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次男の保険証書

更新手続きをしたので、次男の保険証書が届いた。


次男の死亡保険金は、少ない。
最小の家族葬の葬式代よりも少ない。

入院保険、通院保険、その他保険がついている。


「あら、障害者だから、医療費は無料でしょ!」と思う人がいるけれど、それは間違い。

次男は、収入に見合った健康保険料を払っているし、医療費は、普通に3割負担。
障害者であるけれど、無料ではない。

だから、怪我、病気に備えて保険を掛けている。
障害者は、頑張れば、頑張るほど、苦しい。
苦しくて、楽しい。



幸いなことに、次男は健康なので、医療費があまりかからない。
定期検診、たまに、花粉症か、風邪くらい。
とてもありがたい。


保険料が無駄になることが一番良いことだ。
そうなってほしい。
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ウインド・リバー( 2017)

 『ウインド・リバー』 (Wind River)


2017年にアメリカ合衆国で公開されたサスペンス映画。
監督・脚本はテイラー・シェリダン
主演はジェレミー・レナーとエリザベス・オルセン。
本作はシェリダンの監督デビュー作でもある。

2017年5月に開催された第70回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門に出品され、シェリダンが監督賞を受賞した。



腹にズドン! と来る。
数日間は、腹の中に重い物があると思う。


上映館は初めは4館であったが、評判が広がって2000館余りで上演されたという。

インデイアン居留地って、なんなんだ。
肥沃な土地を奪い取って、寒冷地に押し込めて、ジワリ、ジワリ、ゆっくりと合法的にジェノサイトしているのか。
多くの人達が、これは、あんまりだ。。。と思ったのだろう。

「これは、社会派の映画です。」。。。と見せずに、サスペンス映画と見せて、心の中にズッシリの重さを置いていく。

Wind-River-movie-poster1.jpg


元気いっぱいであるときに観ても、重くて辛くてヨロヨロになると思う。

私は、しばらく復元できそうにない。

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

10年目

ゴールデンウィークが終わったところで、10年目に入った。
次男が、週日は自分のアパートで暮らし、週末を実家で暮らすという暮らし方が10年目に入ったのだ。

私は、自分の気力が萎えてしまう迄に最初の10年を消化したいと望んでいた。
それを言葉に出していた。

無言実行が、スマートで品が良いけれど、私たちにそんなかっこ良いスタイルを選ぶ余裕はない。

事あるごとに、

可能かどうかはわからないけれど、次男に1人暮らしを経験させたい。親(私)と距離を持たせて、私の死後に備えたい。

と、声に出してきた。。

必死のパッチとはこのことだ。。
かっこ悪くてけっこう。

ありがたいことに、申しぶんない程の幸運に恵まれた。。
介護者に恵まれなければ、一歩も前に進めない。。

ありがとうございました。
これからも、お願い致します。

テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

氷川きよし

次男が美術教室を受講させていただいている間に、オススメが流れてきた。


なに?氷川きよし。。。。て、演歌の? 私は演歌は。。。。基本的には聞かないのよ。。。と思ったけど。。オススならば。。




ビックリした!!

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テーマ : アニソン・キャラソン
ジャンル : 音楽

タマちゃん

わぁ!タマちゃんだ!

blog-10_20190512073208d44.jpeg

いつもは、スケッチブックに描いているので、写真を撮って原本は、教室に置いています。

これは、家に連れて帰ってよいようにパネルになっています。
裏側がマグネットになっています。
冷蔵庫の扉にくっつけました。



タマちゃん、歩きながらこっちを見ています。
嬉しいなぁ。

先生、ありがとうございました。

テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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