エリザベス女王 広大な“遊び場”を私邸周辺に建設へ
息子達が小さなころは、木製のアスレチック遊具に必死についていった。
しんどかった。
昨年の「チェルシーフラワーショー」で庭を造ったキャサリン妃に「影響を受けた」と英紙が伝えている。
英大衆紙「デイリー・メール」によると、エリザベス女王はノーフォーク州の私邸サンドリンガム・ハウスが位置するサンドリンガム・エステート内に、広大な遊び場を造ることを許可された。サンドリンガム・エステートには例年約50万人が訪れているという。
計画では、現在の小さな遊び場に代わって木々の中に遊び場が造られる。そこにはブランコ、滑り台、ジップライン、高所の歩道、ツリーハウスなどの遊具が設置されるそうだ。また、遊び場の“目玉”として高さ8メートルの給水塔がそびえ、チューブの滑り台、らせん階段、ウォーターテーブル、伝声管などが装備され、他にも橋でつながった幼児用の家などが造られるという。


女優の竹内結子さんが死去
女優の竹内結子さんが死去したことが27日、分かった。40歳。都内の自宅で遺体で見つかった。自殺の可能性もあることから、警視庁が慎重に調べている。
竹内さんは2005年に歌舞伎俳優の中村獅童(48)と結婚。同年に長男を出産するも08年に離婚した。その後、昨年2月に俳優の中林大樹(35)と再婚。今年1月下旬に都内の病院で第2子男児を出産した。
長男さんは、15歳。
次男さんは、8ヶ月。
なんてことだ。
言葉が見つからない。
ご本人の心中は、苦悩は、他者にはわからない。
だけど、だけど、15歳の少年は、彼は、きっと、”お母さん、なんで!?なんで!?” とずっと想い続けるのだ。
そんなこと、させてはいけない。
彼に、そんなことをさせては、いけないよ。
お母さんに、踏みとどまってほしかった。
他者が余計なこと言ってはいけないけれど。
メモ-中国の科学者が暴露「新型コロナ、武漢ウイルス研究所で作られたという科学的な証拠を発表する」
香港大学公衆保健学部でウイルス学と免疫学を専攻したイェン・リーモン(麗夢、Limeng Yan)博士は11日(現地時間)に公開された英国メディアITVのトークショー『ルーズウーマン』とのインタビューで「ウイルスが武漢の水産物市場ではない、武漢ウイルス研究所(以下、武漢研究所)で作られたという科学的な証拠を発表する予定だ」と明らかにした。
中国政府に暗殺されるのではないだろうか。
だから、ここにメモしておこう。
”これからは、アジアの時代だ。”
と言って、何年間も中国に投資して、工場を移転して、自国の労働者から仕事を奪って、計画的虐殺を国家プロジェクトとして行う大国を作り上げてしまった反省を口にする大企業がまだないことの不思議。
企業の利益は増えたのに、従業員の生活は苦しくなった。
格差が一気に広がった。
地下鉄の線路を歩いていた中学生
ちがうと思う。
毎日、だれかに、”頑張ってね。” と言われていて、本人も”頑張る!” と言ったり思ったりしている子は、
フッ! と風に吹かれるように、姿が見えなくなることがある。
頑張りの糸が切れてしまったのか、
誰も居ない場所に行きたい。。。と思ったのか、
頑張っても、頑張っても、「普通」との距離は縮まらない。。と気付いたのか、
「普通」に近づくための訓練、療育ではなくて、自分の生活の仕方を探すための積み重ねだよ。。。と気づかなかったからか、
「あんたは、あんたのままでいいよ。」と言いながら、心のどこかに、”普通の子がほしかったわ。” という思いを隠し続ける親のアホさかげんに気づいて呆れたのか。
ごめん。ごめん。ごめん。お母さんは、バカだ。
何かが、フッ! と、消える一瞬があって、今いる場所の床が抜けるような一瞬があって、どこかへ落ちていく。
ニュースを聞いてから、ずっと、ホームから線路に降りて、歩いていく少年の姿が、私の脳内で繰り返し創作再生されていて、苦しい。
油断すると、気持ちがこみ上げてくる。
手が震える。
脳内再生ビデオの中で、少年が振り返ると、顔が次男になっている。
ちがう、ちがう、ちがう!!
次男はとっくに成人した。
次男は13歳ではない。
もう、とっくに乗り越えたはずの感情が、勢いを増して還ってくる。
もう大丈夫。
きっともう大丈夫。。。。と自分に言う。
次男は今週末も無事に帰ってくる。
私たちは、ちゃんと生活できる。
大丈夫!
よく、「苦しいことがあれば、なんでもいいから、話して。」と識者は言うけれど、人に話せたら、ほとんどの人は、自死しない。
先日、亡くなった青年俳優も、仲の良い友人にも何も言わないままだったのだろう。
知的障害があって、言葉の表現力が乏しい子、人なら、なおさらだ。
言葉に表現して、自分を救う手立てがない。
9日夜、大阪市住吉区の大阪メトロ御堂筋線の線路上を歩いていた男子中学生が、電車と接触し死亡しました。
9日午後9時15分ごろ、大阪市住吉区の大阪メトロ御堂筋線の長居駅から北に500メートルほど離れた線路上を人が歩いているのに、なかもず発千里中央行きの電車の運転士が気付きました。
運転士は急ブレーキをかけましたが間に合わず、歩いていた人と接触しました。
警察によると電車と接触したのは、大阪市内の特別支援学校に通う13歳の男子中学生で、病院に搬送されましたが死亡が確認されました。
長居駅の防犯カメラには、男子中学生が1人でホームから線路上に降りて歩く姿が映っていたということです。