか。
店内で、道に迷うと、長男が、店内の壁を触ると、魔法のように壁のタイルが開いて、アクセサリーやバックの在庫が保管してる様子が現れた。
次男を抱いたまま、「なんで、そんなことができるの?」と長男に訊くと、長男はそれには答えないで、「あっちが北だ。」と答えた。
私は驚いて、たまたま出会った母子連れに、「長男は、こんなことができるのですよ。ビックリしちゃった。」と声をかけていた。
なんのこっちゃ。(>_<)
テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児