ドイツクリスマスマーケット
がんばれ!!私!!
会社の年賀状は、郵便局のウェブサイトで申し込んだ。
絵柄、文章を選んで、見本を印刷して、回覧してもらった。
みなさん、文句を言うだけで、具体的にどうしたらいいかを言わない。
めんどくさい作業のてんこ盛りだった。
じゃぁ、どのテンプレートがよいですか。
住所を印刷する位置は、このあたりでよいですか。。
ひとりが、”これで。。。”と言うと、ひとりが、”やっぱりこっちが良い。。。”という。。。。
えんえんと続くこの作業。。。毎度のことながら、ゲンナリする。
で、結局は投げ出して、”あんたにまかせるわ。” で、どんなに作ってもだれかが気にいらない。
印刷屋さんに注文したら、自分を良い人に見せたいから一切不満を言わないのだろうけれど、事務所で私の横に立つと、みなさん好き勝手をのたまう。
そして、新年を迎えたら、”やっぱり、なんたら、カンタラ。。。” と、蒸し返すのがお決まりのパターン。
本当に不満なのではなくて、文句をつけるのが趣味で楽しみなのだ。
ヤレヤレ。。長生きするんだろうな。。この人達。
私のネルギーを腐らせないように、「見えない鋼鉄の鎧」を身につけよう。
宛名印刷も申し込んだ。
出来上がった年賀状は、郵便局が投函してくれるサービスもあるけれど、出来上がった年賀状を確認したいので、事務所に届けてくれるように申し込んだ。
楽しみだ。
昨年までは、事務所のレーザープリンターで印刷していた。
印刷したハガキを見ると、色がPC画面で見るよりもハッキリしなくて、不満だった。
今回は、郵便局が手配する専門の印刷屋さんが印刷してくれるわけで、どんなにきれいに印刷してくれることだろう。。。 と、合格ラインを上げてしまうわ。
絵柄、文章を選んで、見本を印刷して、回覧してもらった。
みなさん、文句を言うだけで、具体的にどうしたらいいかを言わない。
めんどくさい作業のてんこ盛りだった。
じゃぁ、どのテンプレートがよいですか。
住所を印刷する位置は、このあたりでよいですか。。
ひとりが、”これで。。。”と言うと、ひとりが、”やっぱりこっちが良い。。。”という。。。。
えんえんと続くこの作業。。。毎度のことながら、ゲンナリする。
で、結局は投げ出して、”あんたにまかせるわ。” で、どんなに作ってもだれかが気にいらない。
印刷屋さんに注文したら、自分を良い人に見せたいから一切不満を言わないのだろうけれど、事務所で私の横に立つと、みなさん好き勝手をのたまう。
そして、新年を迎えたら、”やっぱり、なんたら、カンタラ。。。” と、蒸し返すのがお決まりのパターン。
本当に不満なのではなくて、文句をつけるのが趣味で楽しみなのだ。
ヤレヤレ。。長生きするんだろうな。。この人達。
私のネルギーを腐らせないように、「見えない鋼鉄の鎧」を身につけよう。
宛名印刷も申し込んだ。
出来上がった年賀状は、郵便局が投函してくれるサービスもあるけれど、出来上がった年賀状を確認したいので、事務所に届けてくれるように申し込んだ。
楽しみだ。
昨年までは、事務所のレーザープリンターで印刷していた。
印刷したハガキを見ると、色がPC画面で見るよりもハッキリしなくて、不満だった。
今回は、郵便局が手配する専門の印刷屋さんが印刷してくれるわけで、どんなにきれいに印刷してくれることだろう。。。 と、合格ラインを上げてしまうわ。
ジグソーパズル-1000ピ-ス
次男の誕生日が近づいてきた。
プレゼントは何がいいかなぁ。。。と考えたけれど、妙案が浮かばない。
う~~ん。。う~~ん。。。と考えて、ジグソーパズルにしたのは新鮮さに欠けることである。
ごめん。
次男の誕生日当日ではなくて、週末のうちにお祝いすることにした。
午後に、お誕生日のプレゼントだよ。。とパズルと額をわたすと、次男はちょっとうれしそうな顔をしてくれた。
ありがとね。(。-_-。)


次男は、パズルを箱から出すと、四隅のパズルを探し出し、4辺に当たるパズルを色分けした。
すごい集中力で取り組んでいたけれど、流石に一日ではできないので、休憩するように勧めた。
1000ピースだから、すぐには完成できないよ。
「今日は、このくらいにして休憩したらいいよ。」
「このままにして、おいておくからね。」と声をかけたら、「うん。」と返事をした。
金曜日に帰ってくたら、続きを楽しんでくれるかな。
夕食までの時間、次男はパズルに集中していたので、私は次男が書く年賀状の宛名の下書きつくりができた。
私の”宿題” のひとつが片付いたので、私もちょっと気持ち良い。
プレゼントは何がいいかなぁ。。。と考えたけれど、妙案が浮かばない。
う~~ん。。う~~ん。。。と考えて、ジグソーパズルにしたのは新鮮さに欠けることである。
ごめん。
次男の誕生日当日ではなくて、週末のうちにお祝いすることにした。
午後に、お誕生日のプレゼントだよ。。とパズルと額をわたすと、次男はちょっとうれしそうな顔をしてくれた。
ありがとね。(。-_-。)


次男は、パズルを箱から出すと、四隅のパズルを探し出し、4辺に当たるパズルを色分けした。
すごい集中力で取り組んでいたけれど、流石に一日ではできないので、休憩するように勧めた。
1000ピースだから、すぐには完成できないよ。
「今日は、このくらいにして休憩したらいいよ。」
「このままにして、おいておくからね。」と声をかけたら、「うん。」と返事をした。
金曜日に帰ってくたら、続きを楽しんでくれるかな。
夕食までの時間、次男はパズルに集中していたので、私は次男が書く年賀状の宛名の下書きつくりができた。
私の”宿題” のひとつが片付いたので、私もちょっと気持ち良い。