「ぼくは変で、みんなとは違う」自閉症の少年が書いた紙

自閉症であっても知的障害はないタイプをアスペルガー症候群 と言います。


次男は重い知的障害があるので、アスペルガー症候群ではありません。


でも、幼いころから、”自分は違う” と感じていると思います。
自分と他者との間に、越えがたい壁?溝?霧?  のようなものがあると知っていると思います。

「ぼくは変で、みんなとは違う」自閉症の少年が書いた詩に心が打ち震える


次男は、”自分はみんなと違う。” と、知っていたけど、周囲に恵まれて、助けられて、大きくて深い孤独を感じながら生活するところを、最小限の孤独にできたのではないか。。。と思います。
ラッキーでした。
ありがとうございました。



このラッキーが、今から先も続いてほしいです。
先に死ぬことが運命つけられている親は、気がかりでなりません。


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カリーナ・モリージョ: 自閉症を理解したいなら、目をそらさないで

どの国にも、地味にがんばるお母さんがいます。
私も、しぶとく行きましょう。


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カリーナ・モリージョ: 自閉症を理解したいなら、目をそらさないで


日本語の字幕を選べます。


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引き算

毎週月曜日の朝、次男は自分の財布の中のオコズカイを点検します。
いつも1500円くらいを持たせるようにしています。
作業休憩の時に、自動販売機で好きな飲み物を買うためのお金なので、たくさんの額は必要ありません。

それに、カツアゲにあったこともあるので。
明らかに障害者とわかる次男からサイフを奪う輩がいるのですよ。


今朝は、次男のサイフに、いつもよりもたくさんのお金がありましたので、「500円を引き算にしよう!」と次男に言いました。
次男は、オコズカイ帳にひっ算の式を書きました。

一瞬の間があったので、私は、次男に電卓を渡そうとしました。
次男は、私のスマホを手にとって、計算機のアプリを起こしました。
そして、計算して、正しい金額をオコズカイ帳に書き入れました。


あら!次男くん、知ってたのね。
スマホに計算機のアプリがあるのよね。

私達も、簡単な計算でもよく計算機を使います。
だから、次男も使って良いのです。

次男は、苦手なことが、とてもたくさんあるけれど、工夫して暮していこうね。

今朝は、洗濯機が停止したよね。
洗濯物の量は、ふだんと変わらないのだけど、先日、次男がベッドシーツを、平板な夏のベッドシーツから暖かい秋冬のベッドシーツに取り替えたので、洗濯機が、”重いわぁ。。。” と感じて停止したのよね。

次回、洗濯する時は、洗濯槽からシーツを取り出して、2回に分けて洗濯することを教えるね。
次男には、次男の「マイルール」があるので、次男が納得できるように、次男の目の前で、やってみるからね。

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衣替え

毎朝、5:00に起きます。
屋外はまだ暗いです。
少し明るくなってからウォーキングにいきたいので、次男とふたりで「はちみつ、しょうが、抹茶」をお湯で割って、”ズズ-ッ” とすすって、ゆっくり身体を目覚めさせるのが、日課です。

昨日は、次男が、「はちみつ、しょうが、抹茶」を飲んでコップを洗ってフキンで拭いてから、「秋です。」 と言いました。

「そうねぇ。。少し寒くなったよね。」 と答えると、次男は扇風機をかたずけて、夏用のカーペットを畳んで、暖かいカーペットと置き換えました。

次男の模様替えが始まりました。

次男のベッドのシーツも暖かい冬用に取り替えました。
パジャマも取り替えました。
次男の夏のTシャツやアロハシャツと、長袖シャツを取り替えました。

次男は長い手足を使って高いところに置いてある衣装ケースをラクラクと下ろして、夏用の衣装を詰めて、また、上げました。
テキパキと動いてササッ と衣替えができました。

今朝は、一日しか使っていないシーツやパジャマも洗濯していました。
洗濯物を、ピッ!ピッ! パン!パン!と伸ばしてから、干していました。

自閉症ゆえのコダワリの作用だとは思うけど、キチンと生活しようとすることは大事です。

ヘルパーさんに、”次男くんの担当だと、得だなぁ。。” と思ってもらえるような”障害者”になってほしいです。



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お買い物メモ

次男がお買い物メモを書いて、私のサイフに貼り付けました。

2017-9-16-1


スプラッシュマリン。。。。て、なんだろう??

これでした。

2017-9-16-2

承りました。
探してきます。

あれ!? 底に白い粉が沈んでいます。
フリフリしてから使うものだったんだね。
新しいものを買ってきたら、”フリフリしてから使う”を練習しましょうね。

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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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